腹壁瘢痕ヘルニア術後に該当するQ&A

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腹壁瘢痕ヘルニア

2012年3月にs状結腸がんで開腹手術。その7日後に腹膜炎にて2回目の開腹手術を行い、その際、術後(腹膜炎)傷口が化膿したことにより入院期間が1カ月になりました。退院後おなかの張り、痛みがあり主治医に相談したところ、1回目、2回目の術後部分2か所が腹壁瘢痕ヘルニアであると診断されました。腸の機能に問題がなく、術後間もないため腹帯をつけてしばらく様子を見るということで術後1年がたち現在に至ります。最近になって痛みが強く、おなかの張る時間が長くなったため主治医に相談したところ、開腹によるメッシュを使用した手術を勧められました。2回目の手術で傷口が化膿したこともあり内視鏡での手術を希望ですが、主治医の見解は、ヘルニア部分が大きく、癒着が見られるため、開腹手術しかできないとのこと。また、1度に2か所の開腹手術はリスクが大きいため、今回はヘルニア部分が大きく痛みのある2回目(腹膜炎)の術後にできた部分のみの手術をするように勧められました。腹壁瘢痕ヘルニアで手術をする場合、執刀医によって術後の経過に差が出る事があるのでしょうか?また、癒着の剥離を伴ったのリスクも合わせてお聞きします。 今回、腹壁瘢痕ヘルニアの名医が日本にいらっしゃるのであれば、転院も考えておりますが情報も少なく自分たちでの判断には限界を感じご相談させていただきました。

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