輸血後の生活に該当するQ&A

検索結果:171 件

教えて下さい

person 70代以上/女性 -

96才の祖母を介護している者です。 昨年10月にHB4.7になり輸血、その後も下降し現在迄に総量1800cc入れています。 出血原因は胃カメラや血液検査からは特定できず、大腸ファイバーはやらず、輸血は4〜5リットルで終わりです、と言われました。 一週間前に黒い便に赤い血が粘液と一緒に排泄されたのを初めて確認しました。フェロミアを飲み始めてからタール便が出ている為、出血に因る黒い便なのかは判りません。 本人は胃ろう造設して3年半、日常は車椅子生活で排泄は夜間帯以外はトイレにて行っています。年2回の沖縄旅行等外出だけが楽しみの生活です。 全くの寝たきりであれば、このまま最期を迎えようかとも思うのですが、大腸ファイバー以外に出血原因を調べる方法はないのだろうかと考えています。 また、輸血は薬と違い善意を頂いているのは十分承知していますが、制限が有るのでしょうか。 決められた量が過ぎて今のままの状態でいても打ち切られてしまうかと思うと、複雑な気持ちです。 医師からは家族で同量の献血をしなさいといわれていますが、家族は3人で年齢的に私しか出来ず、その私は介護を朝〜晩迄一人で行っている為、献血に出掛ける事ができません。親戚も高齢者しかおらず、私も母も一人っ子で、血が提供できないのです。とてもおこがましいのですが今は頂く一方通行です。それでも祖母に輸血をと思うのは矛盾しているのでしょうか。 長くなりましたが、良いアドバイスを頂けたら幸いです。ありがとうごさいました。

1人の医師が回答

MDSの障害年金について

person 30代/女性 -

私は昨年9月MDSと診断されました。輸血や鉄剤をやっても数値が維持できない、上がらない、他の値もおかしいとなり精査し判明しました。 初めて貧血があるのが分かったのは6年前です。初めは鉄剤の内服をし、副作用が酷いからと点滴になりましたが、当時フルタイムで仕事をしていました。初めて倒れてた1年後、更に数値が悪化し入院、輸血しました。その後内視鏡治療や輸血、鉄剤を繰り返しています。通院や入院の必要性、体力的な問題からパートで働いていました。 昨年MDSが判明してからは仕事を辞め、治療に専念しています。 当初免疫抑制剤を使いましたが、あまり効果がなく副作用の問題から先月中止になりました。治療はネスプを使うようになり、以前よりは下がらなくなったような感じです。この為「短時間で事務なら就労可能」と主治医に言われました。病気を隠して探せばあるでしょうが、入院や通院のことを考え病気を告示してハローワークで仕事を探していますが…やはり断られてしまいます。 ネットを見ていたら、この病気で障害年金を貰えることを知りました。フリーダイアルで問い合わせたら、年金の加入期間や病歴を尋ねられ、手続きを代行して貰うことになりました。数値等病気の状態と私が感じる不便さが解離していると無理なこともある、とは言われました。 私はRCMDで低リスクです。輸血は3週間毎に4単位しています。輸血前のHbは4~6です。血小板は基準値。白血球は5千程度で好中球は基準値あります。ただ、リンパ球が少なく400くらいです。 貧血に慣れているのでHb4台でも動けます。ただ倦怠感はあり、動くと浮腫みが出ます。輸血前は寝ると胸に圧迫感を感じ苦しく、夜は眠れなくなります。お風呂も湯船は動悸で苦しくなり、シャワーです。動こうと思えば動けますが、輸血前は寝たり起きたりの生活です。 この状態で最低金額でも貰える可能性はあるでしょうか?

10人の医師が回答

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