肝細胞癌カテーテル治療に該当するQ&A

検索結果:64 件

肝細胞癌切除後の痛み、カテーテル

person 50代/男性 -

はじめまして、こんにちは。 私は、2008年12月にC型肝炎(約35年前から)からの肝細胞癌が発覚し、診察時には肝硬変がなく、腫瘍のみと判断されたため肝臓を3分の1程切除しました。 その後は入院期間に1週間ほど腹水がありました。 また、切除後念のためにと約3ヶ月間抗がん剤治療をしました。(カテーテルは埋め込んであります) カテーテル埋め込みの際には少し失敗があったようで何度かやり直したようです。 その後の月に1回の検査では全く問題はなく、カテーテルも詰まることなどなく、今も肝臓はきれいと言われております。肝臓の大きさも元に戻りつつあるようです。 2008年に癌発覚時には3ヶ月前から癌があったとのことで、早期発見だったとのことです。 また、手術時に発覚したのですが、肝硬変が思ったよりあったそうです。 肝機能の数値は正常です。 しかし、寒いときや無理をしたときに肝臓が痛みます。 おなかが痛いのですが、私の主治医は特に問題はなく、みなさんそのような感じだとおっしゃいました。 しかし、最近私の地域は雪が降って寒いのでおなかの痛みも全体が締め付けられるように痛みます。暖めるとかなりよくなります。 これは大丈夫なのでしょうか? 不安です。原因は何なのでしょうか。

2人の医師が回答

レンビマはずっと飲み続けないといけませんか?

person 40代/男性 - 解決済み

一年前、肝臓に流入する血管が破裂しカテーテル手術を受けました。症例から肝細胞癌の疑いでCT/MRI検査、破裂血管が接続していた周囲に3cm以下の肝細胞癌の診断で8房の切除手術を破裂後4ヶ月後に受けました。経過観察のCT検査で破裂時の血液による骨盤転移の疑いがあり、PET検査で転移は確認されなかったものの肝臓に切除不能な微小肝細胞癌が発見されました。それを受けてのMRI検査で15箇所以上の微小肝細胞癌が発見され腫瘍マーカーも 80000を超えていたため緊急入院し、レンビマ投薬治療に入りました。 投薬開始から半年間で腫瘍マーカーは劇的に改善しずっと3.0近辺を推移し、定期CT検査でも癌は消滅しています。 消滅したあたりから副作用の下痢がひどくなり下痢止、整腸剤、漢方の処方後、先生の判断で今年6月から投薬量12mg->8mgに減薬しました。これにより多少改善しましたがやはり下痢はつらく、 このような状態でもずっとレンビマを服用し続けないといけないのでしょうか? 副作用の下痢はつらく(投薬開始時の丁寧な説明で覚悟はしていたのですが)今後もこの薬と向き合う覚悟をしたくてご質問させて頂きました。 なお、18歳の時に急性腸炎で入院した際の血液検査でB型肝炎のキャリアである告知を受けていてそれの発病だと思います。

3人の医師が回答

肝性脳症でしょうか

person 70代以上/女性 -

73歳の母親ですが、二年前にステージ1の肝細胞癌が見つかり、初期の肝硬変もあり肝機能が弱いので切除手術でなく、正確な治療名が言えませんがカテーテルでする治療をして、それからまた二カ所見つかり、放射線治療とカテーテルの治療をしました。12月半ばにMR検査をして、26日の診察では新しい癌細胞は見当たらないので、また様子を見ていきましょうとのことでした。そして1日の朝、父親から連絡があり実家を訪ねると、母親が座り込み、ずっと寝てる感じで話し掛けても、大丈夫と言うだけで。今日はお正月だと言っても分からず、トイレの場所も分からないようでした。私の事をお母さんだと言ってみたり。病院に連絡して、連れて行こうとしましたが、大丈夫の一点張りで無理矢理車に乗せようとしたのですが嫌だと言って行けませんでした。午後になって、少しずつ私の事を娘だと言ったり、会話ができるようになりましたが、まだ、ろれつうまくまわっていない感じで・・。31日の夕方に電話で話したのですが意識もはっきりしていて少し、心配事があった様ですが、いつもの愚痴だと思い、母親と話していました。前に主治医の先生に説明をしていただいた時に、脳の方に異常がみられる時もあるかもしれないみたいな事を言われました。やはりすぐに病院に行った方が良いでしょうか。今は病院も休みで悩んでいます。もう、通常の状態には戻らないのでしょうか。こんなに急に症状が出てくるものでしょうか。心配で眠れません。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肝細胞がんの治療法

person 70代以上/男性 - 解決済み

お世話になります。 数ヶ月前に、75歳の父のことで質問を何度かさせて頂きました。 昨年春から、脇腹から背中の痛みで受診し、最終的には大学病院で、肝細胞がんという診断を受けました。 腫瘍は何個かあり、一番大きいもので20cmという巨大なものでした。 手術はできなく、カテーテルによる塞栓術を受けましたが、一番巨大な腫瘍のところは胆嚢が邪魔でできないとのこと。 あとはレンビマによる抗がん剤治療をすすめられました。 この時、全身の痛みもあったので、骨転移があるのではないかと先生に言いましたが、両足が痛いということは骨転移は考えにくいと言われて、検査は受けませんでした。 その後、セカンドオピニオンを受けて、別の癌専門病院にて、「手術を前向きに検討するし、無理でも巨大な腫瘍もカテーテルでもう一度治療する」と言っていただけ、転院しました。 そしてもう一度カテーテル治療を受けました。 巨大な腫瘍はかなり小さくなりましたが、今度は結局、全身の骨転移がわかり、手術は結局できませんでした。 どんどん痛みは強くなり、12時間おきのオキシコンチンと、レスキューのオキノームで何とか毎日を耐えていました。 とにかく食欲がなかったので、体力がないと3回目のカテーテルができないと言われて、そのまま痛みのコントロールのみで、毎日が過ぎ、最期は緩和ケア病棟で亡くなりました。 最期の数ヶ月はせん妄もあったので、安定剤を服用したりして、なぜか食欲も戻っていました。 緩和ケアで最期を看取ると決めて、看病してきたはずなのに、あと一度カテーテルができたのではないか?骨転移がもっと早く発見できていたら何か違ったのではないか?など、今になって考えてしまいます。 例えばもう一度カテーテル治療を受けていたら、骨転移がもっと早く分かっていたら父の余命は延びたのでしょうか?

3人の医師が回答

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