頸動脈肥厚に該当するQ&A

高血圧です。 血圧に対して未治療の期間も数年あります。 頸動脈エコーで1.1mmの肥厚が確認されたのですが、この場合、頸動脈より細い血管や、腎臓などの細い血管はもう詰まっており、慢性腎臓病になっているということになるのでしょうか？

先日、頸部超音波検査を受け結果が届きました。 左葉甲状腺腫瘤6.3ミリ 右頸動脈壁肥厚1.1ミリ、左頸動脈壁0.8ミリでした。経過観察検査を受けるようにとの事です。甲状腺癌の可能性あるのでしょうか

一ヶ月前の人間ドックの結果が返ってきて、左前大脳動脈狭窄疑い、精密検査必要、とありました。 また頸動脈内中膜肥厚、総頸動脈プラーク、で高度の動脈効果を認める、記載があります。 この場合、脳ドック専門医で、精密検査を受けるのが良いでしょうか。 3テスラの装置が良いのでしょうか。頸動脈の硬化と脳動脈狭窄は関係がありますか。 急いでも一週間ほど先になりますが、大丈夫でしょうか。 宜しくお願い致します。

脳ドックの頸動脈エコーで去年までは プラークありでしたが今年は 肥厚となっていましたが どうゆうことでしょうか 現在狭窄が60ですが 70になったら とゆうことですが手術とかですか?

頸動脈エコーの検査結果について相談させてください。数年前に白衣高血圧の診断を受けて定期的に循環器内科を受診しています。 ３年前、一昨年と2度ほど頸動脈の超音波検査を受けて以下の結果でした。 ・2019年5月 R maxIMT CCA 0.3mm, Bif. 0.6mm L maxIMT CCA 0.4mm, Bif. 0.7mm 診断： 異常なし ・2020年10月 R maxIMT CCA 0.6mm, Bif. 0.7mm L maxIMT CCA 0.6mm, Bif. 0.7mm 診断 右鎖骨下動脈IMT1.2mmで肥厚。右鎖骨下動脈に血管内膜肥厚あり。判定B また、当時のコレステロール値は以下の通りです。 ・2018年12月 総コレステロール 216, LDL 123 ・2019年12月 総コレステロール 212, LDL 128 ・2020年10月 総コレステロール 202, LDL 126 (1)鎖骨下動脈の肥厚について 鎖骨下動脈に肥厚があると言われて不安になっております。 主治医からは加齢によるものだから気にしなくても良いと言われております。 当時39歳なのですが、39歳で鎖骨下動脈に肥厚があるのは年相応ということで安心していて良いものでしょうか？ (2)頸動脈のIMTが1.0以上でプラークがあるという情報は調べるとよく出てくるのですが、鎖骨下血管内膜肥厚、IMT1.2というのは、鎖骨下にプラークがあるということでしょうか？

60歳主人の頸部血管検査について相談です。2018年ラクナ梗塞を発症、目立つ後遺症無く季節の変わり目に時々目眩が起きる。本日目眩が続くため頸部血管検査を行う。 ❶MRIの結果では頸部にラクナ梗塞があるが心配いらない。 ❷2022年4月28日 右I MT0.7ミリ、左I M T0.7ミリ 右総後動脈内と分岐部に石灰化を伴う高輝度プラーク多数あり最大で前壁に1.6ミリ厚 狭窄や乱流は認めない。左総頸動脈分岐部に石灰化を伴う高輝度プラークあり。後壁に2.6ミリ厚、狭窄や乱流は認めない。両側の総頸動脈にプラークあり。HdT11.9R×R3.00 BG53.BD70 HdT-11.9R x R3.00 BG53BD70。1 d ist8.0ミリプラスD ist2.5ミリ ❸2021年12月2 右I M T0.9ミリ、左I M T0.7ミリ 右総頸動脈の壁肥厚あり6時方向1.3ミリ 総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。12時方向1.5ミリ6時方向1.6ミリ、乱流有り、狭窄無し。 左総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。6時から9時方向にかけて1.9ミリ。乱流有り、狭窄無し。両総頸動脈内にプラークあり。HｄT11.9R x R3.00 BG53BD70 ❹2018年11月６日　脳梗塞発症３日目 右I M T0.7ミリ、左I M T0.8ミリ 右総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。10.0×1.7ミリ。総頸動脈分岐部に内部肥厚あり、外頸動脈、内頸動脈内に血栓、プラーク無し。左総頸動脈分岐部に高輝度エコーを伴うプラークあり。12.4×2.6ミリ。外頸動脈、内頸動脈内に血栓、プラーク無し。両総頸動脈分岐部にプラークあり。右総頸動脈分岐部に内膜の肥厚あり。HｄT11.9×R3.50 HｄT11.9R×R3.5 宜しくお願いします。

先日、人間ドックで頸動脈超音波検査を受けました。所見に以下のように書かれていたのですが、実際にどのような状態なのか不安があります。わかりやすく説明して頂けないでしょうか。よろしくお願い致します。 右：CCA:IMT肥厚なし。Bulb:IMTは1.1mmと肥厚あり。VA:逆流なし 左：CCA:IMT肥厚なし。Bulb:遠位壁にIMTは1.1x3.7mmの等輝度プラークあり。表面整。VA:逆流なし

54歳の米国に住む男性ですが、先日、日本で人間ドックを受けた際に、両側の頸動脈がそれぞれ40%位、動脈硬化で詰まっており、毎年、硬化が進んでおりこのままだと脳梗塞のリスクが高いと言われました。母方の親戚（母も含めて）は殆ど全員、脳梗塞を患っており心配です。身長は170cm,体重は61kgで、血圧も正常で、定期的に運動したり食事にも留意しておりますが、それでも、毎年、頸動脈の肥厚が進んでいるらしいのですが、遺伝が関係しているのでしょうか？脳梗塞予防のためにアスピリンを飲み始めた方が宜しいでしょうか？　又、脳は（両側深部白質・皮質下白質非特異的白質病変、正中部脳室系ベルガ腔）と書かれてありましたがこれも脳梗塞のリスクが高まる要因なのでしょうか？ 頸動脈は（両側分岐部内中膜壁肥厚、左分岐部プラーク（intermediate)とありました。同年代の男性との比較で私の状態は非常に悪いんでしょうか？

ここ数年、人間ドックの超音波検査で、頸動脈のプラークの存在を指摘されています。 　　　　　　　　右側　　　　左側 mx-IMT 　　　　　 1.2　　　　 2.3（プラーク含む） プラーク数（ケ） 1 3 プラーク厚（mm） 1.9 3.0 Impression 両総頸動脈内中膜肥厚　　 　両頸動脈プラーク（右：総頸動脈膨隆部、左：総頸動脈・総頸動脈膨隆部） 右鎖骨下動脈に2.4mm厚のプラークを認めます。 コレステロール値・腎臓機能・肝臓機能・血圧は極めて健全な検査結果が出ていて、担当医師も理解に苦しんでいます。72歳半という加齢に伴うものでしょうか？ この数値はどの程度のものなのか（無視も可能？）、外科的な除去等は可能なのか、それが無理であれば、プラークを小さくする何か方法はあるのか・・・アドバイスを頂きたく質問しております。宜しくお願い致します。尚、マラソン・水泳等運動大好きで体脂肪も20と肥満でもありません。

頸動脈エコーと脳MRIの検査を年に一回受けています。 頸動脈エコーは問題ないと言われましたが、 先生の手元データを見ると1.5〜1.8ミリの肥厚があるようです。 脳MRIでは内頸動脈に少し動脈硬化（狭窄？）がありますが、問題ないとのこと。 問題ない、とは思えないんですが…。 日常的には、クレストールとＥＰＡ製剤をのんでいます。 禁酒・ダイエットでよくなるものでしょうか。 また、気をつけることを教えてください。 49歳・男性、飲酒・肥満・非喫煙者です。