第三腰椎破裂骨折に該当するQ&A

9月に第一腰椎破裂骨折し、胸腰椎後方固定術、胸腰椎後方除圧術を行いました。 経過は順調です。3ヶ月経過したところでコルセットも外して良いとの許可もいただきました。 主治医に、骨折前に行っていたヨガはいつ頃再開しても良いか聞いてみたところ「体幹を動かさず手足を動かすのは良い」との返事でした。 あまりヨガのことはわからないから…とのこと。 そこで、もう少し具体的なことをアドバイスいただきたいと思い投稿しました。 何時ごろから再開して良いのか、ホットヨガのため岩盤浴内で実施していました。 ヨガはもう少し先でも、せめて岩盤浴だけでも再開して良いのでしょうか。 よろしくお願いします。

対象者は、相談者の娘である22歳の女性です。娘は、今から約3年前の2017年8月、歩道を歩行中に歩道に乗り上げた乗用車に撥ねられ、下記の重傷を負いました。 「第2腰椎破裂骨折」「第1腰椎圧迫骨折」「第1～第3左腰椎横突起骨折」等 これを受け、同年9月に、椎間関節周辺への骨移植をともなう、「Th12からL3までの後方固定術」を受け、2018年3月の症状固定診断を経て、以降年1回の頻度で経過観察を受診しております。 ご教示いただきたい内容は、固定術施行に伴い残置された金属を抜釘（抜去）した場合のメリットとデメリットであります。 残置金属は、「チタン合金製の脊椎スクリュー8本」「同脊椎ロッド2本」等です。 固定術を執刀いただいた主治医のご見解は、「原則として抜釘はしない」というものであり、娘もこれに従うつもりですが、一方で、セカンドオピニオン（的なご意見）をいただいた第三者的立場の整形外科医の先生からは、「通常若い子の骨折は可動域を復活させる意味で抜釘をするケースが多い」とのご意見がありました。 私ども親としましては、将来的に抜釘手術を受けさせる可能性も視野に入れ〔娘は今春から社会人（MSWです）になりましたので最終的には本人の判断に委ねますが〕、 「残置金属を抜去することのメリットとデメリット」について、複数の専門医のご見解をお聞かせいただきたいと考えております。 なお、現在の生活上の支障は、「長時間座位時の腰痛症状、及び歩行時の易疲労感」であります。 上記の限られた情報で、抜釘手術の是非についてご回答いただくのは困難かと思いますので、あくまで、【その状況で今後抜釘手術を受ける場合に想定されるメリットとデメリット（或いはリスク）】についてのご見解をご教示いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます。

63歳男性です。骨折は初めての体験です。 6月13日に第一腰椎破裂骨折し、現在硬性コルセットで固定して自宅で安静にしています。横になっていれば痛みはありませんが、ゆっくり立ち上がったり、座位では腰が痛みます。 添付画像は6月13日のMRIですが、後方神経側へ骨折が飛び出していますが、下半身の痺れ等はありません。ただし、骨折した腰の部分がすこし冷たく感じます。 このまま骨融合しても、椎体は一回潰すと元に戻らず変形し扁平化して固まってしまうため、脊柱のアライメントが後湾変形し慢性的な腰痛が残ってしまうのではないでしょか？ 3か月から6か月は軟性コルセットで固定し、通常の仕事やスポーツ復帰は受傷後6か月以降になるでしょうか？後遺症の腰痛も心配です。 ご教示頂ければ幸甚です。よろしくお願いいたします。

三年前に第一腰椎破裂骨折をしてから最初は自力で排尿ができず 管を使って尿をだしていました 少しずつ 出せるようになり管は使わなくてもなんとか排尿出来るようになりましたが 最近残尿感があり 一回の尿の量が少なくなってきたようなきがします お腹がはっているかんじがして食欲もなくなってきました むくみがでてきたようなきがします 三ヶ月に一度泌尿器科にかよっていますが 次の診療まで待っても大丈夫なんでしょうか 怪我をしてからおなかまわりやあしのつけねあたりは麻酔をかけたような鈍い感じです このまま水分はとり続けても大丈夫ですか 至急回答お願いします

6月13日第一腰椎破裂骨折をして、軟性コルセットで温存療法をし、9月初旬にコルセットが外れました。画像は10月1日のもので、整形外科の医師は骨融合は80％くらいは順調なので、診察は最後になりました。 今後はまだまだ重い物を持ったり、激しい運動を避けて、半年を目途にリハビリを続けて下さいとのことでした。 問題は、3ヵ月以上の療養中に体重が5kg増加（身長170cm,76kg）し、体力も当然落ちてしまいました。運動を開始してますが、ウォーキングは、腰椎に垂直方向の力が掛かるので避け、プールでクロールや背泳が効果的とのアドバイスを頂きました。 プール通いを始めましたが、週に3回程度になってしまうので、プール以外に効果的なリハビリ及び体重の減量方法があれば、ご教示頂ければ幸いです。 よろしくお願い申し上げます。

第二腰椎破裂骨折と骨盤骨折をして2カ月入院し3カ月経過しました。 手術は痺れ麻痺が無い為していません。 今は軟性コルセットをし、自立歩行していますが簡単な家事や掃除などはしてもいいと主治医に言われたのですが、日によって足の付け根が歩行時痛い!特に起きた直後が一番辛いです。 たまに足の甲、ふくらはぎの側面の筋?が痛みます。足の力はあります。 排尿排便障害は全くありません。 ちなみに、CTで神経の圧迫が認めれています。35%位圧迫されています。 腰の痛みなどはありません。 レントゲンでは骨が融合してきていると言われました。 このままいくと手術はしなくていいのでしょうか? 不安な日々を過ごしています。 整形の先生御回答お願い致します

病名 仙骨骨折、第2腰椎破裂骨折、 第8胸椎破裂骨折 手術名 脊髄固定術 脊髄骨盤観血敵手術 神経除圧、骨移植、金属固定、内視鏡下 を行いました。 手術後、3週間が経ちました。 リリカは服用しています。痛みは治まっています。足は右足が足首より下やや浮腫み足裏痺れ、足小指薬指あたり感覚なし。 手術後、筋力リハビリ、歩行練習始め、 今は、歩行器、杖なくして、ゆっくり50Mくらい歩けます。 回復期リハビリテーションへの転院を勧められ、来週転院しますが、2か月までに回復期リハビリテーションへの転院しなければならないので転院します。 また、排尿は強い腹式で出るようになりましたが、肛門麻痺により排便はまだ完全では、ありません。先生は排尿が戻ってきている人は肛門回復の可能性は比較的高いと言われています。 質問ですが、 ⑴このような足痺れ、陰部付近麻痺がある状態で回復期リハビリテーションに行くものでしょうか？ また、先生からは歩行に関しては筋力が戻れば歩けると言われています。 足痺れは長い目で回復を見ましょう。 排便は感覚戻る可能性あります。 と言われいます。 ⑵歩行はできるようになりますか？ ⑶痺れは何の原因でしょうか？緩和されてきますか？ ⑷排便は回復しますか？不自由が治らない場合、他の治療がありますでしょうか？ 長くなり申し訳ないですが、 ご教示お願いいたします。

同じ質問になりますが、L1の断面が画像を追加しましたので、ご評価いただければ幸甚です。 63歳男性です。骨折は初めての体験です。 6月13日に第一腰椎破裂骨折し、現在硬性コルセットで固定して自宅で安静にしています。横になっていれば痛みはありませんが、ゆっくり立ち上がったり、座位では腰が痛みます。 添付画像は6月13日のMRIですが、後方神経側へ骨折が飛び出していますが、下半身の痺れ等はありません。ただし、骨折した腰の部分がすこし冷たく感じます。 このまま骨融合しても、椎体は一回潰すと元に戻らず変形し扁平化して固まってしまうため、脊柱のアライメントが後湾変形し慢性的な腰痛が残ってしまうのではないでしょか？ 3か月から6か月は軟性コルセットで固定し、通常の仕事やスポーツ復帰は受傷後6か月以降になるでしょうか？後遺症の腰痛も心配です。 ご教示頂ければ幸甚です。よろしくお願いいたします。

交通事故で第一腰椎破裂骨折し、後方固定術をうけて、約３ヶ月半がたちます。 病院へは先月末に行き、骨はまだ癒合してないものの、スクリューの緩み等もなく順調とのことで、実際、だいぶよくなってきた感じはあり、痛むことも減ってきていました。 ただここ最近になって、スクリューのところを触る（軽くおさえる？）と痛みがあります。 （スクリューのところは、ボコッとしてるので、皮膚の上からどこにあるのかわかる感じです） また、長く座ったり同じ姿勢をとったりしたときの腰の重痛くなることがまた多くなってきたのですが、ここ最近、あまりよくなってないのでしょうか？ 次の検査・診察までまだ1ヶ月あるため、質問させていただきました。 ご回答よろしくお願い致します。

母親が平成23年6月に交通事故にあい、89日後に前交通動脈破裂とくも膜下出血により発症後14日後に亡くなりました。交通事故では母親が自転車で相手がダンプです。受傷内容は右外傷性血気胸、右第6第9肋骨骨折、腰椎第1第3横突起骨折、右中指環指開放性骨折です。2次救急病院へ運ばれた後直ぐに1次救急へ運ばれたのにもかかわらず、手指のopeが8日後です。開放骨折は予後が不良です。受傷時私は母親と同居をしておらず、危篤状態になってからしか連絡はありませんでした。カルテ開示からの情報から網線にて十分な固定が出来ない。伝達麻酔。opeをしなければ変形が残存。機能障害が大。必要があれば抜釘。追加の手術。肺に関しては面談所に肺が縮んだり胸に出血が増えたら管を入れて脱気脱血(手術もあり得る)とありました。重篤でしばらくは完全看護状態かと推測されます。手に関しては89日後ですが、手首から遠位が黒ずんでいました。示指は筋萎縮により拘縮があり、他指に関しては可動性が20度程度の拘縮でした。CRPSやカウザルギーが疑われました。また、全身るいそう状態でした。800床以上ある1次救急にてなぜopeが8日も後なのでしょうか？入院中母は「痛い、痛い、、、」と繰り返し言っていたそうです。母は父親からDVを受けながら、離婚届けも3回受理されなかったが、正社員で働き続け勤務後は田畑をヒルに刺されながら、強気で精魂尽きるまで頑張り続けました。そんな母親が人前で「痛い。」と言っていたのです。