角膜内皮細胞数に該当するQ&A

将来、白内障手術する事になった時、角膜内皮細胞数がどれだけあれば、いいですか? 医師によって違い、1500とか1000とか書かれている数が違います。教えて下さい。

ソフトコンタクトレンズを10年くらい使っています。眼科で検査したら角膜内皮細胞数が左2800で右2900で少ないと言われました。この数では角膜内皮細胞は少ないのでしょうか? 今は恐くなってO2オプティクスに変えて装用時間を10時間以内にしています。

コンタクト使用で、角膜内皮細胞数が減っています。休みの日は使用しなかったり、1日のうちで、少しでも使用の合間で外して、再びつけるのは、効果がありますか? 教え下さい。

25歳です。 昨年角膜の検査をしたら、角膜内皮細胞数が左約2700個 右が約2800個でした。 コンタクトを16歳から使用してました。これまでは酸素透過率が20くらいの安いコンタクトを使ってました。 少しでも目に負担を減らそうと、昨年から酸素透過率が156のデイリーズトータルワンを使ってます。 あと装着は1日12時間以内、週に1日は休養日をしてます。角膜内皮細胞検査は年に1回受けてます。 何とか老眼まではつけたいのですが、難しいでしょうか？

角膜内皮細胞の検査について。 先日、インターネットでコンタクト使用による角膜内皮細胞の減少の記事を読み心配になりました。長年私は眼科で処方された使い捨てソフトコンタクトレンズを使用し、定期的に検診を受けますが、角膜内皮細胞の検査を受けたことはありません。記事には「細胞が減っても見た目では分からず、自覚症状もないので角膜内皮細胞数を調べましょう」とありましたが、かかりつけの病院で検査を希望したら実施してもらえるのでしょうか？また、定期検診を受けているのにそもそも検査をする必要はあるのでしょうか？記事を読みとても不安になりましたが、定期検診を受けているのに、こんなことを相談したら病院で変に思われないか心配になりこちらで相談させていただきました。よろしくお願い致します。

先日親が白内障の手術をしました。術前の角膜内皮細胞数が1800と人より少ないと言われていましたが、いろいろ調べたり先生からも内皮細胞を減らさないように工夫しながら手術をすると聞いていたので安心していたのですが、術後内皮細胞数が900まで減っていました。 今回の手術は片眼に緑内障発作を起こし、もう片方も発作を起こす可能性があるという理由から行ったもので、重症な白内障であったわけでもないのですが、こういうことはよくあることなのでしょうか。 また医師の技量や手術法で結果が変わることもあったのでしょうか。

30代ですが、今日眼科に行ったら角膜内皮細胞数が2400でした。 今後家にいる時はコンタクトを外そうと思いますが、何回か出掛けたり帰ったりをするので何回か付け外しをすることになりそうです。質問内容としては付け外しをすることによっても細胞数は減るのでしょうか。なんとなく外す行為が良く無さそうな気がしてるのですが。。 また2400だとかなり危ないのでしょうか 何卒宜しくお願いします。

コンタクト歴15年(ソフト→乱視用ソフト)で先日、角膜内皮細胞数検査をしたのですが右1300左1800でした。強度の近眼で近視度数が-12や-13位です。 コンタクトを付けはじめた時の細胞数はわからないのですが15年で加齢以外でこんなにも減少するんでしょうか? もし今後もコンタクトを使うときはハードレンズに変更して使うべきでしょうか? 仮にハードレンズに変更した場合は減少リスクが減るものなんでしょうか? よろしくお願いいたします。

【患者】49歳・男性 【症状】右目が白内障と診断済み、単焦点眼内レンズを選択 8月に手術予定 【聞きたいこと】 検査の結果、角膜内皮細胞数が1621とのことでした。 今回予定している手術で右目は眼内レンズになり、左目のみコンタクトレンズを使用することになります。左目も細胞が1600前後であるならば、コンタクトレンズの利用は避けたほうが良いのでしょうか?また、細胞数が1500以下になるとコンタクトレンズが使用できなくなるというのは本当でしょうか?ご教授のほどよろしくお願い致します。

7年間ソフトレンズを使用しており、結膜炎をきっかけに2ケ月程使用中止していました。 休日などに使用したく、1dayレンズを処方して頂きました。その際に角膜内皮細胞数を図ると左2000、右1900でした。眼科のサイト等で2500を切るとコンタクト使用を制限されるとあり心配したのですが、「細胞の大きさは揃っているし正しく使って入れば大丈夫です」とのことでした。 かなり細胞数が少ないので使用しても大丈夫か不安なのですが、使用しても大丈夫でしょうか。 また検査機械が古いとのことで時間が掛かったのも気になりました。 よろしくお願いします。