話の辻褄が合わない認知症に該当するQ&A

検索結果:42 件

外傷性の硬膜下血腫と脳挫傷

person 60代/女性 -

母が10日前に自宅で転倒し後頭部を激しく打ちました すぐに病院に行きCTを取りましたが異常なしでした それから4日は普通でした しかし4日目の朝にめまいと嘔吐に襲われ救急搬送した病院で硬膜下血腫と脳挫傷と診断されて明日で一週間になります 治療は止血剤の投与が主で殆ど経過観察です CTを二日おきに撮り出血がすこし増えている箇所があることを二日前に説明されました 今日のCTでは出血は吸収されはじめ血腫は小さくなってると言われました しかし昨日の夜から猛烈な頭痛に悩まされ痛みで暴れまくります 痛みがひどい時はわがままに薬を欲しがり子供のように主治医に甘えたりして性格が変わってしまったかのように辻褄の合わない話をしたりします 痛みがないときは普通に世間話もできますが一度痛みが始まるとただをこねた子供のようになり叫びまくり暴れまくります 痛み止めの薬を欲しがりすぎるため安定剤を処方されていますが母のこの症状は薬のせいなんでしょうか? 激しい頭痛は頭内部の痛みではなく外傷からきている痛みだから心配ないと聞いていますがかなり不安です このまま認知症になったりとかしませんか? ちなみに言語障害も麻痺も今はありません 目も普通で痛みがないときはテレビも見ています

1人の医師が回答

祖母がボーダーのようです

person 20代/女性 -

できれば精神科の先生よろしくお願いします。 とにかく嘘をつきます。昔噺は、嘘しかないと言っても過言ではありません。その嘘というのも、私が他の人に確かめると簡単に嘘だとばれる内容のものばかりです。その内容は、祖母自身が英雄のようになっているものや、人を叱ってその人を更生した話、自分がありえないほど苦労した話し等です。娘の旦那(私にとっての父)のことやその家族について、嘘をついて悪いように言います。それがあり得ない嘘ばかりなのです。 そして、私と話している時に、体調について不調を訴えるため、祖母のかかりつけの病院に連れて行き診察を依頼すると、診察室では、ドクターに、そんな不調はないという内容のことを言ったり、それは水を飲んだら治るから大丈夫です。と意味不明なことを言い、なんだかドクターも私も良く分からない、苦笑いして終わり。みたいな感じで終わってしまいました。診察室を出て、問い詰めても、無理矢理辻褄をあわせますが、合ってないのは明らかです。 しかし、長谷川式などもしてもらいましたが認知症ではないみたいです。 兎に角、人は、敵か味方。私につく、これらの嘘も私が祖母のことを、頑張ってきた人、苦労してきた人、凄い人と思い、私を味方につけようとしているように感じてしまいます。 お年寄りなのに、かなり不安定で可哀想とすら思ってしまいますが、病院につれていっても、おそらく、綺麗事を並べ、普通を装うと思います。そして、連れてきた私や、私でなければ他の連れていった人が馬鹿みたいになってしまいます。 どうすればよいでしょうか? 祖母のことは大切ですが、しんどいです。が、家族をはじも周囲も、祖母に対してしんどいと言っていたり腹が立っていたりしていますが、特に私に執着しているみたいで、その理由は不明ですが、祖母のためにも私自身のためにもどうにかしたいです。

1人の医師が回答

パーキンソン病認知症の母について。

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の母は8年前からパーキンソン病と診断されした。3年前に軽い認知症が始まってきてるかもと。日常に問題がなければパーキンソンの治療を優先してました。1年前位から一気に全身の状態が悪くなってます。調子が良い時は背筋も真っ直ぐ座ってられるしバランスをどうにか取る事もできるし、ご飯もちゃんと食べれて会話も成り立ってます。調子が悪い時が朝一の声の大きさで決まります。小さくろれつが回ってない時は一日中最悪なコンディション。目もうつろ、テーブルに顎をつけるくらい背筋が曲がって、足はつま先が重なり自分で立つ事も出来ずバランスが全くとれずに座ったままでも横にひっくり返ったり。横になると自分で起き上がれません。ご飯はこぼしながら、トイレに行ってもなぜかうまくできず、下のマットを汚したり。話しは全くつじつまが合ってません。ゴミをゴミ箱に!も忘れてます。本人は自覚がないような気がします。別人のようです。かと思うと、次の日は朝からいつもの母で朝から歩行器を使わず杖だけで1人でゆっくりですが、トイレまで行ったり会話の声もしっかりしてて、あまりのギャップに何がどうなってるのか、、母がこれからどうなっていくのか、怖いです。

5人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の薬は続けるべきでしょうか?

person 70代以上/女性 -

86歳の母です。昨年の11月に神経内科へ連れて行きテストとMRI検査をして「海馬が萎縮している。初期のアルツハイマー型認知症」と診断されました。 当初はリバスタッチを処方してもらいましたが、かぶれが酷いためレミニールに今年の1月から変えましたが、だんだん副作用とみられる目眩ふらつき等が酷くなり今はメマリーに変わっています。 ですが実は勝手な判断で薬は止めています。 レミニールを服用しても症状が進んでいるように思われたのと副作用が辛かった事と藁にもすがる思いで飲ませ始めた水素水でしっかりして来たり、当分手につけなかった諸々の事が出来るようになったりetc…はっきりと効果をかんじられたからです(勿論医師には言ってませんのでメマリーは処方されています) また母は中期でなく初期なのにメマリーを処方された事に対し医師に不信感を抱きました。 とは言え、記憶力の低下、理解力の低下、話のつじつまが合わない、ゴミの分別が出来ない、買い物が難しくなってきている等は事実。 また本人が自覚しているようでとても不安を感じて来ているので薬を再開した方が良いのではと、また飲ませるのであればどの薬を飲ませれば良いのか…悩んでいます。 ちなみに病院へは今年の3月に行ってからは、薬を地元のかかりつけ医で処方してもらっているので行ってません。 定期的な検査は要らないのでしょうか?母は本当にアルツハイマー型認知症なのでしょうか?薬はどうしたら良いのでしょうか? いろいろと申し訳ありません。アドバイスを宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

脳梗塞により72歳の母親との会話のつじつまが合いません

person 70代以上/女性 - 解決済み

2月始めに、突然母親の会話や受け答えが不自然になり、もともと躁鬱病を患っておりましたので、そちらが再発した可能性を感じ精神科病院を受診したところ、脳の検査を受けるよう指示していただきMRIを受けたところ脳梗塞が発覚しました。1月後半に心臓がドキドキしたり息苦しいなどを訴えており、その時点で病院に連れていったところ心臓にも問題がありそこから血栓ができ脳梗塞に繋がる可能性があると指摘がありました。確かに以前、弁膜症と診断されていたようです。すぐに脳梗塞と気づくことができず、発症し言語が不自然になってから脳梗塞と診断されるまで一週間もたってしまっており、即入院し点滴治療を経て、今は飲み薬のみになり、来週には退院まで決まりました。今のところ麻痺などはなさそうですが、会話が成り立ちません。聞いたことに対して違う内容の回答や会話のつじつまが合いません。退院したら今後はどうするのが一番良いでしょうか?脳神経外科へ相談でしょうか?リハビリセンターでまずリハビリでしょうか?また、認知症の可能性を先に調べてもらうべきでしょうか?どの程度理解しているかも解りません、少しでも良くなるようにどう動けば良いか教えてくださいませ、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

アルツハイマー型認知症の投薬と診断

person 70代以上/男性 - 解決済み

アルツハイマー型認知症に対する医師の診断と投薬に関する質問です。 88歳になる父の事ですが、4年ほど前に不眠と物忘れから精神科を受診しています。 診断のためのMRI撮影などは行っておらず、医師の問診だけです。 様々な投薬を受けたのですが、現在は、アルツハイマー型認知症の末期との診断で、バルプロ酸Na徐放B錠20mg「トーワ」、プラミペキソール塩酸塩錠0.125mg「MEEK]、メマリー錠10mgを処方され服用しています。 しかし、調子が良い時には普通に会話もしていますし、ポールウォーキングなども健康のためと行っています。 昨年の春頃から、急に物忘れが激しくなり、怒りっぽくはなったり、辻褄の合わないことなどを言うようになりました。 (いまだに調子の良い時は、認知症を患っているようには見えません) 1.本当にアルツハイマー型認知症の後期なのか。 2.今の投薬は正しいのか。不審な行動を促しているのではないか。 などを不安に思います。 3.場合によっては、別の医師に診てもらうことも必要でしょうか。 以上3点について、ご指導をいただければと存じます。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

高齢の母の海外旅行先でのせん妄について

person 70代以上/女性 -

今年86歳になる母は(統合失調症の姉と二人暮らし。姉は通院し薬も服用して比較的症状は落ち着いています。)最近もの忘れが増えたものの、家事も一通りこなし、週に一度、地下鉄を利用して一人で体操教室に参加したりして年齢の割には、頭も体力もしっかりしていると認識していました。 そんな母と姉と私と主人の四人で(母にとって最後の長距離旅行のチャンスだと思い)1/21よりツアーで1週間ヨーロッパ旅行に行きました。フライト中は皆で楽しくおしゃべりしたりして普通に過ごしていましたが、乗り継ぎ地のフランクフルトに着いたとたん母が人格が変わったように大きな声でしゃべりだしました。話す内容も支離滅裂でつじつまが合わず、翌日には白い壁にカビが生えている(実際にはカビは存在しなかった)とか、いないはずの子犬がいるなどと言い出す幻覚の症状もありました。比較的もの静かな人ですが、そのときは話し方や声のテンションが普段と違い、歩き方まで違ったように見えました。ちなみ支離滅裂なことを話しながらも自分の年齢や、一週間前に自分の姉が施設に入所したこと、3年前にも同じ場所を訪れたことなどは覚えていました。幸い現地に着いて3日目くらいからは少しづつ症状は落ち着きをみせ、他のツアーの方にそれほど迷惑をかけることなく、無事ツアーを終えることができました。 このようなことは初めてです。行きの飛行機が遅れたりしてかなりの睡眠不足や慣れない環境が引き起こしたのではないかと認識しています。(母にとっては海外旅行は2回目です。)帰国して1週間経ち、落ち着いた生活をしていますが、まだ完全にもとの状態には戻っていない気がします。特に旅行前よりもの忘れが目立つ気がします。お正月にはおせち料理もきちんと作っていたのに、こんなに短期に認知症が進むものなのでしょうか?プライドが高い人ですが一度検査に連れて行った方がよいのでしょうか?

5人の医師が回答

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