肝性脳症症状に該当するQ&A

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肝性脳症にて入院後、バイアスピリンの服用休止となりましたがしっかりとした説明がなく困惑しています。

person 70代以上/女性 -

90過ぎの母ですが、一日にして会話できない意識低下(痛みのみ訴える)となり、肝性脳症の症状とした治療を行うため2週間入院しました。入院後、すべての薬の服用休止し、アミノレバンの点滴を行い、その後肝性脳症に関する薬のみ再開となり、服薬数が10種類から5種類へ半数となりました。肝性脳症の症状は改善され2週間のでの退院となりました。退院後、気力、体力が低下し、会話をせず、話にうなずく程度になり、傾眠傾向となりました。体重は減少しましたが、食欲はあり8割~10割ほど食します。認知機能の低下もあると思われますが、ベッドでの全介助での生活から、また20年ほど前に心筋梗塞を起こしてから服用していたバイアスピリンの休薬から脳梗塞を疑い心配でおります。退院後も服薬数5種類で変わらず不安でおります。バイアスピリンが静脈瘤があれば出血を助長することは素人ながら理解はできますが、しっかりとした説明はなく、患者家族にて判断して服薬再開してもよいとの指示です。このことに困惑しておりますので、ご助言頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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