鼻腔拡張テープに該当するQ&A

検索結果:43 件

明け方に鼻が詰まって寝にくくなります

person 50代/男性 - 解決済み

ほぼ毎日明け方に、特にいったんトイレに起きた後に鼻が詰まり、そのあと鼻呼吸で寝付くことが難しくなります。特に右鼻の症状が顕著で、左側を向くと左鼻だけで何とか鼻呼吸できて寝付けるのですが、右側を向いた状態だと寝付きにくいです(詰まっていない左の鼻腔も重力で狭くなってしまうようで、口呼吸しないと息が苦しくなります)。寝返りを打つと鼻呼吸が難しくなるのでストレスです。 鼻腔拡張グッズ(外側に貼るテープや内側に入れるもの)を使うことも多いですが、完全な症状解消にはなっていません。 鼻水や鼻汁は出ません。 季節を問わずなので、花粉によるものではない気がします。 深夜前後にトイレに起きた時にはほとんど起きません。明け方だけです(2~6時ぐらい)。また、朝起きて活動を始めるとすぐに治って、両鼻ですっきり鼻呼吸できます。 何か抜本的な改善策とか、試してみる価値のある対策はあるものでしょうか? 耳鼻科の診察は受けていません。なお、薬を常用することはなるべく避けたいです。一定期間だけ薬を使って、服用を止めた後もその効果が長く続くなら薬の服用も厭いません。

4人の医師が回答

寝れないほどの咳

person 10歳未満/女性 -

4歳女の子。 現在、発熱なし。咳き込みがらひどい。食欲は普段の7割程度。 若干寝不足からか顔色が悪い。手足は暖かい。機嫌も悪くない。 火曜日に喉の痛みを訴え、受診。もともと副鼻腔炎もあり、ムコダイン、エリスロシン、オノン、アレロックを服用中のため、アスベリン、気管支拡張剤を追加でもらう。 夜、寝入りばなに咳あげし、次の日に左瞼の痛みを訴え耳鼻科にてレントゲンを撮ってもらうも、副鼻腔炎は軽度のこと。 その日も寝入りばな咳あげし、また明け方5時から6時半まで5分おきに咳き込みあり。 また夜中、心拍が早く100/分だった。 咳もひどいので、再受診し経過を伝える。気管支拡張剤の副作用で心拍が早くなった可能性が高いとのことで薬を変更。また、目が赤いとのことで結膜炎をおこしており、目薬も処方してもらう。 アスベリン、オノン、ムコサール、エリスロシン、カルボシステイン、ホクナリンテープ、吸入器を貸し出してもらいインタール、デカドロンで吸入を行う。 夜、8時に吸入を終え入眠も、5分で咳き込む。が、咳あげまでいかない。 その後は比較的咳も少なく寝ていたが、1時頃より咳がひどくて寝れず。2時に再度吸入を行うも変化なく現在も寝れず5分おきに咳き込む。 1.救急に行くべきか? 2.日に日に夜間の咳がひどくなるが、ただの風邪か? 3.このまま様子を見るべきか、再受診した方がいいか? 以上よろしくお願いします。

1人の医師が回答

5才の子ども 気管支拡張症?

person 10歳未満/男性 -

5才男児、喘息体質があり定期薬でプランルカスト、蕁麻疹をよく出すのでアレジオンを服用しています。 12月半ば頃に咳風邪をひきました。 熱(37.5~37.8)は2日で下がりましたが、そのあたりから痰の絡んだ咳が続いたので、耳鼻科で抗生剤(クラバモックス)ムコダインムコサール、アスベリンを服用し、自宅では朝晩パルミコートとメプチン吸入、ホクナリンテープで対応しています。(年末年始にあたり病院がお休みと言うこともあったので) 1月に入ると咳の質?が重くなり、のどからの咳と言うより、気管支?胸の奥?からこもるような痰の絡んだ咳に変わってきたので小児科を受診し、抗生剤がエリスロシンに変わりました。 元気もあり、唇の色なども血色は良いのですが、とにかく湧き出るような痰が酷い状態です。咳は朝が特に酷く日中はあまり出ません。夜も出ないです。 あまりに痰が続くこと、咳に痰が絡んで酷いので気管支炎や肺炎に移行しているのかも気になり 再度、小児科受診を受診したところレントゲンでは肺炎は認めないと言うことでした。気管支炎とも特に言われずに、副鼻腔炎かなと言われました。(コロナの抗原検査は陰性マイコプラズマ陰性) 2才の頃に肺炎で2回入院し、3才でRS細気管支炎で入院しています。 この年齢(5才)になるまで風邪を何度も引いては拗らせての繰り返しですが それらが引き金で気管支拡張症になることはありますか。 また、レントゲンを撮る際、気管支拡張症かどうかを小児科の先生は判別に入れるものでしょうか。胸の聴診はキレイ、喘鳴なし、喘息の咳っぽくはないなぁ…と先生が仰っており、私の祖母が気管支拡張症でしたので、なんだか一気に不安になっています。

1人の医師が回答

長引く中耳炎と、長引く鼻水、痰がらみの咳

person 乳幼児/女性 -

3歳の娘ですが、耳鼻咽喉科に通って3ヵ月近くになります。 鼻水と痰がらみの咳が続いたので、耳鼻咽喉科に行ったら中耳炎の診断でした。抗アレルギー薬、咳止め、抗生剤、気管拡張テープが処方され、再受診の指示。薬がきれるころ再受診して、前記の薬の抗生剤以外が処方され、また来るよう言われました。 少しずつ良くはなってるが、まだ右耳に泡が出来てるので、また来るように言われ、最初の抗生剤とは違う抗生剤が追加で他の薬も引き続き処方されました。 ずっと鼻水と痰がらみの咳は続いています。 抗生剤は、ずっとは服用出来ないから…と、処方されたりされなかったりですが、抗アレルギー薬と咳止めとテープはずっと処方され、3ヵ月ほど飲み続けていることにならります… 鼻水と痰がらみの咳も中耳炎と関係あるのか聞くと、それは副鼻腔炎からだと思うけど、そんなに心配いらないと言われました。 心配いらないとはいえ、3ヵ月も続いていると、普通ではない気がするのですが… 中耳炎も、耳鼻咽喉科に通っているのに、先週、熱が上がり右耳を痛がるので受診して、炎症していると言われて菌を殺す薬を処方され、また再受診の指示。 痛みや熱は治まりました。 中耳炎ってこんなに長引きますか!? また、鼻水と痰がらみの咳もきになります。 他の病院に行ったほうがいいのか、迷っています。 因みに鼻水は、ほぼ青っぱなで、時々、透明~白です。

2人の医師が回答

副鼻腔炎と気管支炎について

person 乳幼児/男性 -

1歳の子どもが風邪をよくひき、鼻水、絡みの咳が出て、夜寝られなくなるくらい咳き込むことが多くゼコゼコと音がよくします。小児科Aで吸入器をかり、拡張テープ、投薬で治るまで何度も通います。プランルカストを半年以上毎日飲んでます。生まれつきの障害があり、障害病院Bに通院しています。小児科Aより障害病院Bの小児内科主治医に何か疾患と関係あるか聞いてくれたが、障害のせいではないと回答される。数ヶ月後、小児科Aの別の先生が障害病院Bの耳鼻科で診てもらうよう紹介される。 障害病院Bレントゲン結果、慢性副鼻腔炎と診断。アデノイドはよくみえなかった。これからは風邪ひいたら耳鼻科に行き、抗生物質使い鼻も吸ってもらう必要ある。と言われたので、吸入してるが必要か?と聞いたら、それは小児科が気管支炎を気にしてやってることだからそっちにきいてと。ちょうど鼻風邪治りかけのため、近日中に早速近くの耳鼻科に行くように言われ、耳鼻科Cへ。蓄膿とかはなくただの鼻風邪と言われました。 障害病院Bの話をしたら、「副鼻腔炎のことは忘れて。小さい子はみんな風邪ひいたら副鼻腔炎のようにうつるから。今回はただの鼻風邪というもの。抗生物質も出すからまた診せにきて。」プランルカストはどうしたら良いかきいたところ、、小児科の先生が気管支炎を疑ってだしてるのかもしれないけどどちらでも。との回答でした。 長くなりましたがこれらの経緯により、わからなくなりました。 これから風邪ひいたら小児科も耳鼻科も行くべきなのでしょうか?吸入が必要なのか、、プランルカストが必要なのかよくわからなくなりました。 アドバイスもらえましたら助かります。 正直、通院回数も多く発達が遅いので12キロずっと抱っこしながらの通院2箇所毎回は辛いです。そこまでやってあげるべきなのでしょうか。

1人の医師が回答

5歳子供、風邪の後長引く咳き込みについて

person 乳幼児/男性 -

5歳の子供ですが、ここ2年ほど、急に風邪の後の長引く咳込みが頻発するようになりました。 それ以前は風邪をひいても鼻風邪で咳は出たことがなく、ある時を機に風邪の後の咳込みが続くことが増えました。 咳の様子としては、 朝寝起き後すぐ〜数十分程度だけ激しめの咳込みが続く症状から始まり、酷くなる時は日中も咳き込みがかなりの頻度であり、その後軽快していくとともに日中は軽い咳程度、 朝起きてすぐの咳き込みのみ、と移行していきます。 期間としてはスッキリと寝起き後の咳き込みがなくなるまでは毎回2、3週間程が多いです。 保育園に通っていますが、日中の咳き込みまで激しい期間は給食やおやつなど固形物を食べる時に咳込みが激しくなる為、園生活に支障があると考え欠席させることもしばしばあります。 気管支喘息や咳喘息、アトピー咳嗽、感染後咳嗽、後鼻漏による咳、など考えられる要因は全て相談し小児科でみていただいてはきましたが、咳喘息の可能性は0ではないが気管支喘息ではないとの診断。 ただ、咳喘息を疑い吸入気管支拡張剤やテープ、ステロイド吸入、抗ロイコトリエン薬、 アトピー咳嗽を疑い抗ヒスタミン薬、等試しましたが、毎回劇的な改善はみとめられず… 小児科だけでなく、呼吸器内科にも電話相談しましまが、年齢的に小児科で診てもらうようにとの回答でした。 ※小児科にて肺機能検査は実施したので、結果を添付いたします。 上記のような症状の場合、そのほかに考えられる要因はありますでしょうか。 過去にコロナに4回罹患していますがその後から咳込み増えたようにも感じています。 補足ですが、元々クループ症候群にはなりやすく、一歳頃初めてかかってからは年一回程度クループになります。(クループ後は咳込み期間があります) また、耳鼻科にて副鼻腔炎の可能性は否定されています。

4人の医師が回答

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