胚盤胞まで育たないに該当するQ&A

検索結果:606 件

41歳 採卵 受精はするが胚盤胞まで育たない

person 40代/女性 - 解決済み

二人目妊活中です。 体外受精の採卵で受精はするが胚盤胞まで育たない場合は、卵巣年齢によるものであって、病院の技術の差という事は無いと思ってよろしいのでしょうか? 転院しても結果は変わらないものなのでしょうか。 •38歳で第一子妊娠(自然妊娠)出産 •40歳で再度妊娠するも(自然妊娠)9週で稽留流産 その後、不妊治療開始しました。 これまで人工受精3回、体外受精の採卵を6回行いました。体外受精の前に子宮筋腫の手術を行いました。 一度も胚盤胞まで育ちません。 毎回採卵時は、卵0個か卵1個か2個です(約8ヶ月前の初回採卵時のみアンダゴニスト法で4個採れました)1個でも採れた際は毎回受精はしています。 分裂が進まず凍結までにいたらない結果が続いております。 誘発方法は、アンダゴニスト法、クロミッドのみ、クロミッドと注射毎日、クロミッドと注射1日置きを試しています。 直近は、クロミッドと注射を1日置きの誘発方法で、初めて選別方法をザイモートにて行いました。 今回の結果をもとに、高齢による卵子要因と改めて話がありました。 病院によって結果が変わるのであれば転院も視野に入れようと思います。ただ転院した場合、今の年齢で数ヶ月採卵まで検査が続くのであれば今の病院で採卵を続けた方が良いのかわからなくなってきました。 先生のお考えお聞かせいただければと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

両側チョコレート嚢胞あり、胚盤胞まで育たない

person 20代/女性 -

25歳女性です。 両側卵巣にチョコレート嚢胞(右8cm、左4cm)があり、体外受精に向けて採卵を行いました。 AMHは4.66で、クロミッド+hmg注射(750IU)を行い、5個採卵できたものの、胚盤胞まで育たず1つも凍結することができませんでした。 8cmの嚢胞があるほうからは2つしか卵胞ができず、4cmの嚢胞があるほうからは5-6個卵胞が見えていたそうです。 また受精には問題がなかったと言われております。 1. 5個採卵できていたので1つくらいは凍結できるかと思っており、ショックを受けています。この結果はチョコレート嚢胞が悪い影響を与えたためでしょうか?嚢胞の手術はどうしても避けたいですが、嚢胞のせいとなると今後の採卵でも凍結できないのではと思ってしまい不安です 2. もし手術する場合、卵巣へのダメージを避けるためにチョコレート嚢胞の内容物を穿刺吸引したり、エタノールで固定する方法もあると聞きます。これらの手術方法には賛成でしょうか?反対でしょうか?また、特定の病院でしかできないものものでしょうか? 3. お世話になっているクリニックでは、採卵前に必ず一周期カウフマン療法を行う方針のため、採卵が2ヶ月に1回になってしまいます。クリニックは信頼しているもののもどかしい気持ちもあります。こういったやり方は一般的なのでしょうか? 以上3点、宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胚盤胞まで育ちません

person 30代/女性 -

37歳、今年2月の検査ではAMH6.5。卵管造影検査は問題なし。旦那(40代前半)の精子検査は異常なし。人工授精6回するも妊娠せず、体外受精にステップアップして3回採卵をしましたが、1つも胚盤胞まで育たない状況です。 原因と、今後何か改善する余地や方法はないか教えて頂きたいです。転院した方が良いのかも悩んでいます。 ▪️1回目 アンタゴニスト法(ゴナールF225、ゴナトロピン5000、採卵2日前に点鼻薬) →20個採卵したが、空胞が多く受精できたのは5個。2日目の培養結果は、1つが分割せず、残りは3〜5cellまで成長。5日目は1つ発生停止、1つは一部桑実胚、残りは初期胚盤胞で終わりました。 ▪️2回目 アンタゴニスト法(ゴナール150、HMG150、採卵2日にオビドレルと点鼻薬) →15個採卵できたが、受精できたのは9個。2日目は1つが透明帯、1つが分割せず、残りは2〜8cellまで成長。5日目は4つが発生停止、2つが変性、1つが初期胚盤胞。 ▪️3回目 クロミッド法(クロミッド内服、HMG225、採卵2日前にオビドレルと点鼻薬) →15個採卵できたが5つが透明帯のみ、3つが変性等で、受精できたのは3つ。2日目は2〜6cellまで成長し、4cellG2を初期凍結。残り2つを5日目まで培養したが胚盤胞まで育たず。 いずれも受精率は良いですが(そのため顕微授精はしていません)、胚盤胞まで育ちません。ちなみにタイムラプスでの培養です。

1人の医師が回答

胚盤胞までなかなか育たない

person 30代/女性 - 解決済み

30歳。不妊治療3年目。AMHは3.01(2023年1月時点)です。 2023年4月末頃、11回目の採卵を行いました。 元々FSHの値が生理3日目でやや高い(8.0〜9.0)こと、高刺激法ではE2の値が生理8日目頃から急激に上がってしまう等の理由から今回はPPOS法での採卵を実施し、黄体ホルモンの内服薬とゴナール225単位を生理3日目から生理10日目までの8日間続けました。生理12日目の採卵で7個卵子が採れ、全て顕微受精を行った結果、5個受精し、1個は2日目初期胚(4分割グレード3)で凍結。残りの4個は胚盤胞まで凍結を目指しましたが、4個のうち1個は6日目胚盤胞まで成長したものの、凍結基準を満たすことができず破棄。また、残り3個の受精卵は2〜3日で成長が止まってしまい、今回も胚盤胞凍結はできませんでした。 これまで、アンタゴニスト法、ロング法、ショート法、低刺激法等を実施するも胚盤胞凍結は採卵11回のうち3回(5日目胚盤胞、3BBが2個、5日目胚盤胞、4ABが1個)のみ。その後移植をするも一度も妊娠には至っていません。 どの卵巣刺激法を実施しても、卵子は必ず採れ、8割は受精するものの、受精2〜3日目で成長が止まってしまい、胚盤胞にまでなかなか育ちません。 左右の卵巣に複数個チョコレート嚢胞(サイズは1.3〜1.6)があること、右側卵管が閉塞、左側卵管が狭窄していることから2年前から体外受精を実施しております。 不妊治療も3年目となり、精神的、身体的にもかなり厳しい状況ではありますが、今後も採卵できる限り採卵は続けたいと考えております。 胚盤胞まで成長することが難しいことは身をもって感じておりますが、今後の卵巣刺激法や私生活で気をつけられること(服用すると良いサプリメント等)を教えていただきたいです。

1人の医師が回答

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