茶色いよだれに該当するQ&A

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唇下の顎の裂け傷縫合後の湿疹等について

person 10歳未満/男性 -

4歳になる男の子です。 約一週間前に転んで、唇下の顎の部分を横に2センチ切りました。 裏側は歯で切れ、表と裏の両方を形成外科にて縫合してもらいました。 15日金曜日に腫れもおさまり、傷口も良くなっているとのことで、表の縫合部分の抜歯をし、茶色いテープを貼って、後は一ヵ月後の受診でOKという話になりました。 今日あたりから、傷の部分が少し赤く、またその周りも少し赤くなってきました。 腫れているとか、傷口が開いているという訳ではありませんが、湿疹のように赤くなっています。 外遊びや、食べかす、よだれ等、テープの内側に入ってしまい湿疹になっているようです。形成外科の先生には、傷が開くのを防ぐのと、紫外線から守るという観点からするようにと言われています。 また、最初の1週間に塗っていたゲンタシンは塗らなくてもいいと言われました。 少し赤みがあるので、またゲンタシンを塗りテープを貼ればよいのでしょうか? それとも、レダコートなどの肌荒れ用にもらった皮膚科の薬を塗ればよいでしょうか? または、お風呂でよく洗い、テープは数日せずに放置でよいでしょうか? アドバイス宜しくお願い致します。

12人の医師が回答

三次受動喫煙についてお教えください

person 40代/女性 -

現在、10歳長女と10カ月の次女がいます。 最近、三次受動喫煙という言葉を知りました。 次女を妊娠中、ベビー服を譲り受けたりしていたのですが、その中に、とても煙草臭いものがありました。 悪阻中、煙草の匂いがどうしても受け入れられず、頂いた紙の袋に入れておけばとりあえず臭いは漏れてこなかった(気にならない程度)ので、そのまま口を占め、ウィークインクローゼンとして使っている小部屋にそのまま保管していました。 この部屋は、衣服の保管に使っており、湿気が入り込まないよう、なるべく締め切りにしている部屋です(保管中、部屋の中に煙草の匂いを感じるということは特にはありませんでした)。 このような部屋に、長時間煙草臭いものを置いておいた場合、やはり他の衣服も煙草の有害成分で汚染してしまうことになってしまうのでしょうか。その衣服で子供を抱くと、さらに子供への受動喫煙を引き起こしてしまうのでしょうか。 また、現在住んでいる部屋ですが、前の住人がヘビースモーカーだったそうです。 壁紙や床材は張り替えをしてもらえましたが、和室の天井や戸枠、梁、引き戸や扉などはそのままです。 次女が戸枠を舐めてしまったことがあり、慌てて引き離し、口の中を拭き取りましたが、木枠に付着したよだれを拭き取ってみたところ、よだれが茶色く変色していました。 すでに入居してから5年半ほどたっていますが、やはり有害物質は今も空間に放出され続けて、人体に悪影響を及ぼしているのでしょうか。 戸枠を舐めてしまったことは、やはりとても有害だったのでしょうか。 私自身、父が過去喫煙者でしたし、周りにも喫煙者の多い環境で育ってきました。自分も健康に育ったのだから気にし過ぎだと言われてしまうかもしれません。 けれど、やはり子供のこととなるととても心配になります。 どうか、アドバイス等をお願い致します。

1人の医師が回答

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