13週流産気づかないに該当するQ&A

検索結果:32 件

妊娠13週 出血と腹痛があります

person 30代/女性 -

現在第二子を妊娠中で13週目です。 昨日朝4時頃、お腹が張っているような気がして目が覚めました。 それから2.3時間ゴロゴロしていましたが、たまに痛い気がするという感じで、激痛ではありませんでした。 それからお昼頃に出血していることに気づきました。 これまでも茶おりのような出血は妊娠発覚時からずっとあり、最近はようやく終わったかなと思っていたところだったのですが、再び出血してしまいました。 いつもより少し赤い気がして注意していましたが量は少なく、その後茶色に変わって来ました。 夕方も腹痛と吐き気がありました。 今日も完全に出血が止まったわけではなく、ほんの少し茶っぽい出血があったので、かかりつけの産婦人科に電話したところ、安静にして横になり明日の朝一で来るように言われました。 ただ病院に行っても、まだ初期なので赤ちゃんをどうにかすることとかはできないとのことでした。 この週数での腹痛と出血は通常ないと言われ、落ち込みました。 過去には第一子の前に稽留流産、今回の妊娠の前に進行流産を経験しています。どちらも心拍確認ができる前の初期の頃でした。 腹痛は妊娠してから便秘もあり、どちらの腹痛か見分けがつきません。 また、1週間半前に子供から胃腸炎がうつり、まだ胃腸も本調子ではない気がします。 やはりこの週数でのこの症状は流産の危険性が高いのでしょうか。 また、なんとか持ちこたえて妊娠が継続できた場合でも、ここまでの出血やお腹の張り(子宮の収縮)や腹痛によって赤ちゃんに何か影響が出てしまうことはありますか? お腹の中の環境が悪くなっていて苦しい思いをしているのではと不安です。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきか

person 30代/女性 -

顕微授精4AAとふりかけ受精4BBどちらを移植すべきかアドバイス頂けますでしょうか? ●相談者 38歳(妻)。夫は37歳。 ●治療履歴 2020年2月 不妊原因不明のため医師の勧めで腹腔鏡手術(手術時に子宮内膜症治療) 2021年6月 採卵 →9個胚盤胞を凍結保存 2021年9月 4BA移植し、陽性。翌年第一子出産。 2023年6月 第二子の不妊治療を開始。子宮鏡問題なし。 2023年7月 4AA移植。陰性 hcg反応なし。着床せず 2023年8月 4AA移植。陰性 同上 2023年11月 腹腔鏡手術 腹腔内に血溜まり?や小さなブルーベリースポットあり。治療済み。 2023年12月 4AB 移植 着床するも13週で稽留流産(10週6日頃成長止まった模様) 2023年5月 4AA移植 BT8判定日 hcg 0.6で陰性。 ●相談したい内容 今残っている凍結胚盤胞は35歳の時に採卵受精した胚盤胞4つで、以下です。 4AA 顕微授精 4BB ふりかけx2 4BB顕微授精 次の移植で、4AAにするか?と聞かれたのですが、今回初めて顕微授精の胚盤胞の移植になるということに気づきました。 ・体外受精の方が有意に妊娠率、出産率が高い ・顕微授精と自閉症との関連性 これらの記事を読み、胚盤胞のグレードが低くても4BBのふりかけにすべきか迷っています。腹腔鏡手術の効果は半年と主治医に言われたので、顕微授精の4AAから移植するか? 主治医は患者側で決めて、という感じだったのでもしご自身であればどちらをお勧めするかご意見ください

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)