今日骨密度の検査を行ったところ、
結果が悪く驚きました
骨梁面積率23.1%、骨年齢60歳代
対YAM69.0%、対同年齢70.4%とのことです
私は約5年前から乳がんの薬ノルバデックスを飲んでおり、
この薬は副作用で骨密度が上がるもので、
一昨年の人間ドックでは結果が良く、
骨密度が平均より上でした
昨年子宮筋腫の手術のため、リュープリンを半年間6回注射したのですが、
これは逆に骨密度を下げてしまう副作用があるとのことで、
今回のこの急激な減少は、
リュープリンによるものではないかと思っています
そこでお聞きしたいのは二つ
まずこの結果は受診治療が必要な数値ですか?
また、現在リュープリンはもうしていませんが、
リュープリンによって進んだ骨密度の減少は、
今後良くなることはなく、これからも進んでしまうのでしょうか?
以上二点教えてください