細菌性包皮炎に該当するQ&A

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レボフロキサシン500mgの治療範囲について

person 20代/男性 -

長野県在中の会社員です 以下の症状で困っています ご助言いただけると助かります。 2023年7月下旬  自慰行為による亀頭包皮炎発症 2023年8月1日  皮膚科に通院、細菌性包皮炎と診断され、レボフロキサシン500mgと軟膏を処方(都内) 2023年8月3日  腫れ、痛みともに引いたため性行為(都内) 2023年8月4日  異常なほど陰茎が腫れたため、別の泌尿器科に通院、一式の性病検査を受け、レボフロキサシン500mgと軟膏を別途処方(都内) 2023年8月9日  腫れは8割ほど引いたものの、あまりの激痛と突っ張り感で陰茎を向くことはできず、常時尿道痛があり、排尿時もかなり前痛む ◯ご質問 最後の通院から1週間後(2023年8月12日)に性病検査一式の結果が分かるのですが、尿道痛が明らかに悪化しているため、今処方されている「レボフロキサシン500mg」が有効であれば、結果を待ってから地方のクリニックに通いたいと思いますが、有効でないのであれば、結果を待たず「恐らくクラミジア、淋病等に罹っており、尿道痛が激しい」という理由で今日明日に通うべきか迷っております。 ご助言いただけると幸いです。

3人の医師が回答

亀頭包皮炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

亀頭包皮炎の症状があり、 2週間前に泌尿器科にて診察を受けました。 症状としては包皮の部分にかゆみがあり 赤みをおびていました。 診察時に検査はなく視診、触診のみで終わり、アズノール軟膏を処方されました。 見た目からカンジタ性ではないと 言われました。 2週間程アズノールを使用し、 症状が落ち着きましたが、 少し赤みが残っていてかゆみもごく たまに出てきます。 気になっているのがネットで調べた所、 亀頭包皮炎は大きく分けて、 細菌性とカンジタ性の二つがあり、 細菌性の場合には抗生物質が入っている 塗り薬じゃないと菌がなくならずに 治らないという内容を見て、 アズノール軟膏での治療に心配になりました。 質問したい内容としましては、 1、アズノール軟膏では 亀頭包皮炎は完治することは 不可能なのでしょうか? 2、細菌性、カンジタ性以外にも ただの炎症での亀頭包皮炎は 存在するのでしょうか? その場合はアズノールが適しているのでしょうか? 3、亀頭包皮炎の検査を依頼して受けたほうが良いのでしょうか? 4、亀頭包皮炎は自然治癒する場合もある という記事も見たのですが、 細菌性の場合は抗生物質入りの軟膏を 使わないと治らないという事からすると 自然治癒することはないのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございませんが、 ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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