旦那が転んで肩の骨を骨折して、最初は、リハビリで治すと言われたけれど、ちょうど骨折した所に、首からの筋肉が接続している所で、ズレてしまい手術になり、手術後次の日からリハビリスタートして2週間で退院予定でした。退院の日レントゲン撮ったら更にズレていて、想定外の力が加わったと、再度手術になりました。2度目の手術後の説明で、今度は、金属を拳骨に入れて糸を結んであるから取れないと思う。その金属が拳骨の中の血管を寸断していたら拳骨が萎縮して来てしまう事がある。そうなったら拳骨を人工骨に変えなければならないと言われた。再手術の後は、24時間3週間スリングで腕を固定して、その後2週間かけてリハビリスタートする。その後退院と言われた。
想定外の力が加わったとは、どういう事なのか、責任は、どちらにあるのか?
リスクも2回手術だと増しますよね。