現在不全型ベーチェット(の疑い)でコルヒチン内服治療中です。疑い原因の主症状は結節性紅斑・関節強ばり・筋肉痛・発熱・顔ニキビです。基本的に落ち着いているのですが、足に紅斑が出やすいです。
結節性紅斑は通常シコリと圧痛が出て、倦怠感時に発熱など少なくとも1週間程度はなんらかくすぶるものと体験しています。
ただ、ここ何回か夜に数カ所の赤みが出て、その30分〜長くて1時間程度以内に消退する(色素沈着が少しある場合と全くない場合あり)ことがあります。しこりも圧痛も熱感も、まして発熱や倦怠感等もありません。
念のため消退しても出た夜はロキソニン飲んでおいています。
・これはそもそも結節性紅斑なのでしょうか?
・コルヒチン効果で、出てすぐに引いていくことによるものと考えられますか?
しっかりと症状が出た際は病院に行って報告・指示をもらっているのですが・・。