肩甲骨はがしに該当するQ&A

検索結果:52 件

かゆみ

person 30代/女性 -

7、8年前から主に背中の肩甲骨のくぼみに痒みが出始めました。実はそれまで肩凝りなで何回か市販の貼るタイプの、湿布でない消炎鎮痛薬をその辺りに貼ることがありました。もちろん腰や足の裏にも使用したことがありました。しかし背中に関しては風呂上がりに貼るとヒリヒリして結局はがしてしまうような感じでした。一時期はそれでもひどい肩凝りを緩和させたくて我慢して貼ったままにしていたこともありました。しかし貼らなくなって1、2年と随分と日も経ち、久し振りに肩甲骨のくぼみに肩凝りで貼ってみたのですが、やはりすぐにヒリヒリ感が出たのですぐに使用をやめました。それから数日後、寒い冬の時期だったのですが、会社で仕事中でしたが、何の理由もなかったのですが、ただ単純に孫の手で背中を触るようにシャツの襟元から自分の手を入れ指先で肩甲骨のくぼみに触れた途端生まれて今まで体験したことのないくらいの猛烈以上の痒みに急激に襲われました。掻き続けなければならないくらい、とりつかれたように掻き続けました。それから3回ほど皮膚科を受診しました。最初は液体窒素で患部を治療かゆみも治まり塗り薬の‘ゲンタシン’をいただきました。1年後にまたかゆみがではじめ同じ皮膚科も受診。この時は何かの塗り薬を塗られてお終い。3度目は引っ越し先の違う皮膚科を受診。痒み止めの飲み薬と塗り薬を。しかしいまだ完治してません。あの日以来患部には何も貼ってません。腰や足の裏には使用しています。特に汗をかく夏乾燥する冬に痒みがあり入浴時にもあります。掻きすぎて水膨れみたいな小さい水泡も出来ます。またアザみたいな痕もあります。今後どのようにしたら良いのでしょうか。掻かないのが一番と分かっていても自然とてがいってしまいます。いまでは毎日毎回になってしまいました。ストレスを感じてます…

1人の医師が回答

右の二の腕と肩の痛みと可動域制限について

person 50代/女性 - 解決済み

約4ヶ月前から、右の二の腕に痛みがあり、次第に腕と肩の付け根も痛みを感じるようになりました。そして腕の動きが制限されています。腕を上げたり、患部を押すと痛いです。また、右腕をマッサージすると僅かに痺れを感じることがあります。加えて、起床時には右手だけが浮腫んでいることがあります。首に痛みはないものの、常に凝っている感覚があり、右肩や背中も凝っています。スマートフォンを右手で持って長時間使用することや、フライパンを右手で持つ際に痛みを感じることがあります。私は左利きのため、右手の使用頻度が低く、筋肉量が少ないので、負荷がかかりすぎていたのかもしれないし、スマホを長時間持つことで、拘縮のような症状が出ている可能性も考えています。 ずっと安静を心がけてきましたが、良くならず、可動域の問題もあるので、動かした方がいいのかわからず、整骨院で2回治療を受けました。肩甲骨がくっついている、首の凝りがひどい、背中が張っていると言われました。電気治療で吸盤の跡が内出血してしまい、怖くなって通院をやめて、夫にマッサージしてもらい、肩甲骨を剥がす運動などをしていたら、脇の前側や背中が痛くなってしまい、どうしたらいいか途方に暮れています。10年程、鬱病の為、サインバルタカプセルを服用しています。身体の心配で不安感が出て、痺れるような疼痛が出てきて、しんどくなります。 このような症状なのですが、病名は何でしょうか。どう対処したらいいですか。整形外科では、オーバーワークだと言われました。

6人の医師が回答

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