股関節注射に該当するQ&A

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乾癬の関節痛はリュウマチ科、整形外科のどちらがいいですか

person 60代/女性 - 解決済み

65歳の女性です。乾癬があります。2月に右小指が少し湾曲してきたので皮膚科からの紹介でリュウマチ科を受診しました。手足、股関節のレントゲン、エコー、血液検査の結果第一関節に多少炎症があり、変形性関節炎との事でロキソプロフェン60mgを処方されました。  右膝がずれる様な感覚があり、体全体がポキポキ鳴るので、整形外科を受診、乾癬がある事を伝えましたが、レントゲンだけでヒアルロン酸の注射となりました、血液検査やエコーはリュウマチ科に任せるみたいな感じでした。最近右手親指の第一関節にこぶような物ができ見てもらったら(背中のレントゲンもMRIも撮って無いのに)脊髄炎があるんだからとエコー検査をする事になりました。(指のレントゲンは撮りました)  リュウマチ科と整形外科は紹介というかたちでは無いので連携はありません。  お聞きしたいのはリュウマチ科と整形外科でエコー検査などダブってしまったり、なんとなく方針が違う様な感じがして、どちらの科が良いのか決めたいのですが(医療費の問題もあるので)教えてください。 また、もともと高血圧、尿酸、糖尿病の薬は別の内科で服用しています。  乾癬の皮膚症状は30代で発症30年位で、脛に発疹と肌が少し黒く今はオキサロールのみですが、酷い時はステロイドが処方されましたが服薬はありません。 今後、どの科をどのように受診して行けばいいのか、アドバイスをよろしくお願いします。

6人の医師が回答

脳梗塞歴疾患があってもイベニティ注射は可能ですか

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳、女性、155cm、40kgの重度骨粗鬆症の母の事です。 2023年始めに、何もしていないのに仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3、自宅療養しました。 その半年後に転倒し仙骨、恥骨を2か所、計3か所骨折し入院からのリハビリ病院に転院し、その病院にて更に腰椎圧迫骨折L2を骨折しました。 元々両人工股関節で片杖でをついていた母はその後は両杖となりヨチヨチ歩きになり要支援1へ。 筋力回復のためにデイケアのリハビリ施設を探している矢先に、先日また転倒し入院中です。 今回は仙骨、腰椎圧迫骨折L1を骨折し、また今冬に足の付け根が痛かったのですがそれが腰椎圧迫骨折L5だと分かりました。 2023年から2年間で9か所骨折しています。 治療はテリボン皮下注射がもうすぐ2年経ち終了しますが、こうやって骨折しており、始めて1年後の骨代謝を見ても減少しており、効果はあまり無いようです。 他にはグラケーカプセル、アルファカルシドール錠を飲んでいます。 もうすぐ急性期病院から回復期病院に転院し3ヶ月リハビリ予定ですが、リハビリ病院に入院中にテリボン皮下注射が終了します。 次の治療はイベニティ注射だと伝えられました。 少し間を置いてリハビリ病院退院後でも大丈夫と言われましたが、テリボン注射が終了したら直ぐに次を始めた方が良いと見たので不安です。 そして副作用に心疾患と顎骨壊死があり、母は6年前に目眩で転倒し外傷性硬膜下血腫になり、それにより脳梗塞が引き起こされました。 そして2021年に口腔癌の追加治療で放射線(IMRT)66グレイをあて、その後医療麻薬を飲む程の痛みの顎骨壊死と、それに伴う開口障害に苦しみました。 最後の賭けで高気圧酸素療法をし奇跡的に顎骨壊死が完治し、痛みがなくなった事により開口訓練もでき開口も戻りました。 こういった病歴があり、あとは6年前に首に年齢相応だが動脈硬化が発覚、15年前からリウマチでタクロリムスを服用。250位の高コレステロール値、血圧が普段は130程度ですが病院等で160に上がったりもあります。 これ等疾患により、イベニティの心疾患リスクと顎骨壊死が心配です。 母はイベニティ注射で大丈夫でしょうか?コレステロール値を下げる薬等飲んだらいいですか? またテリボン注射後直ぐに次の治療を始められないこと(1〜2ヶ月後)も骨粗鬆症を進行させる事になりませんか? 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

皮膚疾患がある状態での人工股関節手術について

person 60代/女性 -

皮膚疾患は7年ほど前から、アトピー性皮膚炎、慢性痒疹を繰り返し、ずうっと皮膚科で、服用のお薬と塗薬を頂いて治療していましたが、さらに昨年7月頃より特発性慢性蕁麻疹も併発して加えてゾレア注射でも治療しております。股関節は、一昨年12月頃より痛みに加えて、だんだんと出来きずらい事も増えて、右変形股関節症の末期と診断で、手術を控えております。そうした中で、ゾレア注射を始めてから、皮膚疾患が、とても落ち着いたので手術予定日を3月に入れたのですが…皮膚疾患に対する治療を今まで通りに続けているにもかかわらず…1月末頃より、また皮膚疾患が全身に出て来て、手術を延期している状態です。今は、皮膚の炎症が酷い時を10としますと2から3ぐらいまで、落ち着いている感はあるものの、何か、ちょっとした刺激やキッカケで、5にも6にもなる感覚があり…手術は、皮膚疾患がどれぐらいの状態でするのが安全なのか?悩んでいます!皮膚科の先生は、今現在の治療に加えて、強いステロイドを一時的に使ってみましょうか?それとも、もう少し皮膚の状態を落ち着くのを待ちましょうか?と、私の意思も尊重しつつ提案もしてくれてます!整形外科の先生は当然ながら、感染症のリスクがあるので、皮膚の状態は出来るだけ良い状態で!とおっしゃてます。私は、悩んでます。この7年間も、皮膚疾患は、繰り返されてますが、年に数ヶ月ほど、状態が良い時もあったので、今回も、その時期もあると期待して手術のタイミングを待つべきか?それとも、強いステロイドを使用してみて、その効果に期待して、手術を待つべきか? 皮膚疾患が、私のように繰り返しある方々の手術は、いったい皮膚がどれぐらいの状態の時に実施されているのか?是非是非、他の諸先生方のご意見を伺って、自分の進む方向性を決める参考にさせて頂きたいと思っております。宜しくお願いします。皮膚科と整形外科の先生方、双方からのアドバイスを頂けると、とても有り難く思っております。

1人の医師が回答

腰痛悪化からの肋骨下から脇腹の圧痛

person 40代/女性 -

前回、年末からひどい腰痛に悩んでいると相談しています。(7年ほどリハビリ通院中) 12月末よりロキソニンあまり効かずトラムセット処方も副作用でNG。1月末、改めてMRIにて椎間板に異常なし(ヘルニアとは言えない。筋膜性腰痛ではないかと診断)鍼灸治療もいまいちで、先週初めてペインクリニックで硬膜外ブロックとトリガーポイント注射をしましたが今のところ即効性は感じてません。同時にペインクリニックからタリージェを処方され今日から5ミリに増えました。 ・10日前より、もともとの腰痛(右側腰部~臀部、右前股関節~右太もも外側)の痛みというより「右肋骨の真下から脇腹に沿うような横のライン」で押すと痛い圧痛があります ペインの先生に伝えて、硬膜外ブロック+トリガーポイント注射をしてもらってますがその時何となくしびれて痛みが薄れているだけでよくなりません。 「筋膜性の腰痛かな」と整形外科医に言われたことをきっかけに、1月末から2月前半はテニスボールやストレッチポールでかなりゴリゴリと筋膜リリースをしていました。特に右側の腰部や縦に走る筋肉はやりまくってました。 上記の事から、肋骨や筋肉を傷めてしまっている可能性はありますか? また、その場合どれぐらいでよくなるものでしょうか… 本体の腰痛より、この押すと痛い筋肉痛のような痛みの方がつらくて参ってます。 あまりに脇腹?というか押すと痛いので内臓疾患も気になって先週は胃腸科内科でエコーもしてもらいましたが、心配な所見は何もなしとのことでした。 食欲は旺盛で、体重減少などもないです。痛みがひどくなってかれこれ2か月なので内科的な疾患であれば他にも何かありそうなものだと思うのですが他に可能性はありますか…

6人の医師が回答

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