漠然とした質問内容で申し訳ございません。
最近インターネットでブログなどを見ていると、
20代で膵臓がんから腹膜播種になられた方や、
同じく20代で子育てをしながら胃がんステージ4と闘われている方など、
とても若くして相当進んだがんと闘われている方を多く見受けます。
先生方が日々治療にあたられている中で、
実際に20代や30代のがん患者というのは増えているのでしょうか?
また、若い人ががんとなる原因は高齢者とさほど変わらず、
食生活などの生活習慣なのでしょうか?
年齢が高い方であれば「良くない生活習慣の積み重ねが原因?」と思ったりするのですが、
20代や30代で、極端ではなく普通の生活習慣で過ごしていたとしても、
がんになる、しかもステージ4まで進むというのは今では珍しくないのでしょうか?
若くしてがんになる方、ならない方、一体何が違うのでしょうか?
30代で子育て中、非喫煙者ですがお酒は週に2日に1回ほどたしなむ私も
インスタント食品を控えて塩分に気を付けたり、
適度な運動をしないとがんにかかる可能性は高いのでしょうか?
漠然とがんへの不安を感じており、教えて頂けるのであれば、
20代や30代でがんが深刻な病状まで進んでしまう原因を
是非知りたいと思います。
宜しくお願い致します。