首が傾いているに該当するQ&A

検索結果:738 件

1歳の息子、机の角に目周辺をぶつけて青あざ

person 乳幼児/男性 -

生後11ヶ月の子供(男)がベビーチェア(地面に置くタイプ)に座り、私が離乳食を食べさせていました。近くの机などに手を伸ばしたりするため、その勢いでベビーチェアごと傾いて、机の角(角と言っても丸みを帯びているタイプ)に目から打ち付けてしまいました。 ぶつけてすぐに泣いて、少ししたら機嫌も直ったのですがすぐに目の上まぶたが赤く腫れて10分頃くらいには黒い色に変色、次の日には青っぽい色に変色しました。現在は黄色みがかってい ます。 その他眼球見れる範囲では充血などの症状は見られませんでした。 ぶつけた当初は眼球に異常ないしまぶただけだった、なおかつ年末年始のため病院もやってないよねということで病院にいきませんでした。今になって横まぶたの際(目尻)まで若干黒いのを発見してやっぱり病院にいこうと思い立ちました。 ネットで調べると首を傾けたり仰向けにのけぞる行為も目に異常をきたしているとのことですが、目をぶつけてから上記の行為の頻度が上がっていると妻とも話をしました。 今からでも緊急外来にいくべきか、もしくは月曜を待って手術対応可能な眼科にいくべきか教えてもらえると幸いです。

5人の医師が回答

首の異物感についてです

person 20代/女性 -

27歳で3歳になる子供がいます 2024年の9月10日にケフラールを飲んでから喉の異物感があり、耳鼻科を受診してファイバースコープで診てもらいました。その時は喉に異常はありませんでした。 それから、また扁桃炎になり2回11月と12月に抗生物質を処方されて飲みました。それから2月10日の夜中にカフェイン摂取したりミックスフライを食べたり少し暴飲暴食?のようなものをしてしまってから、今日まで下を向くと喉の異物感と胃液が逆流してくる感じが何度もあり辛いです。 喉の異物感がある時に飲み込むとゴクリと言います。 ガンだったり、悪い病気だったらどうしようと結構悩んでいまして、25日に胃腸内科を受診する予定で予約もしました。 歩いている時は気にならず、喉の異物感は感じないのですが、座ったりぼーっとした時などに感じます。 耳鼻科で9月に受診した時は何もなかったのですが、咽頭癌などになっていたりするのでしょうか? また、中学3年生の時に血液検査でピロリ菌の検査はしていて陰性でした。 胃がんや食道がんなども心配です。 2022年の9月に貧血の症状が酷くて血液検査をたくさんしてもらったのですが、甲状腺などの異常はその時にはありませんでした。 胃カメラの予約は4月になります。 また顎下ら辺に傾いた時にしこり?がある感じがして、旦那や母に首を触ってもらって確認してもらったのですが、分からないと言われました。 しこりの腫瘍は誰が触っても分かるのでしょうか? なんの症状か分からないので、とても不安です。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

59歳、細菌性肺炎が悪化した父の症状について

person 50代/男性 -

父の症状について相談です。父は20年前に急性ヘルペス脳炎を患っており、命は助かったものの後遺症の為、認知症のような感じで生きてきました。先月末インフルエンザになったにも関わらず外を出歩き、貧血で倒れ腰の骨を折り動けなくなり救急車で運ばれました。(医療従事者の皆様ご迷惑をおかけしてすみませんm(__)m) 検査後、肺炎になっている事がわかり、そのまま入院。父は脳炎の後遺症で正常な判断ができず、苦しくても苦しいと言わないので、どのくらい辛いものなのか教えて欲しいです。 医師から言われたことを記載します。 2/2日曜日から強力な亢進剤を使用しているが、呼吸が安定していない。血液検査の結果今のところ酸性には傾いておらず中間位。現在鼻から吸入をしているが、首の太い血管からカテーテルを入れる方法にする。薬を右首からカテーテル挿入し、心臓の近いところまで持っていく。リスクとして血管損傷・合併症などの可能性有り。カテーテル挿管は急変の可能性ある為HCU集中治療室に移動。 2月2日の値 CRP 19.26/白血球数15400 2月4日の値 CRP 12(下降)白血球数 27000(増加) →強めの抗生物質とステロイド使用した為に起きた現象も考えられるが、ARDS(急性呼吸窮迫症候群)が疑われる。 原因としては感染症に伴い肺が傷ついた為と考えられる。 本日撮影したCTでは、入院時よりも肺の全部位が白くなり水が溜まっている。 現在は、気管挿管によりspo2(酸素量)70%→90%上昇、眠り薬で眠っている。 元々喫煙や糖尿病がある為感染症に弱い状態にあり、肺の障害を起こした。 今回、下記の処置をした。 1、気管挿管(口から管を入れ人工呼吸器につなぐ) 2、注進静脈カテーテル挿管(首から太めのカテーテルを心臓近くまで挿入し薬を入れる) 肺の障害の薬と抗生剤投与、必要に応じてステロイド使用の予定 まだまだ先の見通しはつかず、むしろ呼吸状態が悪化、急変の可能性が高い。 心不全を起こし心臓が止まりそうになった場合、心臓マッサージをして良いか、しないか、ご家族の回答をなるべく早い時期に連絡をお願いします。 との事でした。説明からだととても悪い状態で、いつ電話がくるのかとヒヤヒヤしています。心臓が急に止まって急変になる事もありえるという事ですよね? 今日もお見舞いに行きましたが、眠り薬で意識朦朧としていて、話しかけに応じましたが、話はできず、帰りたそうなしぐさを見せました汗 また、免疫力が下がってるので免疫グロブリン療法?をやると言われました。 この状態から良くなる事はあり得るのでしょうか、、、? ご回答よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

指定難病の後遺症での不定愁訴、診断書は書いていただけるのか

person 60代/男性 - 解決済み

2年半前に頚椎後縦靱帯骨化症で後方からの手術を受けました。強烈な首筋と肩の凝りには毎日苦しめられ、医師からも手術により筋肉がズタズタに切られ、頭を頚骨で、ささえている状態なので、ネックカラーで頭が前方に傾かないようにする以外に方法はないと言われています。加えて、C5〜6で頸髄損傷があり、このaskdocterでも先生方から自律神経のバランスが崩れやすい、動作時の平衡感覚の狂いから、特に歩行中に真っ直ぐに歩けなくなる事や起立性めまいのような症状、首筋の硬直から思考力が低下するなど、さまざまな症状が出てまいります。 さまざまな苦痛や勤務内容の極端な変更等で、勤務も休みがちになり、月5日程度の出勤しかできなくなりました。年齢的に有期契約社員のため、その日その日の体調で出勤の可否を自ら判断し、会社の所属長にSMSで連絡の上で了承を貰ってはいましたが、会社人事部より、14日以上の事故欠勤は罰則対象となる(規定)と言われてはみたもののですが、治療法も発症理由も確率していない難病で、且つ、頸髄損傷している状態で、病名、療養期間など診断書はかけるものでしょうか?質問いたします。宜しくお願い致します。 手術前に一定の期間、休職するために診断書を当時の主治医に書いては頂きましたが、期間については、最長で半年までしか書けないと言われ、具体的には2ヶ月は軽作業、2ヶ月後から通常業務可能と書かれてしまい、私が車を使っての外勤だったため、2ヶ月超えたくらいから、『いつまで運転もせずに会社にいるのか』と人事部に追及されました。6ヶ月後になんとかお願いし主治医に無理やり書いて頂きましたが、具体的に運転はいつから、この作業は駄目とかは書けないと言う事で、目一杯のところで『頸髄に輝度変化あり』として頂きました。人事部には産業医に輝度変化の意味と起こりうる症状を聞いて理解をうながしましたが、残念ながらなされず、理解なきまま今回の診断書必要に至っています。残念ながら、当時、主治医から『難病に理解のない会社』と厳しく言われたことを今でも覚えており、難病認定医なら当然と私でも思いました。 今契約社員で勤めている会社は長年勤めた会社を定年しての延長ですが、残念ながら、診断書なしだけが理由かどうかはわかりませんが、契約満了につき、一方的に契約不延長され、あと3週間で退職になりますが、ここ最近、その日その日での欠勤が続いておりましたので、人事部から『あなたの主訴は認めない(ズル休み)』と言われてしまい、勤務時の頸肩の苦痛とも相まって、睡眠障害になってしまい、会社に脚が向かなくなっています。 明日、メンタルクリニックを受診しようと予約しました。残り僅かの出勤ですが、理解のない会社に最後まで『主訴は認めない(ズル休み)』と言われたくないこともありですが、メンタルクリニックでもどのような診断書が書いて頂けるのかも合わせてご教示いただけるとありがたいです。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

変形性膝関節症の治療について

person 40代/男性 -

よろしくお願いします。40代男性、変形性膝関節症と診断され、今後の治療について考えているところです。 1996年(高校3年)、部活動中に左膝をひねり、左膝外側半月板損傷と診断されました。当時は「半月板損傷=修復しない」とされており、半月板部分切除術を受けました。その後、少し違和感は出ていましたが、日常生活はもちろん、スポーツも不自由なくできていました。また、太りやすい体質ということもあり、2013年にマラソンを始めました。これまで月に60~120km走っており、フルマラソンも4回完走しました。走る距離が増えたり、少し無理して続けたりすると軽い痛みや違和感が出ましたが、そんなに気になることはありませんでした。ところが2019年、ランニング中に強い痛みがあり、水がたまり受診しました。そこで左膝変形性膝関節症の診断をもらいました。素人目にレントゲン写真を見ても、左膝外側の関節隙がないのが分かりました。それでも症状と相談しながら走り続けていました。2023年、特に悪化したという自覚もなく、単純に今の膝の状態が気になって受診しました(初診の病院と違うところ)。MRI検査もしたところ、さらに関節の隙間がせまくなり、左足の大腿骨と下腿の並びが傾いているため、骨切術を奨められました。それからは走るとさらに膝関節が削れるのではないかと思え、走る距離が減っていきました。骨切術は痛そうなので、PRP(再生医療)も考えていますが、膝を元に戻す治療ではなく、痛みを取ったり悪化を止める治療であり、まだ新しく、どこまで有効か読めないと感じています。自由診療で高額というのもネックです。また、人工関節術もありますが、これはスポーツに不向きと聞いています。そのため部分的人工関節術があると聞きました。これならば壊れている外側部だけ取り替えることになるので負担も少なく、スポーツもできると説明を受けました。 ●そこでおたずねします。 ジョギング等のスポーツをやめ、日常生活だけであれば今のところ不自由はないので、手術など治療の必要性は感じません。しかし、ジョギングや野球といったスポーツを(加減しながらでも)まだまだ楽しみたいと思っています。上記の症状と合わせて考えれば、今の私が受けるとすれば、骨切術、PRP、部分的人工関節術のどの治療がよいでしょうか。また、治療を受けるタイミング(今がよい、歩くときに痛みが出てきてからなど)はいかがでしょうか。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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