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70代女性で食道胃接合部がんがみつかり、管からの栄養のためずっと入院をしています。 リウマチもありステロイド薬服用中。 手術をしようとしたところ、大動脈に浸潤がみつかり中止。 あとは抗がん剤治療か何もしないかの選択肢とのことでした。 抗がん剤治療で小さくなれば手術できないこともないが可能性は薄いと言われ。 一度抗がん剤をやりましたが、長い喫煙歴もあり、不整脈や心不全になり短期間で中止。 今回の抗がん剤治療も同じくなりなる可能性あるとのことでした。 はっきり言うと、もう抗がん剤でしかどうすることもできないのでしょうか? 他に治療方法はみあたりますか? 放射線治療はあまり効果がないだろうとのことでやらないとのことでした。
4人の医師が回答
・父が一昨年の夏に癌と診断され、その時点でリンパや肝臓などあちこちに転移しておりステージ3で抗がん剤治療しかできず、余命20ヶ月と宣告 ・去年の夏に脳転移し歩けなくなり入院、脳に放射線を照射し秋には退院して歩けるように ・退院後しばらくしてから喉の狭窄がひどく、食事が取れなくなり体重も10キロ以上減少(痩せこけました) ・食事を頑張って飲み込み、さらに500ml近くの水で胃まで押し込み、その後水だけ大量に嘔吐する感じで栄養を取っていました。最近は栄養補助ドリンクも併用していました。 1/12にステント手術をし、喉の通りは良くなった感じがするが、痛みとしゃっくりがひどく薬を点滴しているとのことです。個人差があるのは承知の上で、食道のステント手術後の痛みはどれくらいでおさまるものでしょうか?また、退院後の食事について、どのような食事を作ってあげるのか望ましいかご教授いただけると有り難いです。 コロナでお見舞いなど行けず、お医者様と話せる機会もないのでこちらで聞かせてください。
3人の医師が回答
2023年1月に食道胃接合部癌のため、腹腔鏡による外科手術を受けました。 その後の経過としては、食事はこれまでのような食事はできないものの、ゆっくり少しづつ食べられています。 そこで、一点ご質問なのですが、術後半年を超えてますので、多少なり飲酒をしているのですが、何か大きなリスク等はあるのでしょうか? 飲酒した時に特段不調となる症状はなく、付き合い等もあるので、多少は自分なりに許容しているのですが、飲酒は絶対NGだったりするのでしょうか?
6人の医師が回答
腹腔鏡手術なら1週間後、ダヴィンチ(ロボット)利用希望なら2週間後に手術といわれています。 どちらの選択の方が良いのでしょうか。スピードを優先するか、ロボット利用まで待つのかの判断です。 観音開きはロボット使わなくても、逆流性食道炎になる例は数パーセントしかないのと、症例はロボットより多数あるとの実績でした。 所見 進行がん 2.5CM 一部表層には腺か上皮への分化傾向が認められる。と記載(他にも記載がありますが)がありました。
1人の医師が回答
胃を半分と食道の癌部分を切除手術後、抗がん剤治療を一年してたのですが、リンパから、横隔膜にガンが見つかりました。抗がん剤治療しかないと言われました。なんとかしたいです、抗がん剤治療と併用でできることはありますか?宜しくお願いします!多糖体サプリとかにもすがは思いでいます、、。
半年前に早期の食道胃接合部癌の診断を受け噴門側胃切除をおこないました。リンパ転移もなかったため、術後の抗がん剤は行いませんでした。 本日、定期検査で造影CTの結果、肝臓と食道近傍に転移が認められました。 明日、MRI検査によって診断が確定するとの事でしたが、間違い無いとの事で来週から科学療法が決まりました。 そこで、質問が3点あります。 まず、科学療法はシスプラチンとフルオロウラシルとなるようですが、免疫チェックポイント阻害薬は使えないのでしょうか?使える場合、治療効果はどの程度上がるのでしょうか? つぎに、科学療法以外に治療の選択肢はないのでしょうか?手術や放射線療法が選択されづらい理由も教えてください。 最後に、寛解の可能性はあるのでしょうか?可能性が低い理由も教えてください。 情報量が不足しており、回答が難しいかも知れませんが、可能な範囲でかまいません回答をお願いします。
2024.1に食道胃接合部癌の術後5年を迎えました。やっと迎えた5年ですが、術後10年(胃がんとしてみると)も生存率は下がっていて、しかも食道胃接合部癌は胃がんより予後が悪いと聞いています。結局、5年は問題なく生きていられたとしても10年生きていられるのは難しいのかなと。。。どのように気持ちを持っていけばよいのか分かりません。アドバイスいただけたらありがたいです。よろしくお願いします。 公表されているデータです。 胃がんステージ2b 5年生存率 68.2% 10年生存率 52.2%
下部食道がん初期、胃との接合部にあり、との診断だが、二ヶ所にできており内視鏡は、困難かも、とのこと。今精密検査中だが外陰部に小さなしこりに気づいたが転移している可能性はありますか
先月こちらに相談した者で、こちらの先生の意見も参考に先月手術を受ける意思で検査を受けました。内視鏡時で胃と食道の境に癌がありその後、胃透視検査で思ったよりも食道の上の方に位置している事で吻合部が胸腔内になる事で他の先生とも相談し様々な事を考慮した結果、手術の際、術後のリスクを総合的に判断すると手術は良い結果が得られないとの事で手術は無しに。こちらも説明受けその場で先生がそう言うのならと同意。一通りの検査では悪いなりにも手術には耐えられるでしょうと。手術も胃全摘では無く噴門側胃切除の予定でした。で今後は状況を見て緩和医療を行う方針です。そこでこれ以外の選択は無いのか、一度は受け入れたものの一緒に生活していてこのまま黙って過ごすのはどうしたものかと思い今一度意見を聞きたく宜しく御願いします
数年前から軽い逆流性食道炎があります。 グレードはMからAを行ったり来たりです。 今年も胃カメラをしたところ、逆流性食道炎はそこまでひどくない。ただ、炎症のあとの盛り上がりがあったので念のため生検に出したとのことです。 昨年も食道接合部が肉芽のようになっていて生検に出し、炎症性のものでした。 今年はおそらく昨年とは違う部分かと思います。 念のためということではありますが、心配です。画像上いかがでしょうか? また、逆流性食道炎を繰り返していると将来食道がんになりやすいですか?
5人の医師が回答
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