肺結節癌の確率に該当するQ&A

検索結果:253 件

肺のすりガラス結節、高濃度域あり

person 50代/女性 -

今年6月に膵石の有無の確認ため膵臓CT撮影をした際「肺にすりガラス陰影あり」との指摘を受け、要経過観察とのことで1ヶ月後の7月にCT撮影。変化なしとのことで3か月後の10月に再度CTを撮った結果が以下の通りです。 【患者情報】 感染症:なし|妊娠:なし|移動:独歩1ペースメーカー:なし 【技師コメント】 (Impression) 両肺多発すりガラス結節:前回と著変ありません。異形腺腫様過形成~上皮内腺癌が疑われ、右肺下葉S9の最大病変は微小浸潤腺癌の可能性もあります。 【所見】 胸部単純CT 2024/8/5のCTと比較。 右肺下葉S9末梢に見られる長径7mm大のすりガラス結節は前回と著変ありません。引き続き内部に点状の高濃度域を含んでいます。 右肺上葉S2、右下葉S8、左肺下葉S6・S8にも5mm程度までのすりガラス結節(pure GGN)があり、前回と同様です。 有意なリンパ節腫大や胸水貯留なし。 今回初めて癌の疑いと、1つではなく数個結節があることを伝えられました。 医師は「ずっと前からあったかもしれないしそんなに慌てる必要はない、次回6ヶ月後にまたCTを撮って治療方針を決めましょう」とのことでしたが、怖くなり3ヶ月後を希望し1月にCT撮影ののち診察の予約をしてあります。 お聞きしたいのは「引き続き内部に高濃度域」及び「最大病変は微小浸潤腺がんの可能性」があるにも関わらず3ヶ月(当初は6ヶ月と言っていた)も放置しておいて大丈夫なのでしょうか?3ヶ月の間に広がったら転移する可能性はないのでしょうか? また他の結節が次々に同じように高濃度域を有する癌の可能性があるものに変異していくことは容易ににあり得ることなのでしょうか?またあるとしたらどの程度の確率でしょうか? 長くなり申し訳ございませんが何卒お願い申し上げます。

3人の医師が回答

肺のすりガラス影が見つかりました。

person 50代/女性 - 解決済み

年1回の検診を受けてきました。肺はレントゲン検査でしたが、今回、50代になったということもあり、今までより詳しい人間ドッグに切り替え、初めて肺CTを受けました。そこで次のような結果が出ました。 「右肺下葉S10の胸膜下に5×4×4の内部に不規則な濃度上昇域を含むすりガラス影を認めます。濃度上昇部は脈管の重なりを疑いますが経過観察が必要です。炎症後変化や異形腺腫様過形成(AHH)や上皮内腺癌(AIS)などが考えられます。6ヶ月後にCTで経過観察ください。 両肺肺野には一部石灰化を伴う微小結節を数個認めます。両肺中葉末梢には軽度の炎症後変化を認めます。」 いわゆるすりガラス陰影が見つかりました。 (1)「不規則な濃度上昇域を含む」や「脈管の重なり」の部分がどういう状況かがよくわかりません。 (2 )6ヶ月後に再検査ということですが、もし肺腺癌ならそんなに間隔をあけて大丈夫でしょうか。 (3)すりガラス陰影が癌である確率はかなり高いものですか? よく肺炎の跡や炎症跡の場合もあると載っていましたが、肺炎やひどい風邪など思い当たることはありません。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

肺のすりガラス結石

person 40代/女性 -

以前にも質問させて頂きました。 すりガラス結節に関してです。 発作に近い痰の絡んだ咳や空咳、酷い喘息の症状は8年前から毎年冬から春にかけて有、レントゲンも異常がなく咳喘息と診断されました。念の為ヘルカリctを懇願し、偶然に肺に5〜6mm弱のすりガラス結節が1つ見つかり他にも明らかな問題のない炎症の跡も見つかりました。6ヶ月後の経過観察です。と告げられ念の為癌患者の砦といわれる国立の呼吸器内科の医師、兼研究者の権威ある先生にセカンドオピニオンを60分診断頂きました。結果、画像、問診、様々な角度から検証頂き癌である確率は10%以下で炎症の可能性がかなり高いといって頂きました。境界明瞭とも不明瞭ともいえないが、周りの輪郭のようなものは血管の炎症、濃淡のないすりガラス、毛羽立ちなし、周囲を引き込んでいる形跡なし、6ヶ月から1年先の経過観察でも構わないくらい怪しくないとの事ですが、これ以上は小さな結節なので診断は難しいとのことです。咳喘息で痰がたくさん出ていると 間接的にこの様な結節は簡単によく出るとのことですが… 2018年1月に健康診断のctで発覚 2018年9月に大学病院のctで変化無し 質問が2つあります。 ●今年に一年後の経過ctをとるのですが、これで変化無しの場合、次回1年後はまたctを取るべきでしょうか? セカンドオピニオンの先生は2年経過し 変化無しは炎症を疑うので今後経過観察はしないのがスタンダードといわれましたが、たまに4、5年後から大きくなりだしたなどという論文が出てましたが いかがでしょうか? ●前回2018年9月では変化無しだったのですが、セカンドオピニオンの先生は 変化無しなど、消えない炎症もたくさんあります。とのことでしたが、炎症は消えるものという見解の先生が多い為 実際はいかがでしょう?

1人の医師が回答

造影剤CTによる左肺 結節の診断について

person 60代/男性 -

お世話になります。 2010年10月 中咽頭癌 で昭和大病院に2週間入院、TNM分類による、T1、N0、M0でした。 同月 摘出手術を受けました。 その後3ヶ月毎に受診し、ファイバー等による検診と問診 年2回造影剤による、胸とリンパのCT 、SCCの採血検査 、年に一回の上部内視鏡による検査等を受けております。 今までに、術後急に、SCCが上昇した為に、PETを受けたり、食道にルゴールの未染色部分があったりしましたが、今の所、問題がありませんでした。 今回のCTで左肺に、結節があると言われました。今まで8回近いCTでは何もなかったようなのですが今回の検査実施は2015.05.です。小さいものだという事で、実際の大きさは聞きませんでした。経過観察という事なのですがこ の件について、所見をお伺いしたいと思います。 耳鼻科の先生はSCCも1.6で問題ないのではないかという事ですが、最悪転移も考えられるという事です。SCCは低いのですが、肺がんは扁平上皮癌だけではないので、小細胞がん、腺がんなどが考えられますが、今、受けておきたい検査というのは、有りますでしょうか? 1.PET/CT 、ヘリカルCT等の検査は如何でしょうか? 2.小さい結節というのは、CTの場合、他のものと見間違える、良性の物がある等はあるのでしょうか? 3.TNMで1.0.0という癌が4年半後に肺に転移するというのは、考えられるでしょうか? 確率は概算で結構ですが・・ 4.この場合は、経過観察はどのくらいすればよいのでしょうか? 金銭は別として、今、最大限の努力をしたいと思います。非常に心配です。 肺がんだけには、なりたくありませんが、なったとすれば一日でも早く早期に手当したいと思います。 よろしくお願いいたします。                            以上

1人の医師が回答

医療被曝による乳がんやその他のがんについて

person 30代/女性 -

※聞きたい事が追加になったので再度の質問となります。 夏に胃のカルチノイドになったので、 7月15日 胸〜骨盤のCT(単純と造影) 12月23日 胸〜骨盤のCT(単純と造影) レントゲンを8月に入院時に肺数枚、整形外科で背中数枚、乳がん検診のマンモで数枚 あと子供のレントゲンの付き添いで3月に4枚レントゲン室に入っています。 被曝は肺や乳がん、皮膚がんなどになりますいと知り、不安です。 3.4年低容量ピルをのみ1年ほど不妊治療でクロミッドやホルモンの注射や薬を飲んでいました。またこれから不妊治療を受ける予定です。 他にも若い時15キロ以上の体重増加で肥満でした。コレステロールでも何度か引っかかったことがあります。 病気になり、昔のことを後悔し、今食生活はしっかり管理していますが、 他の人よりも高確率で乳がんなどのがんになりますか? 他にも半年で5.6回ほどMRI検査を受けたので、怖くなり相談しました。 MRIの部位は8月に乳腺(造影)、8月に背中、9月に骨盤、12月に全身、膵臓・肝臓など(造影) 将来発がん性の影響、子供への影響など 何度も受けたMRI、ctの発がん性も聞かせてほしいです。 今後はどのように検査したほうがいいですが、半年に一回一生受けても大丈夫なのでしょうか? カルチノイドの主治医からはctを年一回でもいいと言われていますが肺に結節があり、7月と12月に撮ったctで変わらないから良性だと思われると言われているんですが、私的にはこわいので半年後ct撮った方がいいかなと思っているんですが、被曝もこわいのです。

3人の医師が回答

大腸がんステージ4 肝切除について

person 50代/女性 -

お世話になってます、53歳の母についてです。 昨年の7月にS状結腸がん肝転移のステージ4の診断を受けました。 8月2日に腹腔鏡にて原発巣切除の手術をうけ、延命治療のため9月6日からFOLFOX6+ベバシズマブの抗がん剤を12回受けたところです。 抗がん剤を初めてから腫瘍マーカーが CEA最高値457→7 CA19-9最高値1954→60 まで下がり、レントゲン検査で再評価したところ肝転移部の縮小がみられ、開腹手術の話が出て、手術に向けての検査をしている所です。 もともと数が多く、11個あり、大きいものが2つ5cmちかくのものが半分以下になって、それ以外は小さいものが散らばってる感じで、それぞれ少しづつ小さくなったようです。 IGC検査?をしたところ肝機能に問題はなく、多段階の話も出ていましたが、1回でいけそうとの事で50%切除するそうです。 質問したいことは、上記のような状況での再発率 また、最後の抗がん剤から6週間は空けないといけないようなので、薬をやってない間で増大がみられ、手術がなくなる確率です。休薬期間に増大することはありますか? あと心配してることがひとつあって、12月CTを撮ったときに、肺に結節ができてるとの事でした。 大きさは4mmほどで、2月に撮ったCTでも確認でき、ただ大きさは、大きくなったのか?どうか?この大きさでは評価でき兼ねるそうで、良性の場合もあるから手術をしない理由にはならないとの事でしたが、肺にも転移してる可能性はありますか? 抗がん剤の副作用で現れる人もいると言われましたが、やっと体からガンが一旦無くなるのに、術後の検査で肺のが育っていた場合酷く落ち込んでしまうのではと、心配です。

2人の医師が回答

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