68歳母のびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫についてのご相談です。
5/8 R-EPOCH療法を始めましたが、想定より効きが悪く「難治性及び進行が速い」との判断から6/15よりPola-BR療法へ変更。
その後、Pola-BR療法である程度は腫瘍が小さくなったのですが、一部の抗がん剤が効かなかった腫瘍による小腸腸管狭窄にて6/30 イレウスの診断を受けましてイレウス管を経鼻にて通して絶飲絶食となっています。
7/5よりR-GCD療法を試みることになりました。
他の方の投稿を見ていますと母のケースでは抗がん剤の見切りが早いように感じているのですが、それだけ時間的猶予がない危険な状況という認識になるのでしょうか?
また他の先生方でしたらどのような治療方法、抗がん剤を選択されるのかぜひご意見を伺いたいと思い投稿いたしました。
お忙しい中、恐れ入りますがどうぞ宜しくお願いいたします。