鉄欠乏性貧血に該当するQ&A

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もともと血清鉄が減りやすいことと、血清鉄の欠乏が続くことについて

person 30代/女性 -

30代女性です。 もともと、血清鉄が減りやすいです。 高校生の時に、血液検査で、初めて「鉄欠乏性貧血」と言われました。 それから、鉄剤を処方してもらい飲むと、鉄欠乏は治りますが、 治ってしばらくすると、また血清鉄やヘモグロビン、MCV、MCHC、MCHなどが減りやすくなります。 だから、また鉄剤を処方してもらい飲むと、それらは治るのですが、またしばらくすると血清鉄やヘモグロビン、MCV、MCHC、MCHなどが低下する…の繰り返しです。 酷い時は、血清鉄が一桁台になり、MCVが70を切り、ヘモグロビンが10を切ったことがあります。 今は、そこまで酷くはないのですが、やはり血清鉄が低いし、ヘモグロビンはギリギリ正常値、MCV、MCH、MCHCもやや低いです。ただ、フェリチンは正常値ですが、それまでフェリチンはあまり検査したことはありませんでした。 だから、もともと鉄が減りやすい体質なのか、何故、鉄などの数値が低くなりやすいのか、ずっと気になっています。 ちなみに、月経過多はありません。 今度、血液内科の専門医に相談する予定ですが、 月経過多でもないのに鉄欠乏が続きやすいのには、やはり何か原因がありそうでしょうか。

5人の医師が回答

脱毛と白髪が止まりません

person 30代/男性 -

現在34歳の男性です。 2018年頃から白髪が生え始め、去年の10月から円形脱毛症を発症しています。 現在は毎日の抜け毛がとんでもなく、お風呂の時に有り得ないほど抜けます。 健康診断で毎回腎臓が引っかかっていました。 主な診断は蛋白尿。 去年と一昨年は蛋白尿は無かったものの、GFRが低かったです。 腎臓が悪いと「脱毛症、白髪、舌が痺れる」などの症状が出るそうです。 ですが今年は蛋白尿無し、GFRの数値も正常値でした。 今度腎臓内科で徹底的に調べる予定ですが、この前診察に行った時は「多分何も見つからないと思う」と言われました。 次に疑ったのは貧血です。 鉄欠乏性貧血という病気があります。 この病気になると「脱毛症、白髪、舌が痺れる」の他に「嚥下障害、立ちくらみ」などの症状が現れるそうです。 私はこれらが全部あります。 ですが血液内科の結果、ヘモグロビンも亜鉛もフェリチンも基準値内でした(亜鉛は超ギリギリでしたが) これらの症状が顕著に出ているのに検査結果が全て正常値なのが本当に腑に落ちません。 一体何が原因なのでしょうか? 死ぬほど困っています。 どうか助けてください、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

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