静脈瘤破裂吐血に該当するQ&A

検索結果:49 件

C型肝炎から肝硬変末期の母の腹水への治療

person 60代/女性 -

69才の実母の事で初めてご相談させて頂きます。母は20年ほど前にC型肝炎を発症し2度のインターフェロンも効果なく現在は多臓器不全で特に肝硬変は末期でチャイルド3と言われております。ついには先週肝性脳症で緊急入院となりましたが今は落ち着いています。私は県外で離れて暮らしており昨日初めて主治医から今後の説明を受けました。かなり厳しいお話しで…何を訪ねてももうそんな段階は越えているの一言でとりつく島もないと言うか医者がサジを投げるとはこういう事かと痛感しました。そこで今回の質問は…母に何が一番しんどいかと聞くと腹水だと言います。先生のお話しでは約7リットルくらいはたまっているだろうとの事です。先生は腹水を抜く事のリスクやデメリットしか説明なく、一時的と分かってはいてもそれで母が少しでも楽になるならとお願いしても、どうしてもと言うならしますけど的なお返事でした。退院も勧められておりますが肝性脳症や静脈瘤の破裂による吐血で同居の兄家族への心配など不安はつきません。なんでも結構です何がベストと言う答えがないのも理解はしておりますがアドバイスお願いします

1人の医師が回答

私の病気は?

person 30代/女性 - 解決済み

PBC、自己免疫疾患、ウィルス性肝炎、特に異常なしの可能性はどれがありえますか? 今回血液検査の結果がAST 33、ALT 64 、γGTP 141 、ALP 452 でした。お酒は飲まず腹部エコーしましたが脂肪肝なしと言われました。2年前からγGTPだけが82とかで高かったですが、主治医からは100いっていないし大丈夫と言われていました。私は橋本病もありますがホルモンバランスは正常なので、薬はなく経過見ですが、そちらの病院での検査は2ヶ月前にはALP 311、ALT 38、γGTP 59だったのに、2ヶ月でこんな結果でした。今回は今までとは違う病院での結果ですが、ALPやALTまで上がってしまいました。他の項目を血液検査またして結果待ち中ですが、自分なりに調べてPBCに引っかかりそうで不安にかられています。 黄疸は0.9でないし痒みも特になく、ALP、γGTP、ALTが高いですがAST、LDHは正常内です。今ウィルス性肝炎も調べてますが、それはASTも上がるとみたんで違うかなと思います。 まだ33歳ですし子供もいるのでPBCは中年女性に多いみたいなんで違ってほしいです。 肝生検の恐怖、ウルソがきかなかったりの不安、診断されたら食道・胃の静脈瘤破裂の危険で胃カメラを毎年飲む、それが破裂したら吐血して亡くなる、、、生存率もわりと低いことを知りショックで。肝生検や胃カメラ嫌です。そうじゃなく大丈夫でしょうってなれば一番いいのですが、その可能性はないですか?

1人の医師が回答

肝硬変、肝臓癌、肝不全の予後

person 70代以上/男性 -

74になる父は3年半前に食道静脈瘤からの吐血で搬送され、アルコール性肝硬変と肝臓癌ステージ2が判明しました。すでに手術やラジオ派は出来ず、塞栓術で治療しましたが制御しきれませんでした。その間に静脈瘤破裂が4回ありましたが、命をとりとめました。その後、レンビマなども試しましたが副作用で続かずで、希望を無くしましたが、県外の病院で治療してくださるところが見つかり、そこで1年9ヶ月治療してきました。その病院に行った時点でステージ4aでした。その後に肺転移も見つかりましたが現在は消えています。 1年前に一度、脳症から腹水も溜まりましたが、1ヶ月ほどの入院しで回復し、その後は順調でした。肝機能もcからAまで回復していました。 最初の時点から断酒は完全にできています。 ところが4月に祖母(父の母)が亡くなり、そのストレスからか体調をくずし、その後コロナのワクチンを打ったあたりから、ガタガタと体調がすぐれない日々が続き、食事もすくなくなり、とうとう先月から腹水がたまりだし、黄疸もで出してしまいました。 今も県外の病院で治療しましたが、アルブミンが2.5ビリルビンが3.5くらいになりました。利尿剤やアルブミン点滴などをしましたが、腹水もそこまでスッキリはならず先生からも次回の治療予定もきつければ無理しないようにと言われ、自分しかわからない事は、家族に伝えておくように言われました。 ビリルビン自体は今回の治療後、数日で2.9には落ちましたが、今後ひいてくれるかわかりません。 癌自体は、治療である程度制御できています。 もちろん根治ができないことはわかっています。もう回復は望めないでしょうか。 このままどんどん悪くなるのでしょうか。

1人の医師が回答

低血中酸素濃度

person 30代/女性 -

年齢50代 私の父ですが。 約20年前吐血し入院。アルコール性肝炎診断。(現在 肝硬変)以降禁酒のみ 禁煙できず。(寿命 長くは生きられないでしょうねと言われる。) 以降、通院・服用かかさず食道静脈瘤オペ施行も、5年前食道静脈瘤破裂で再入院。意識はあり 喋ることもでき 自力でかろうじて動くこともできましたが、血中酸素濃度が著しく低く、それにより危篤状態と診断。今日が山とのこと。ところが状態が改善し1ヶ月で退院できるも、もって1年。相変わらず酸素濃度は人よりも低く高山で生活している人並み。(ただ多分、父はこの状態で長年生きてきたので これでも平気でタバコもすえるし人並みに生活できるんでしょうねとDrと話しました。) その後、仕事も楽なものに変えて 約5年経過しましたが、今年 春に 背中が痛いといい、X線で影が見えるとのこと。要精密検査で呼吸器がある病院を受診し、検査の運びとなったが、低酸素濃度で検査できず。かかりつけの総合病院に舞い戻り そのこと伝えると慌てたように 酸素濃度はかり70台? 急に酸素ボンベ生活。(5年前とは主治医は変わってますが。)酸素ボンベ生活になり 一段と体力が落ち 仕事も辞め、一気に病人になってしまいました。酸素吸入する前は 元気だったのに、(低酸素でも普通でしたから。)吸入し 80台をキープするも 状態が悪くなり 家族の中ではもう今年一杯かもという話がでるくらいの見た目です。 私としては 今まで低酸素だということはわかっていたはずなのに(カルテに記載されているはずだし、家族も当然知っていました。)なぜ今更、酸素吸入しなければならないか? そしてなぜしたことによって 状態悪化したのか? もう普通の吸入なしの状態には戻れないのか? わかる範囲でいいので アドバイスいただけたら幸いです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)