タイトルの内容に関して、お聞きしたいので宜しくお願いいたします。
まず、陰部(精巣のすぐ真横の足の付け根部分)に、ところどころ蚊に刺されたような直径3〜5ミリ程度の赤く腫れた所がところどころあり、そこが頻繁にかゆくなります。
もう1点ですが、身体の様々な部分(左目のまぶた、脇の下、二の腕、ふともも、ひざの裏、陰茎の皮の部分など)に、以下のような症状が発生します。
最初は、直径3〜5センチ程度の部分が鳥肌状になり、同時にかゆくなります。それが2、3日続くと(かゆみ止め薬が効いているのか、時間の経過で自然にそうなるのかは分かりませんが)、かゆみと鳥肌がおさまり、かさかさした乾いた状態(とても薄いかさぶたのような感じ)になります。
かさかさした乾いた状態になっても再びかゆくなることもあります。
そして、そのようなかゆみ→かさかさな状態になる部分が断続的に身体の各所で発生します(移っていってるような感じです)。
また、陰茎の皮の部分では、そのかさかさした部分が黒く変色し、その黒く変色した薄い皮がはがれます。
陰部のかゆみと、後者のかゆみ→かさかさ肌の症状は、どちらも2ヶ月前から同時に発生しました。
お聞きしたいのは、
・2つの症状の病名は何か
・2つの症状に関連はあるのか
・原因
・他人に移るのか(性行為を避けるべきか)
・診療科は皮膚科でよいのか
・薬局の薬で治るのか
・皮膚がかさかさした状態になったら、その部分は元の肌には戻らないのか
です。
宜しくお願いいたします。