数年前から蛍光灯(下面にカバーのかかっているもの)など、明るいものを見ると、黒い物体が白い残像をつけて視界の中心をチラチラと動き回ります。以前は視界の外側から内側に向けて放射状に飛んでいましたが、今は四方八方にまるで生きた微生物のようなランダムな動きをします。綿を顕微鏡に入れてピントをずらしたような浮遊物(飛蚊症だと思っています)は幼少時からありますが、これとは全く異なる動きです。なお、この浮遊物は目を全開にしている状態では少ししか見えず気になりませんが、半目にすると視界全体にホコリが浮いているように見えます。
また、最近はあまり出なくなりましたが、1年ほど前は、明るい部屋にいると目の奥から目玉が飛び出そうな感覚がして、白黒の書類のコントラストがきつく薄目にしないと目が痛くてつらいという状態が数ヶ月続いたことがあります。
病院に行ったほうがよいでしょうか。
私は視力0.1以下の近視で、眼鏡とコンタクトを使用しています。