骨軟化症に該当するQ&A

検索結果:79 件

膝蓋骨軟化症がある場合でも膝蓋骨骨折のリハビリは問題なくできますか?

person 60代/女性 - 解決済み

11週間前に膝蓋骨骨折になって現在リハビリを続けています。このリハビリは、病院でも20分くらいやるのですが、あとは、家でやるリハビリを指示されるという形で行われています。 実は膝蓋骨を骨折する前から時々膝が痛いことがあり、今回の主治医にそのことを伝えると膝蓋骨軟化症という診断でしたが、診断名を言っただけで、特にだからどうということは言われませんでした。 今非常に心配なのが、リハビリで足が従来通り動く様になったとしても、今回のリハビリで膝蓋骨軟化症の方が悪くならないかという点です。特に、今日正座のリハビリが追加されたところなので気になります。 それと、リハビリをした直後の膝の可動範囲はかなり回復してきてはいるのですが、2時間もするとすぐ戻ってしまいます。そういうものだということはリハビリの担当者から聞いてはいるのですが、戻った状態での可動範囲は伸び悩んでいて、改善が見られない状況が続いています。 そこで質問です。 質問1) 膝蓋骨軟化症がある膝に対して膝蓋骨骨折のリハビリをやることによって、膝蓋骨軟化症が悪くなることはないのでしょうか? あるいはその場合の特別なリハビリのやり方というものはあるでしょうか? 質問2) 膝蓋骨骨折のリハビリとして正座ができる様にするのは必須でしょうか? また、膝蓋骨軟化症の悪化を招くことはないのでしょうか? 質問3) リハビリ後に戻った状態での可動範囲が改善されないのですが、いつかは戻らないようになるのでしょうか? 質問4) 腫れや熱感がある状態でリハビリをやってもいいのでしょうか? また痛み止めは飲んでも良いでしょうか? ちなみに今回骨折で最初に見てもらってから今まで痛み止めは一切もらっていません。 現状の骨のレントゲン写真を添付します。

5人の医師が回答

膝蓋軟骨軟化症、変形膝関節症について

person 40代/男性 -

階段昇降すら辛く4年ほど膝治療をしています。標準体型、スポーツもしてます。 先週、整形外科にてMRIを撮って診察を受け、各種靱帯や半月板は綺麗で、骨棘もなく、関節間が狭くなっていることもありませんでした。ただ、膝蓋骨と大腿骨、それぞれの両側の軟骨に、炎症というほどわかりやすくはないが、変性が見られると診断を受けました。MRI画像を見ると、膝蓋骨側、大腿骨側とも白いモヤがある感じです。 病名などは言われなかったのですが、先生のお話や、自身の症状から、改めて調べると、ほぼ膝蓋軟骨軟化症と一致するので、一旦この前提で以下についてご回答いただきたいです。 1. 大腿の筋力強化やストレッチが好ましいという理解ですが、正座状態から後ろに倒れるような形で、膝にも強く圧力を感じる状態でストレッチをしていますが、避けた方が良いでしょうか?この状態でも膝に痛みはあまりありません。 2. 膝蓋のセルフマッサージも今まで行っていましたが、「膝蓋軟骨軟化症」だとすると、柔らかくなることが悪化に繋がるような印象も受けるのですが、膝蓋を押したり動かすようなマッサージは避けたほうが良いのでしょうか?こちらも痛みはあまりありません。 3. 今回の診断以前に別の医院で、軽度だが半月板損傷が原因かもということで、PRP療法も行いました。その際は、実施前後で、半月板自体は綺麗になってるので、まだなぜ痛いのか不明、ということだったのですが、今回で膝蓋軟骨に原因がありそうなことがわかったので、PRP療法も再び検討したいのですが、PRP注射を行う際に、部位としては半月板をターゲットにしたものが、膝蓋軟骨にも影響する、といったことはありますか?もし膝全体に効果が期待できるものであるなら、前回実施しているので期待は薄く、逆に局所的に機能する性質であれば、可能性はあるかと思った次第です。

5人の医師が回答

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されています。「膝を伸ばしたままの腕立て伏せ」をすると、膝が痛くなります。

person 40代/男性 - 解決済み

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されて、約3年が経ちます。 ・私生活に置いて、膝を曲げすぎた姿勢を取らないように と、指導されております。 そこで今までずっと疑問に思っていることなのですが、 ・膝を伸ばしたまま腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くなる ・膝をほんの少しだけ曲げて腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くならない(負荷をさらに上げても大丈夫) という現象が起こっております。 ・例えば・・・歯を磨く  →歯を磨く上肢の動きに対して、下肢の筋力がバランスをとり続けている   →膝蓋骨周囲がだんだん痛くなってくる という現象も起こっております。 ここで質問です。 膝蓋軟骨軟化症は、膝蓋骨と大腿骨の間の圧迫や擦れで、痛みを生じると考えております。 膝を曲げた姿勢で膝に痛みが生じるのであれば理解できるのですが、 膝を伸ばしたままの姿勢で痛みを生じていることが理解できません。 なぜなら、膝を伸ばしたままの場合は、 膝蓋骨と大腿骨の間にかかる負荷は、ゼロではないにせよ、 かなり微弱な力ではないかと考えているからです。 なぜ膝蓋軟骨軟化症なのに、膝を伸ばしたままの腕立て伏せで、膝に痛みを生じるのでしょうか? (膝を若干曲げたままの腕立て伏せの方が、膝に負担有りそうなのに、全然痛くないのも不思議です) このあたりの理屈について、ご助言いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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