先日、ずっと昔からあった太ももの裏のイボを液体窒素で処置してもらったのですが、それで良かったのか心配です。
若い頃は濃いグレーのような色でしたが、歳とともに茶色くなり、表面がカサカサしてきたので皮膚科でダーモスコピーで見てもらい、いわゆる老人性のイボとの診断されました。
ダーモスコピーの画像を先生と一緒に見たのですが、茶色いシミの表面に小さなツブツブしたものがある感じでした。
特に深く考えず、液体窒素で処置してもらったのですが、もし、イボでなく悪い物だったら変に触ってはダメだったのではないかと急に不安になってきました。
イボはいつ出来たのかはっきり分かりませんが、20年前にはありました。(現在41歳です)
3つ同時にでき、直径5ミリのもの1個と3ミリ位のものが2個で、うっすら盛り上がっています。
大きさに目立った変化はありませんが、もしかしたら20年前より1ミリ位は大きくなったかもしれません。
形は綺麗な丸形で、痛くも痒くもありません。
先生が何気なく「珍しい場所にできてますね~」と言ったのも気になります。
そこで質問です。
1、ダーモスコピーで見ればイボか悪い物か判別つきますか?
2、20代で太ももの裏に老人性のイボが出来るなんてかなり珍しい事なのでしょうか?