胆嚢摘出と糖尿病に該当するQ&A

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黄色肉芽腫性?詳しい先生教えてください

person 30代/女性 -

62才父(二年前から糖尿病内服コントロール中。A1C5、9~6、2)が今月21日、強い胃痛・体重減少を主訴に市立の大学病院消化器内科を受診。 CRP15・WBC17000・CT上胆嚢の腫れ著明で、胆嚢癌疑いとの説明で緊急入院しました。 腫瘍マーカーは正常。MRIや造影検査画像は、胆嚢の腫張顕著で周囲との境界は明瞭、肝臓への浸潤と胆管の狭窄が認められる。 現在のところ、良性悪性の判断にたどり着かないが炎症と言うよりは、腫瘍によるものと思われる と言われました。 24日から胆嚢へチューブを留置中。胆汁を細胞診に出すそうで、 珍しい病気である黄色肉芽腫性胆嚢炎と、癌との両者を視野にもう数日診断を待って欲しいが、 いずれにせよ開腹手術で、胆嚢全摘出と肝臓の大部分摘出は確実でしょう。 と今日担当医師から説明を受けました。 そこで、このような症例に詳しい先生、2つ質問させてください。 1、 今回の父のケースは、確定診断が難しい病気なのですか? 何だか不安で、現在の大学病院の診断を待ちオペ前にはセカンドオピニオンを求めたいとも考えていますが…どうでしょう。 2、 良性悪性の判断がはっきりなされないまま、胆嚢全摘・肝臓大部分摘出というケースは、一般的によくあることでしょうか? (現在の父は、痛みは自制内。持続点滴抗生剤投与中で、昨日からは8℃前後の発熱があります。 入院後絶食でしたが、今日昼より粥食が開始となりました)

2人の医師が回答

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