薬疹完治までに該当するQ&A

検索結果:130 件

薬疹後の薬。

person 20代/女性 -

先日、風邪からくる中耳炎にかかり耳鼻咽喉科を受診しました。 最初の5日間は毎食後ペングッドを1錠服用。 薬を5日分全て飲みきりましたが閉塞感が取れずに再度同じ耳鼻咽喉科を受診。 (閉塞感が取れなければまた来なさいと言われていました) この再度受診の際に、服用する薬を先生が変えました、ペングッド250mg→メイアクト100mgです。 朝、ペングッド250mg1錠(飲んで再受診) 昼、メイアクト100mg。 夕、メイアクト100mg。 夕食後にメイアクトを飲んで一時間後ぐらい、両足の甲と左手の甲に赤い発疹みたいなものが出ました、痒みや痛みはないです、直ぐに薬局の緊急電話に電話をかけると水分を取って尿を出し体外に排出して下さいと言われました(勿論、薬服用停止) 次の日、発疹を先生に見せると薬疹かなと言われて、また薬が変わりました。 今度はホスミシン錠500というもの。 朝、昼ホスミシン飲みましたが、薬疹はまだ消えておらず、ホスミシンでも薬疹が出てきたらどうしようと心配です。 何故、完治するまでペングッドじゃ駄目なんですか? ホスミシンとメイアクトってどう違うんでしょう? 薬飲むのが恐いです、かと言って飲まない訳にはいかないのですが。

1人の医師が回答

「薬剤性の蕁麻疹の対処法」の追加相談

person 50代/男性 - 解決済み

 前回の薬疹の相談後、1月29日に近くの皮膚科クリニックにお薬手帳を提示して薬疹の可能性がある旨を伝えて受診したところ、アトピー性皮膚炎の悪化と診断されフルメタ軟膏、ヒルドイドと抗ヒスタミン薬のザイザルを処方されました。  翌日の1月30日に内科主治医を受診し血液検査をしてもらったところ、LDHが272、白血球が10050/μℓ、好酸球が12.1%であり、何らかの中毒疹の可能性を指摘されました。ただし長期間服用している薬なので薬疹の可能性は低く、何か別のサプリメントが原因ではないかと指摘されました。  症状が全く改善されないため、前回受診の4日後の2月2日に内科主治医の血液検査データを持参の上、皮膚科を再受診したところ、アトピーまたは内臓疾患等の重大疾患に基づく湿疹であり、薬疹ではないと診断されました。薬疹の場合は痒みが生じないのが普通だからとのことです。もう暫く治療して改善しなければ内科の精密検査をした方が良いと指示されました。  2月2日の夕食後急に息苦しを感じて内科主治医の病院の救急外来を受診しました。たまたま主治医がその日の救急当番でしたが、血液検査の結果、白血球が12,500、好酸球が13.8%、LDH303と前回数値よりも悪化しており、体幹部を中心に播種状に紅班丘疹が癒合しながら拡大しているのを確認して、薬疹の可能性が高いと診断されました。現在服用している薬の全面的な変更と、プレドニン錠5mgを2錠、朝夕二回服用です。高熱は出ていない、口腔粘膜等への炎症や皮疹の水疱化、ただれは生じていないため重症化はしていない、麻疹等のウイルス検査は陰性なので、軽症又は中等症の薬疹との診断には納得しています。今後数日おきに外来受診して経過観察する予定です。  そこでご相談なのですが、今後完治するまでの目安期間、重症化するリスクなどについてご教示いただけないでしょうか

1人の医師が回答

抗生物質にアレルギーがあります。ダラシン大丈夫?

person 40代/女性 -

私は以前エリスロマイシンという抗生物質で薬疹がでてしまいました。肝機能の数値が1000近くなり湿疹がでて眼と口の中が充血し完治するまで2か月くらいかかりました。 それから抗生物質はずっと避けてきましたが、今回風邪が治った後、鼻の調子が悪く急性の副鼻腔炎になってしまいました。 もちろん耳鼻科の先生にはエリスロマイシンのアレルギーがあることは伝えてお薬を処方していただきましたが、今回、ダラシンカプセルという抗生物質が処方され、飲まないと治らないのはわかっているのですが、またあの薬疹がでたらどうしようと恐怖を感じ飲むことができません。 エリスロマイシンでアレルギーがあってもダラシンカプセルを飲んでも大丈夫でしょうか。 ダラシンカプセル150mgを朝晩各2カプセル飲むように言われています。 抗生物質と一緒に処方されたムコダイン錠500mgは服用しコールタイジンは鼻にスプレーしています。 ずっと鼻を吸わずにかみ続け今は鼻水の色は透明になりましたが鼻水は粘りがありすっきりしません。 今からでも抗生物質は服用したほうがよいのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

薬疹の再発の可能性に関して

person 30代/男性 -

以前にも薬疹に関して、問い合わせをさせて頂きました。 新しく教えて頂きたく、相談させて頂きます。 下記の薬を処方されております。 特発性血小板紫斑病の治療(毎朝服用) ・プレドニン10mg ・ランソプラゾ-ル1mg ・ダイフェン配合錠 ・アレンドロン酸35mg 週1回(毎朝服用) 蕁麻疹の治療 ・オロパタジン5mg(朝晩2回服用) ITPの治療中に全身にかなり大きな発疹(午前中は消えて、夕方から夜にかけて発生する)が出てきたため、薬疹を疑い、近所の皮膚科とITPで通院中の総合病院の血液内科に受診致しました。 両院とも薬の履歴(ITP処方の薬の服用開始からおおよそ1カ月経過している)から、蕁麻疹と診断されました。 皮膚科からオロパタジンを処方頂き、2週間服用しておりました。 オロパタジンを服用したら、全く発疹も出てこなくなりました。 オロパタジンが金曜日の朝で終了したのですが、都合により皮膚科に受診出来ず、土曜日の午前中に受診を行い、再度、オロパタジン5mgを2週間分処方頂きました。 その日の14:00頃にオロパタジンを服用したのですが、ITPの薬は通常通り金曜日も土曜日も朝に服用致しましたが、金曜日の夜や、土曜日の午前中には発疹は見られませんでした。 オロパタジンは今回の2週間で痒みと発疹がなければ、蕁麻疹は完治と診断頂き、終了となります。 この場合、薬疹でないことは確定ででしょうか。

4人の医師が回答

15年前の伝染性単核球症との関連について

person 30代/女性 -

産後4ヶ月です。原因がはっきりしない体調不良が続き、何かウイルス感染ではないかと心配しています。思いつくのは約15年前に伝染性単核球症(肝機能異常と脾臓の腫れがあった)で入院しておりその時のEBウイルスです(当時EBウイルスとはっきり言われた記憶はないが普通は幼少期にかかっているもの、キス病ともいわれるとの説明だった) 不調は 1.皮膚 臨月の頃より両腋窩に多形滲出性紅斑が現れ(皮膚生検実施した)7月に自然治癒。2日前より両腕、両足、腹部、背部に痒みのない細かい発疹が現れ、皮膚科で薬疹といわれ内服薬を中止。下記で処方のセレコックスが1番の被疑薬 2.副鼻腔炎 6月に1ヶ月ほど咳が止まらずクラビット内服にて完治した。再び先月末より副鼻腔炎、滲出性中耳炎になり(耳鼻科にてCT撮っている)現在通院中。クラビット内服していたが薬疹で中止 3.関節 上記記載の6月の風邪が原因の反応性関節炎疑いで7月末より大学病院免疫内科で経過観察中。膠原病系は全て陰性。起床時の足裏痛、右膝の腫れ、両手首の痛み、たまに腰痛が主な症状でセレコックス内服していたが現在は中止 4.倦怠感 関節痛と同時期より倦怠感あり。日によって波があり。1週間ほど前に加味逍遥散内服し、ましになった気がしたが薬疹のため中止。 いずれの病院でも伝染性単核球症の既往を話し忘れており、もしかしたら関係していたのではないかと心配になっています。15年間で大きく体調を崩すこともなかったと思います。微熱などはありません 1.EBウイルスが持続感染、再発で上記のような症状は起こるか?副鼻腔炎を繰り返しているが副鼻腔炎のあたりに潜伏しているのか? 2.慢性活動性EBウイルス感染症が心配だが可能性あるか?伝染性単核球症の再発はあるか? 3.薬疹ではなくウイルス性の湿疹の可能性は? ・添付は10日ほど前の血液検査

4人の医師が回答

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