胃ろう胃癌に該当するQ&A

検索結果:53 件

83歳父親、CVポート、PTEGの選択。

person 70代以上/男性 -

83歳 父親 体格)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が、2ヶ月前に胃がんによる幽門側2/3胃切除を行い、その後、誤嚥性肺炎を繰り返しています。 誤嚥性肺炎のリスク低下と体力回復の為に、CVポート造設かPTEG造設かの選択について、ご意見を賜りたく宜しくお願い申し上げます。 胃切除と誤嚥性肺炎の頻発により、更に食べられなくなりました。 手術後の2ヶ月間で3回誤嚥性肺炎を繰り返しています。 消化器外科医に相談したところ、胃ろうは残胃の状態により不適応、腸ろうは全身麻酔のリスクが高い(やりたくない様子)と話されました。 先日、PTEG(経皮経食道胃管挿入術)という術式を知りました。 訪問診療医師から、早期の嚥下機能回復は見込めないため、CVポートが良いのではないかと提案されました。 PTEGについては、一般的な術式ではないが、行っている病院もあるので選択肢には入れてもいい、とのことでしたが、あくまでCVポート推奨の立場でした。サポートは出来るそうです。 知識が乏しく、どちらが良いのか判断がつきません。 ご意見を賜りたく、宜しくお願い申し上げます。

8人の医師が回答

「胃癌で余命1ヶ月弱と宣告」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

令和3年11月脳梗塞で急性期病院に救急搬送。 嚥下障害にて経鼻栄養開始。 令和4年1月リハビリ病院に転院。 3月8日胃瘻を打診され内視鏡を入れたら胃癌があり当時の医師の話で 数か月前に出来た胃癌との事だが87歳と高齢であること。脳梗塞、認知症がある事により積極的治療には適さないとなり、5月にCVポート術を行った。その際胃癌からの出血があり輸血を行った。 6月15日医療療養型病院に転院。当日の検査により胃癌がかなり深刻であり余命少ない事を告げられた。 6月17日に嘔吐をし、黒い血を吐いたと連絡。ヘモグロビン7から5になる。それ以来 朝、昼、夜関係なくずっと眠り続けている。この日余命1ヶ月の宣告を受けた。 酸素マスク、止血剤開始 鼻からチューブを入れ胃の内容物(血液など?)除去しているとのこと。 7月19日 看護師がオムツを替えるときに鮮血を吐血200ml。 自ら苦しんで吐いたのではなく身体を動かした刺激で吐いたそうでその後再び眠る。血圧は上130です。 この日を最後にヘモグロビン検査は行わなくなった。 7月21日寝返りを打ったり、鼻からのチューブを抜いてしまう為この日から鼻からのチューブは外した。 医師看護師の話ではほとんど眠っているので苦しんだり痛みを訴えてはいないとのこと。 質問お願い致します。 ※1.傾眠傾向でも鼻からのチューブを外すという事はよくありますか?意識はあるということでしょうか? ※2.今までしていたチューブでの胃の内容物(血液など?)除去を中止しても問題はありませんか? ※なぜもうヘモグロビン検査をしてもらえないのでしょうか? ※どの位がんばってもらえるかですが、やはり余命は長くはないのでしょうか。 今の状態のまま耐えてもらうということは父にとって逆に可哀そうなことなのでしょうか。

3人の医師が回答

83歳、誤嚥性肺炎、CVポートかPTEGか。

person 70代以上/男性 - 解決済み

83歳 父親 体格)165cm 50kg 既往歴)多発性脳梗塞 軽度認知症 胃癌2/3切除 誤嚥性肺炎 家族環境)母親、長女が同居 83歳の父親が胃癌による胃2/3切除の後に誤嚥性肺炎を繰り返しています。 栄養摂取と誤嚥性肺炎予防の為に、CVポートかPTEGか、どちらが良いか悩んでおります。 2ヶ月前に胃がんによる2/3幽門側胃切除を行ない、元々食が細かったところ、更に食べられなくなりました。 手術後の2ヶ月間で3回誤嚥性肺炎を繰り返しています。 今、誤嚥性肺炎で入院しており10日間、ほとんど食べられない状態が続いています。 主治医からはCVポートを勧められましたが、PTEG(胃ろうは胃切除のため不適応、腸ろうは全身麻酔のリスクが高い為)の選択肢も家族で話し合っています。 CVポートは、栄養摂取は不利、抜去のリスクは低い、管理が簡単、経口がないため食べ物や唾液の誤嚥は少ない。 PTEGは、栄養摂取は有利、抜去のリスクは高い、管理が難しい、経口が出来るようになった時、胃腸機能が温存されているため経口に戻しやすい。(但し、経口による食事に戻せるとは、あまり考えていない。) 本人は軽度認知症のため、簡単な理解に留まり、意思表示は出来きません。 栄養摂取と誤嚥性肺炎予防にはCVポートかPTEGか、どちらが良いか判断が出来ずに困っています。 直ぐに命に関わる誤嚥性肺炎の予防に重きを置いています。 ご意見を賜りたく宜しくお願い申し上げます。

12人の医師が回答

回復期リハビリ病院から転院先がありません。

person 70代以上/男性 -

回復期リハビリ病院に入院中の父87歳は脳梗塞からの嚥下機能低下の為4カ月前から経鼻栄養をしています。 先日同系列の総合病院にて胃瘻造設時の胃カメラにて胃癌が見つかり胃瘻を中止しました。(手術はしません。) 外科医からCVポートでの栄養を勧められた際胃の入口の癌を傷つけないためには経鼻栄養よりCVポートの方が良いと言われましてその方向で決めていましたが、先日のリハビリ病院での面談では主治医(脳外科医)からのお話では「経鼻は中止しません。栄養はCVPポートで血をサラサラにする薬などはそのまま経鼻から入れます。」と言われました。私が「外科医からの説明では胃を傷つけないためにと将来的に癌が進行した時に痛め止めもCVから出来るように聞きました」とお話しましたら、脳外科の主治医から「だったら経鼻やめてもいいよ。血をサラサラにするのやめれば脳梗塞再発するけどね」と言われてしまいました。 質問1 CVポートだけで栄養と血をサラサラにする薬の両方は無理なのですか? 質問2 急性期病院では痰の吸引が一日20回でしたがリハビリのおかげで現在は一日5回になりましたが、8回以下では医療系療養病院には転院出来ないし、介護療養には重症すぎて受け入れてもらえない。在宅も、特養も無理と言われました。今後何かよい方法はないでしょうか。 質問3 リハビリをして少しずつ回復してきたのに療養病院で一日寝かされて終わりは嫌です。車いすで散歩とかしてもらえるような病院はないですか?との回答では「そんな所は無い。高額なお金を払えるなら施設でもあるし、リハビリもしてもらえる病院はありますけど」と言われてしまいました。 やはり難しいのでしょうか。 リハビリ病院を早く出てほしいと言われながら次に行く場所が決まりません。 何かよい方法はありませんか? どうぞ宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

スキルス胃がんステージ4ガン性腹水あり

person 60代/男性 -

昨年12月頃から食べる量が減り、1日1食も食べれなくなり、病院を受診、検査の結果4月11日にスキルス胃がんステージ4と診断されました。 食べることができないので胃と腸を結ぶ手術をし、食べて体力をつけて抗がん剤治療に臨む予定でした。 手術の途中呼び出しがあり、腸がガチガチに硬く、胃まで引っ張り上げれない為、そのまま閉じます。 胃の出口が塞がることを想定して、胃に穴を開け、チューブで胃ろうを作りますなと事でした。食べれないので肩のところにポートを作り高カロリーの点滴を打っています。 腹水が4日くらいで溜まり出し、最初は2リットル、3リットル、3.5リットルと増えているようです。 腹水が溜まったくるといてもたってもいられなく、苦しいみたいで耐えられないそうです。 来週初め、また腹水を抜いてから、本人の希望である退院をして在宅医療に切り替えます。 通院で週二回腹水を抜く予定です。 下痢が止まらないのと、眠れないみたいです。 まだゆっくりですが自分でトイレも行けてます。 後どのくらい持つのでしょうか。 腹水以外はまだ元気なようで、看護する母も心配です。

9人の医師が回答

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