胸椎圧迫骨折コルセットに該当するQ&A

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胸椎圧迫骨折の病院の対応とコルセット作成期間について

person 40代/男性 - 解決済み

病院、医師の対応が通常なのか、またコルセット作成期間がどれくらいなのか確認させていただきたく質問いたします。 一昨日の2/7に雪道で転倒し腰を強打、地域の中核病院に救急搬送され胸椎圧迫骨折と診断されそのまま入院となりました。病棟の医師からは治療のためのコルセットの採寸と装着の具体的な日にちの説明がありましたが、2/8採寸予定日になっても採寸されず、夜に看護師に確認しても分からないと言われました。2/9の朝になり看護師長から採寸されたか聞かれ、されていない事を伝えると慌てて確認に行き、採寸は1週間先になったようだ。と、曖昧に説明されました。当初の予定より装着が1週間遅れるのだと理解しました。 仕事の整理もあるため一時帰宅できないか医師と確認がしたい旨を看護師に伝えると、会えるときは会えますが、ちょっとお願いしてみますという返答でした。 医師とは入院してから5分も会話しておらず、予定の変更についても説明がなく、看護師間でも情報連携がままなっていない印象で、皆さん忙しいとは思うものの、ここに入院する事に不安を感じています。 元々先天性の疾患があり大学病院に通院しています。もし、通常ではないという事であれば、できるのかわかりませんが、主治医のいる大学病院に転院したいと考えております。 また、通常、コルセットの作成には採寸から作成までにどれくらいかかるものなのでしょうか。地域差やタイミングもあるのかと思います。 救急隊員の皆さん、救急で対応いただいた医師、検査技師、看護師の方、そして、病棟の看護師、ナースエイドの方にはとても感謝しています。

4人の医師が回答

五十肩治療中 第7胸椎圧迫骨折でコルセット着用

person 50代/女性 -

自宅階段で足を滑らせ背中を強打、整形外科にて第7胸椎圧迫骨折の診断を受けました。 診断後、その場で即、硬いコルセットを作っていただき、2週間装着。その後オーダーメイドの軟性コルセットに変わって1週間経った所です。 コルセットを装着していれば日常生活、車の運転等は大丈夫との事で、痛みが強かった数日以外は車で通勤の上事務仕事を行い、家事も様子を見ながら無理のない範囲で行っています。 痛みについては数日は強かったのですが、その後痛み止めの服用でそれ程感じなくなりました。ただ硬性コルセットの着用が辛く、夜も外さないように言われていたので横になっていても座っていても体にあたっている感じ、体が重だるく、予定より早く軟性コルセットへ変えていただきました。その際のレントゲンでは経過は良好で固まってきているとの事。元々骨密度が低めだったため、骨粗しょう症の注射、服薬も始めました。 ところが軟性コルセットに変わってから、また痛みが出てきています。 背中の痛みだけであれば、コルセットを変えるのが早すぎたのかとも思うのですが、痛む場所が肩甲骨、脇腹あたりの筋を違えたような感じだったり、腰の痛みであったり、また背中のごく上の方であったり様様です。 実は以前から左肩に重症の五十肩があり授動術も受けていて、骨折後も背中に響かない範囲で続けた方が良いとの事でリハビリを受けています。 先日はリハビリを受けた後、左肩甲骨から脇腹に特に強い痛みを感じました。 この痛みが骨折によるのか、五十肩によるのか、コルセットによるのか(軟性になったとは言え締付感が強く、胸の高い位置まであるのでかなり苦しいです)、また、リハビリによるのか不安に思っています。 次回の診察はまた1ヶ月後と言われているのですが、早めに診察を受けるべきか、また五十肩のリハビリはやめた方がいいのか、ご相談させてください。

2人の医師が回答

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