過活動膀胱前立腺炎に該当するQ&A

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仙骨、尾てい骨の奇形で骨を削る手術をして膀胱直腸障害?

person 40代/男性 -

2年前から陰茎部の一日中続く疼痛と、膀胱に尿が貯まってなくても陰茎部から尿が飛び出てきそうな感覚が常にあり、膀胱に尿がなくても頻繁にトイレに行ってしまい、これらの症状のせいで睡眠障害も酷く、個人の泌尿器科では尿検査、エコー検査は異常がないので、慢性非細菌前立腺炎と言われ、セルニルトン、エビプロタット、過活動膀胱の薬を飲み、日常生活を気をつけても症状がよくならず、違う泌尿器科で尿検査、エコー検査、前立腺の触診もしたのですが、前立腺には異常がなしで、原因不明と言われ、総合病院で尿検査、血液検査、CT検査、膀胱鏡検査、前立腺の触診もやったのですが、慢性非細菌前立腺炎でもないとはっきり言われ、原因不明で、20年前に仙骨、尾てい骨の奇形で尻尾のように骨が飛び出てきてしまい、削る手術をしたことがあり、その手術で馬尾の神経に何かしらの原因があって、膀胱直腸障害や陰茎部の痛み、尿が飛び出てきそうな感覚があるのではないかと言われました。 20年前の手術と因果関係はあると思われますか? また、他にも考えられらる原因はあでしょうか?切実に困ってます。宜しくお願いします。(総合病院の泌尿器科の先生に泌尿器科的には異常はないと言われました)

1人の医師が回答

慢性前立腺炎が長引いています。

person 60代/男性 - 解決済み

2017年8月に腎臓結石約17ミリのレーザー破砕手術を受けたましたが、尿管内のステントを除去した際に細菌に感染して前立腺炎になってしまいました。その後も、以前より症状があったおしっこが出にくい前立腺肥大症の病状も悪化しました。ユリーフ等を処方されましたが副作用で鼻詰まりがひどく4年ほど様々な投薬による治療を受けていましたが、2021年7月に別の総合病院で過去の病歴等を伝えて、前立腺肥大症のPVP手術を受けることにしました。(手術前は60CCの大きさ、現在は20CC)尿の出は良くなりましたが、前立腺炎の症状がひどくなり、慢性前立腺炎骨盤疼痛症候群と診断されました。現在の処方はセルニルトン、デュタステリド、ロキソプロフェン、レバミピド錠、牛車腎気丸です。プラス自身の判断で竜胆瀉肝湯を取り寄せて服用しています。症状は毎日、肛門から陰茎にかけての疼痛、激痛(中々夜眠れないことも週一回ある)、過活動膀胱状態、病院での待ち時間でも椅子に座れない状態です。あと前立腺の手術部位に結石ができて3か月に一度排出されることです。毎日1万歩以上の歩行と趣味のガーデニング、ストレッチ等で凌いでいます。現在62歳、働くことができない状態です。質問は前立腺肥大症の手術を受けないほうがよかったか否かと、今後の治療法、投薬、(転院を含めて)をご教授ください。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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