現在1歳0ヶ月の男の子です。
常に身長体重共に成長曲線の上限ギリギリもしくは飛び出した状態で大きい子です。
10か月検診の歳、つかまり立ちとハイハイが出来ず、大学病院の小児科で診てもらうこととなりました(その後一歳になってからハイハイとつかまり立ちができるようになりました)。
「目が合うし、身体を触られた時の反応をみる限り正常ですが、身体が大きい子は慎重に経過をみていく必要があるので地域の健診と併せて発達外来の受診もしましょうか」と言われました。受診までの間(5か月先です)、参考にしてみてくださいと遠城式乳幼児分析的発達検査の紙を頂きました。
見てみると月齢と比較して出来ていない項目が沢山あり愕然としました。
特に基本的習慣のところが全然追いついておらず、ビスケットを自分で食べる(6ヶ月目安)•コップを両手で口に持っていく(9ヶ月目安)•泣かずに要求を示す(10ヶ月目安)等できていません。
【質問】
出来る出来ないではなくて、徐々に出来る項目が増えていってるかが大事ですと言われたのですが、明らかに月齢と剥離があっても、異常ではないのしょうか?