膵臓癌食べてはいけないものに該当するQ&A

検索結果:169 件

糖尿病と膵臓

person 50代/男性 -

54歳の父の事でうかがいます。 去年の10月頃から徐々にやせはじめ、ここ2ケ月でさらにドカッと体重が7*8キロやせてしまいました。2、3年前から健康診断で糖尿病と言われていたみたいなのですが何もきにせず食べたいものを食べお酒も結構のんでたようです。 そこで、急激に痩せてきたのでもしかしたら糖尿病が悪化して膵臓癌なのでは?とおもい今日病院にいきました。 食事を抜いての血液検査の結果、血糖値が235、HbA1cが11.3LDLコレステロールが241でした。完璧な糖尿病で、本来なら即入院して血糖値を安定させるみたいなのですが、父の場合はなぜか、そこまで体もだるくなく、水の量が以上でもなく、トイレの回数も普通で、入院ではなく、通院で薬を出してもらって様子をみるとの事でした。 あと、膵臓の方も気になりエコーをしてもらったのですが、胆石が3つ見つかったのと、脂肪肝とのことでした。 そこでお聞きしたいのですが、糖尿病が悪化した時は膵臓癌が疑われる事があるみたいなのですが、糖尿病が悪化した時点で膵臓癌だとすればある程度進行しているのでしょうか? それとも、まだ初期の段階で糖尿病が悪化するのでしょうか? 腫瘍マーカーとうの血液検査とかCTとかの検査したほうがいいですか? あと、最後にこんなに糖尿病が悪化しているのに、体重減少以外これといって症状がない人もいるのですか? 大変長くなってしまいましたがよろしくお願いします。

1人の医師が回答

黄疸が出た場合,家族はどう対処すべきですか?

person 30代/女性 - 解決済み

母64歳が末期の膵臓癌です. 黄疸が出た場合,あと余命はどれくらいでしょうか. また,入院すべきでしょうか. 治療して,黄疸はひくのでしょうか. 以前にこちらで質問させていただいたものです. あれから約6か月弱になります. 結局,色々と検査をした結果,母は膵臓癌でした. しかも,肝臓に転移しており,手術は不可能な状態でした. 母と話し合いをした結果,抗がん剤治療は行わないことを決め, 自宅で療養しております.黄疸が出ることを心配していましたが, 何とか今まで出ずにすみました. しかし,原発癌の膵臓癌は特に変化はないのですが, 転移した先の肝臓のほうが,日増しに悪くなってきました. ここ2,3日で,尿が濃くなり,便がやや白っぽくなり, 肌と目がやや黄色になってきたと母本人が言っております. 私も,昨晩は肌もそんな黄色には見えなかったのですが, 今朝になり,少し黄色になっている気がしてきました. 先週11/21での尿検査ではビルビリンはマイナスで, 同時にエコーで胆管を見てもらいましたが, 閉塞はしていないとのことでした.主治医の先生は, 肝臓が胆汁を作りにくくなってきているかもしれないということで, 血液検査を行いました.まだ,検査結果はきいていません. 食事はゆっくりと少しずつ食べており,膵臓癌が発覚した6月初めから, 体重は5キロ強ほど減りました.痛みはあるものの,痛みどめを飲み, 何とかゆっくり家の中をうごいています. 今後どうなっていくのか,予想がつきません. 症例をみていても,私の母と同じような状況の患者さんが見当たらず, どうすればいいのか悩んでいます. 何かアドバイスがあれば,何卒よろしくお願い申し上げます.

14人の医師が回答

「86歳の父、1年で約10キロの体重減少、4月から特に疲れやすくなった。血圧、脈拍...」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

この相談をした本人です。その後、父は内視鏡検査(ERCP)の検査入院をして、昨日、医大で主治医の説明を妹と聞いてきました。膵液からは膵臓癌の可能性は(±)で、ホルマリンにしたものからも膵癌関係のものは小片しか見つからなかったそうです。けれども主治医はお父さんの今の状態からみて、主膵型IPMCと考えているようです。「お父さんが70代か80代前半なら手術も考えられたが、86才で11月で87才と高齢なので手術はしない方が良い。自分の両親なら手術は勧めない。」と言われました。 父の今後の事を尋ねると、「だんだん食べることが出来なくなり、臓器不全が起こる。状況によるが、(余命は)来年の5月ぐらいと考えられる。」と言われました。 父は28日に退院の予定です。今日か明日、医大(父が入院してる)の看護師さんが私に、今後の父への対応について教えてくれるそうです。 確かに手術するのはしんどいとは思いますが、このまま弱っていく父を見るのも辛いです。父は、9年前に妻をすい臓がんを亡くしてからは実家で一人暮らしをしながら山登りや写真を楽しんできました。今年6月末に歩くのもしんどくなってから、私(長女)の家で療養してました。療養中も毎朝、血圧、体重、体温を計り、食べるものにも気を使っている父を見ると、「高齢だから手術はあきらめて残された時間をただ楽しんでね。」というのは違う気がします。すい臓がんステージ4Bで見つかって一か月で亡くなってしまった母の事を思えば残された日が長いのはありがたいですが。セカンドオピニオンを予約しようかなと考えています。先生方はどうお考えでしょうか?お忙しいところ恐れ入りますが、お返事お待ちしております。

5人の医師が回答

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