開放骨折治療に該当するQ&A

検索結果:81 件

手指開放骨折の症状がいつまで続くのか

person 30代/男性 - 解決済み

【部位】右中指末節骨 開放骨折 【症状】腫れによる関節の曲げづらさ、しびれに近い感覚 【聞きたいこと】6月初旬に50kgの金属の重量物で挟んでしまいました。 出血があり、末節骨の先が割れたような折れ方をしており、爪が全体が真っ黒に。開放骨折との事で洗浄し、傷口を縫い、ガーゼで覆い、ギプスはせず1週間ほど点滴をしに通いました。 点滴期間が終わるとレントゲン結果を見て感染は無かったらしく 「治療出来ることはもうない。最初の怪我の具合で後遺症が残るかどうか決まるからこれ以上分からない。とにかくほっておくしかない」 と言われました。 6月下旬経過観察で通院した時も何を聞いても同じことを言われ、次に診察する予定も無しと返されました。(傷口にかさぶたの状態、皮膚の色は戻ってましたが、曲げづらさとしびれはあり。爪は変わらず。) 7月下旬に自ら経過観察に行ったのですが(かさぶたは剥がれ、皮膚は固く筋が残っているものの見た目は戻りつつあり、爪は生え変わりつつある状態。腫れ、曲げづらさは変わらず、しびれは箸、筆記が出来るほどには回復するが、タイピングではまだ痛みあり)、やはり同じ事を言われ返されそうになったので、なんとかレントゲンを撮ってもらい骨を見ていただいたのですが、骨はくっつきつつあるものの、回答は結局同じ。何もアドバイスもくれませんし、毎回まるで医師から「もう私は関係ない」かのような対応に感じていて不安です。 ・この腫れやしびれの症状は完治するまでどのくらい続くものなのでしょうか? ・また後遺症になる可能性はどのくらいあるのでしょうか? ・この医師がわからないというのであれば他の医師に見てもらった方がいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

脛骨腓骨骨折(術後3ヶ月経過)

person 30代/男性 -

お世話になります。いつもありがとうございます。また情報が新しくなったので質問させていただきます。 3/26に事故に遭い脛骨腓骨骨折しました。開放骨折で髄内釘を入れた後に皮膚の植皮もして、その部分は良好です。 膿が出た部分を開いてチェックしてもらい綺麗にしてもらい、膿も出なくなりました。抗生物質を飲んでいます。 骨の方は腓骨のズレがありそこに毎日超音波を当てて治療をしています。 レントゲンの結果では仮骨が認められるという結果でした。 違和感を感じるのは以下のとおりです。 (1)脛の前の筋肉とふくらはぎの硬さを感じます。事故の衝撃によるものでしょうか。これはどれくらいで回復するものでしょうか。 寝る時もその硬さ?のせいか違和感と痛みを感じます。うつ伏せになると、脛骨が床に触れるような感覚です。床に膝をつくなどは怖くてできないですね。 (2)脛骨に関しても仮骨が出てくっつき始めているということでしたがレントゲンを見ていかがでしょうか。このまま骨はついていくでしょうか。医師は3ヶ月ほどで完全にくっつくだろうとのことでした。 (3)腓骨の折れているあたりに痛みを感じます。これは一時的なものでしょうか。 (4)足を動かすと脛骨が動くような感覚があります。そして、膝下の部分が痛みます。 現在、術後から3ヶ月が経過して、全身通電のマイクロカレントによる治療と超音波治療を腓骨にしています。 骨はどれくらいでついてくるでしょうか。 現在腓骨の治療をとのことで荷重は40%で止めています。 松葉杖をつきゆっくり歩ける程度です。 改めてレントゲンを見てご意見いただけたらと思います。 1.今後、あとどれくらいで杖なしで歩けるでしょうか? 2.ジョギングなどができるのはどれくらいでしょうか? 3.サッカー試合復帰はいつくらいでしょうか。 (レントゲンは包帯止めピンが写ってます)

4人の医師が回答

脛骨天蓋部骨折で、骨癒合せず9カ月以上経過しました

person 50代/男性 -

50歳男性、11カ月前、登山中に10メートル滑落し、脛骨天蓋部(ピロン)骨折、腓骨開放骨折して、両骨をスクリューとプレートで固定する手術をしました。直後から超音波治療を毎日続けています。 腓骨はすぐ付きましたが、脛骨がなかなか付かず、6カ月後では受傷時とほとんど変わらず、9カ月後のCTによる診断でも、わずかにプレートに沿った箇所がつながっただけ。偽関節の可能性が高いと言われ、先生からは骨移植手術を受けた方がおそらく早く付くだろうと勧められました。 しかしその後、10カ月あたりから急速に回復し、元のように歩けるようになった実感があり、11カ月目に入ってから、徐々に短い間の駆け足ができるようになり、今はしっかり踵から着地して20mぐらいは走ることができるようになっています。 12カ月後(来月)にCT検査を受けることになっていますが、この「踵から着地して走ることができる」という事実から推測して、脛骨の癒合はどの程度進んでいると考えられますか?(もちろん、正確なことはCT検査でしかわからないので、先生方のこれまでの経験知や推測で結構です) ※添付画像は、受傷から6カ月後のCT画像です。

6人の医師が回答

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