胆管腫瘍良性確率に該当するQ&A

検索結果:35 件

MRCP検査で結腸癌疑い

person 50代/男性 -

先月「人間ドックCTにて胆石疑いの診断」で相談させて頂いたものです。先生方からアドバイス頂き、人間ドックのCT画像を取りよせ消化器内科専門医を受診しました。なぜかドクターはCT画像を確認されなかったのですが、「総胆管に胆石があるかもしれないのでMRCPを受けますか?」と提案されたので、検査専門クリニックで経口造影剤MRCPを受けました。結果、「胆嚢・総胆管に結石なし、胆・膵・腎・副腎に異常なし、肝臓に2mmの嚢胞あり」とのことで、胆石疑いについてCTが何をとらえていたのかは不明ですが、石は検出されませんでした。しかし、「予期せぬ所見」として「盲腸~上行結腸内側壁にT2強調像で淡い高信号域あり。56×40×37mmと計測。便塊、結腸癌が鑑別に上がります。有意腫大リンパ節はありません。」との所見が出ました。大腸内視鏡検査は、直近では昨年11月、2022年12月、21年12月、20年11月、19年4月、18年4月と6回受けており、ほぼ毎回5~8mmの良性ポリープを1,2個切除してきました。そこで教えて頂きたいのですが、 1、私自身は信じられないのですが、4か月で上記の大きさの結腸癌ができる可能性はあるのでしょうか? 2、MRCPで便と腫瘍の判別は難しいのでしょうか? 3、主治医に内視鏡検査を毎年受けている旨お話したところ、それならおそらく便でしょう、と(当たり前なのかもしれませんが)絶対癌ではない、とはおっしゃいません。検査結果を否定するにはもう一度内視鏡検査を受けるしかないですか? どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

抗がん剤治療を受けるしかないのでしょうか?

person 60代/男性 -

膵臓の病気について ・昨年の秋ごろ、人間ドックで膵臓の数値が悪く再検査要に。膵炎の疑いとのことで、カモスタットを服用、飲酒をやめ、食事も気をつけ数値回復。 ・今年はじめころ、背中の痛み起こるようになり、再度CT検査を受け膵癌の疑いありとなる。 ・その後、追加の内視鏡検査を受けると腫瘤はあるが、血管との接触なしのため癌の可能性が低くなり要観察に。 ・痛みで食べれないこともあり体重減少、次第にロキソニン等の一般的な痛み止めでは効かなくなり、4月大学病院を受診。 ・CT画像診断では、膵癌または自己免疫性膵炎とのこと。 ・血液検査では自己免疫性膵炎の所見なし。(グロブリン等陰性)腫瘍マーカー陰性。内視鏡検査にて生検するも癌細胞なし。 ・その段階では診断つかず、麻薬による痛みのコントロールが始まる。 ・PET検査受けるも異常なし。 ・再度内視鏡生検。前回より多く生検するも癌細胞なし。 ・再度CT検査。2月の画像と変わりなし。 ・確定診断できず、自己免疫性膵炎と仮定してGW明けステロイド治療開始。(ミニパルス500を3日投与、4日間休みを2クール) ・劇的な体調の回復はなかったが、痛み止めは麻薬をやめ、以前の半分量に減らしても以前のような激しい痛みは起こらず。腰骨の上付近の両脇腹の鈍痛は残る。 ・ステロイド投与が2クール終わり、経口による投与となる。 ・6月効果判定のためCT検査。結果はあまり変わらずで、少し大きくなっている感じもあるとのこと。胆管も少し腫れあり。PET、異常なし。少し腫瘍マーカーが上がっているが、胆管の腫れでも上がるとのこと。 現在はステロイドを減らしながら、痛み止め服用中。7月初めにMRI、生検を行い、改善なければ抗がん剤治療をと言われています。もし抗がん剤でも改善なければ、腫瘤は良性だったということになるとのことです。

2人の医師が回答

健康診断で肝腫瘤「疑い」と診断されました

person 40代/男性 -

現在47歳です。身長165cm 体重63キロ。今年の健康診断で肝腫瘤「疑い」要精密検査となりました。お酒は全く飲みません。お菓子は毎日500キロカロリーから1000キロカロリー食べていました。週に3回は運動しています。血液検査の腫瘍マーカーは異常なしです。肝臓の数値got 22、※gpt34、alp72 ※の所は少し基準から外れています。 健康診断で40歳に脂肪肝と胆のう結石発症。脂質異常症です。その他は問題なし。 腹部に違和感「膨満感」があり、半年前の46歳の時に腹腔鏡手術にて胆嚢摘出しました。手術前に肝臓や胆管に石や泥がないかのMRI「造影ではない」を行いました。そこでは異常なしで腹腔鏡手術という形です。膨満感は手術後も続いています。 今年の健康診断エコー検査の時、「ん」と先生が言われ、よくわからないが腫瘤がある、良性?ダブってよくわからないと言っておられました。健康診断から約3週間、食生活を野菜を中心の生活に変えたところ、膨満感がだいぶ軽減しました。深く呼吸できます。ただたまに、右上腹部がたまにピリピリします。 以上の内容から、可能性として高い病気を教えていただけますでしょうか。 精密検査は来月行く予定ですが、気になるのでよろしくお願い致します。

9人の医師が回答

腎臓の数値が繰り返し悪化。造影剤が原因?今後の治療方針に悩んでいます

person 30代/女性 -

母(60代)は2022年、会社指定の健康診断で、胃に6cmの粘膜下腫瘍(良性)が見つかり、同じ病院で手術を受けました。 以降は再発防止のため、数ヶ月に1度の定期検診を継続しており、2024年10月の時点では特に異常はありませんでした。 しかし、2025年3月の定期検診で腎臓の数値に異常が見つかり、緊急入院。 当初はANCA関連疾患の疑いがあると言われ、「このままでは人工透析の可能性もある」との説明を受け、腎生検と一週間の検査入院を行いました。 最終的には腎機能が回復してきたことからANCAではないとされ、3月の検査で使用した造影剤が影響した可能性があると説明を受けました。 その後、2025年6月に出先で急な腹痛で救急搬送され、胆管に石が詰まっていたことが判明。 搬送先は設備の少ない病院で、造影剤を使った複数の検査を実施され、2日後に退院。 その後、いつもの病院へ転院しましたが、引き継がれていた検査データがあるにもかかわらず、同じ検査を再度受け、1週間入院し石を除去。 胆のうにはまだ多数の石があるため、8月に再度入院・手術の予定でしたが、 先日の術前検査で再び腎臓の数値が悪化しており、来週、急きょ1ヶ月入院となりました。 現在、腎臓の数値が何度も悪化しているにもかかわらず、原因については「造影剤の影響かもしれない」と繰り返されるだけで、詳しい説明や再発を防ぐ対策はされていません。 検査結果が共有されているはずの中で、同じ検査を繰り返されるなど、対応にも疑問が残ります。 明確な治療方針や薬の処方もなく、母も私たち家族も病院の対応に強い不信感を抱いており、セカンドオピニオンを検討したほうがいいでしょうか?

7人の医師が回答

胃がん再発 ステージ4

person 70代以上/女性 -

74歳母についてです、長文申し訳ございません。 22’4月幽門側胃2/3切除,病理後に胃粘膜下腫瘍(スキルス?)と診断。その後S-1を1年服用しその後全ての検査と腫瘍マーカーも問題無し。 24’2月イレウス→イレウス管で常食可能まで回復,原因が卵巣腫瘍(3cm)によるものでは無いかと診断。 3月PET検査→卵巣部分は少し光っていたが他臓器は無し,同時に卵巣摘出手術日決定と卵巣腫瘍マーカーは問題無し。 4月再イレウス→食べられ無くなり,検査にて胆管詰まりありで 経皮経管胆道ドレナージ治療し肝機能は回復。同時に小腸管運動障害の疑いと部分的に5ミリ程 の小腸壁肥厚による狭窄部分の食物不通と小腸の数カ所癒着の疑い。経口摂取障害に対する治療が他に無く,本人自体食欲はあるが 医師からは今後半永久的に高カロリー輸液しか摂取方法が無いとの事。 全体的な経過から腹部全体に腹膜播種の広がりの可能性が高く胃がん再発ステージ4との診断。その後の抗がん剤も高カロリー輸液を入れたとしても可能か不明と言われました。卵巣摘出手術も取消,卵巣腫瘍自体は良性腫瘍,リンパ転移,再発 3択どれかだろうとの診断。採血腫瘍マーカーは どれも2年間1度も出た後が無く 検査にて播種や腹水もまだ出ていません。 1*小腸狭窄に対する治療は本当に無いのでしょうか? 2*上記時系列症状と腹膜播種が全体に広がっている”だろう”ステージ4の診断は妥当でしょうか。可能であれば腹腔内化学療法も視野に入れています。 3*今後可能な場合の予定抗がん剤はFOLFOX療法との事。S-1内服ではやはり賄えないのでしょうか。 4*可能性のある事は何とかやりたいのと,セカンドオピニオンも考えてはいますが どれに絞って病院検索するべきか路頭に迷っています。 医師の皆さま お忙しいとは思いますが 複数回答 何卒宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

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