脳出血意識戻らないに該当するQ&A

検索結果:485 件

鼻血を伴う鼻炎発症中(長期)のCPAP使用について

person 50代/男性 - 解決済み

現在発症している症状と詳細 ・通年性アレルギー性鼻炎(幼少期〜) (左右共に鼻腔粘膜に裂傷有り、鼻づまり、鼻汁流出、くしゃみ、常時出血有り) ・慢性副鼻腔炎(幼少期〜) ・重症睡眠時無呼吸症候群 (2022年11月に赤血球値上限超え、日中の意識喪失、2023年5月に脳ドックにて前頭葉萎縮判明、6月に簡易PSG検査を受け、これらを総合的に踏まえ常時酸欠状態に有る重症の睡眠時無呼吸症候群と診断される、7月からCPAP使用開始) ※私自身は鼻血を伴う鼻炎への影響を懸念し、当時の担当医に相談するもCPAPでの治療を強く指示され開始。11月後半から鼻腔への刺激が過敏になり、かかりつけ医へ相談、鼻炎薬を投薬の上、CPAPを継続。12月初旬、粘膜への刺激がさらに過敏になり、出血や鼻づまりを繰り返し睡眠を阻害する状況へ至った 為、かかりつけ医相談のもと、CPAP使用を中断し現在に至る。 ※6年前に鼻炎が原因で睡眠時に口呼吸となり舌根が下がり睡眠時無呼吸症候群を発症し、その時も鼻炎症状悪化によりCPAPを挫折した経緯が有り(その後は鼻炎治療を続けながら口テープなどの利用で鼻呼吸の回復、改善へ)、今回もその経緯を直訴したにも関わらず鼻炎への懸念は全く考慮されずCPAPでの治療に至った。 又、今回の酸欠症状についてはCPAP治療開始後11月までの4ヶ月間で寝起きの爽快感が回復傾向に有ったり、前頭葉の萎縮も治まり、一定の効果は確認されたが日中に突如SpO2が低下(92〜95%)したり、92〜93%で一瞬の意識喪失が無自覚で続いていた為、睡眠時無呼吸以外にも日中での酸欠要因が疑われるということで現在某医大病院へ検査通院中(ぽっこりお腹による肺への圧迫確認や心臓エコーなど今後予定有り) 鼻炎症状が例年に無く酷くなり、特にCPAPを使用し続けてから12月初旬以降は粘膜への刺激が強く、睡眠中に鼻づまり、鼻血/鼻汁の流出(気道への誤嚥も有り)など連日続いている為、CPAPを長期中断せざるを得ない状況に有ります。ただ使用していなくても請求(CPAPリース料)は発生する為、このまま様子見か、振り出しに戻り鼻の治療を優先すべきか、そもそも呼吸器内科ではなく、耳鼻科受診で無呼吸に対応して頂くべきではなかっただろうかと不安と不信感に悩まされております。 CPAPの契約がかかりつけの耳鼻科でなかった(かかりつけの内科で契約)為か、耳鼻科では鼻炎の治療、投薬のみで相談には乗って頂けない状況が有り相談させて頂きました。

3人の医師が回答

心肺停止後に蘇生 その後の治療について

person 70代以上/女性 -

母77歳、昨年9月皮質下出血で倒れ減圧開頭術を受け一命を取り留め11月末頭蓋形成術、意識障害改善しない為1月シャント術を受ける。術後、脳内の状態が良くなり 2月意思疎通は出来ないが両目開けてじっと目を見つめる様になり、声をかけると気管切開の為、声は出ないが口を動かしたり、右手や足を動かせる様になる。 2月末、経鼻経口栄養、気管切開状態だが急性期病院の為リハビリ病院への転院の話しをされ 3月リハビリ病院へ転院。 ここからが相談です。 月曜、転院先病院に到着(民間救急車) 火、水と夕方面会に行くが疲れているのか寝ている様子。 木、夕方面会、目を開け見つめてくれ、手を握ってくれ、とても調子良い状態でした。 面会後、帰宅。 9時過ぎに病院より連絡があり 母の状態が急変し呼吸停止したので直ぐに来てくださいと言われました。夕方は変わりなかったのに どうして突然そんな事になったのか尋ねると分かりません、今心臓マッサージしているとの事でした。 40分後に家族到着。 当直医師より駆けつけて心肺停止確認後心臓マッサージをし18分後に蘇生、今は昇圧剤点滴、人工呼吸器で維持している、昇圧剤は強い薬だが母の体に対して多い量を使っている、心臓マッサージのさい肋骨が折れて肺に穴が空いた可能性があると説明されました。 その後、主治医到着(脳神経外科医) 「なぜ呼吸停止したのか原因が分からない、せっかく転院してきたのに、こんな事になり申し訳ない、心電図とか異常は無いが心臓で何かあったのかも、あとは肺血栓とか、 痰詰まりかとカテーテル見たけど詰まりはなかったです。 蘇生後、落ち着いてきた状態だが一度止まった心臓だから、この後何が起きるか分からない」 と説明。 「脳死状態かもしれないが、どうしますか」 と延命的な事も言われました。 私達は母にどんな状態でも生きていて欲しい心肺停止して原因が分からない状態では、また何が起こるのか心配でこのまま帰れないと伝え、母はとても痰が出やすかったので本当に痰詰まりはなかったのかと質問すると、エコーを撮りますとの事、エコー後 はっきりとした原因は分からないが、もんみゃくに水が入っていた、それが原因かも肝臓がかなり悪い腸が壊死している様なので、そのショック症状かもしれない。 やはりCTを撮ってみないと分からない今の状態ではCTは無理なので朝になってからCTを撮ります。 気管切開のカテーテル確認したがやはり詰まってなかった、細いカテーテルだったので太いのに変えました。 と説明されました。一旦帰宅し 翌朝8時CTを撮った後説明が 「せっかく転院してきてもらったのに、こんな事になり申し訳ない。CTを撮ったが原因は分からない、心臓で何かあったかもしれないが、やはりハッキリはしないが 内科医師に確認した所、肝臓は心臓マッサージの影響と言われた、 腸も壊死してない、もんみゃくに水は入っていない」 昨日言っていた事とまったく違う説明でした。 不信感と母の命を助けて欲しいとお願いしているのに、脳死かもしれないから延命するのか?の様な質問もされるので、心臓が原因なら専門の病院に転院したいと伝えました。 心肺停止の原因が分からないから転院は出来ない出来るとしたら元居た病院に戻るだけ。 と言われました。元の病院は脳神経外科なので専門外です。 母の命が最優先なので蘇生した心臓の治療の為に転院することは出来ないのでしょうか? 母の年齢的に昇圧剤はどの位の期間使用出来るのでしょうか? 蘇生直後は1時間10mlを1日半 その後5ml1日その後2ml半日 量はどうなのでしょうか?

3人の医師が回答

脳出血からの水頭症 意識レベルが戻りません

person 50代/男性 - 解決済み

50代 夫 9月27日、脳動静脈奇形(左脳 運動野3cm)の出血で入院しました。 意識があり、出血が止まっていたので止血剤と降圧剤で安静となりました。 入院した時は食欲不振で脱水症状がありましたが、10月1日には病院食を自分で完食できたようです。今のところ大きな後遺症はなさそうとのことです。 状態が安定したら、先日アスクドクターで相談させて頂いたように、再出血予防の治療をする予定です。 ところが2日の早朝、意識レベルが低下しており、水頭症と肺炎になっていました。すごいイビキのような呼吸をしていました。 新しい出血はなく、1つの血腫が髄液の通り道を蓋するように塞いでいるとのこと。脳室が広がっているCTを見ました。 緊急手術でドレナージとなりました。 手術後、右手を握る反応と開眼があるところを遠くから見せて頂きました。 落ち着いたら転院して出血予防の治療をしましょうとおっしゃいました。 その後の様子は、コロナで面会が出来ないので看護師さんに聞ける範囲ですが… 3日、意識レベルが低いので喀痰吸引が必要。6年前まで喫煙していたせいか痰が多い。 6日、瞬きはする。呼掛けに反応にぶい。浮腫みで注射が刺しにくいので中心静脈注射に変更。危ない状態ではない。細かい事は先生が話します。 とのことです。 ドレナージしても、こんなに何日も意識レベルが変わらないものでしょうか? 主治医とお話しする機会もなく、水頭症の標準がわからないので不安です。 夫の意識はこれから回復するでしょうか?

3人の医師が回答

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