前回の相談ではいろいろアドバイスをいただきありがとうございました。
追加で相談させて頂きたく思います。
アトモキセチンは1ヶ月程中止となったのですが、その後再度処方され2月から80mgに戻りました。エビリファイ24mgはそのままで、自宅に帰ってきました。間もなく、3月下旬頃から足踏みをしたり、口をパクパクさせたりすることに気が付きました。
ジスキネジアかもしれないから主治医に次回受診時に伝えるように本人に言ったのですが、本人は「そんなことしていない」と言ってイライラしていました。
その後の受診で、主治医が気が付いたのか、本人が言ったのかわかりませんが、4月2日からエビリファイは中止になりデプロメール25mgとアトモキセチン80mgになりました。
本人は「辛くなるから病気の事は聞かないで欲しい」と言い、病院での事や病状がわかりません。
薬の処方は領収書と一緒に私に渡すのでわかります。
現在も口をパクパクさせたり、座りながら身体を前後に揺らしたりします。
ジスキネジアは難治性で一生続く事もある、と調べてまた涙が溢れてきます。
本人の前では努めて明るく振る舞っていますが、このまま良くならずどんどん悪くなっていくように感じます。
主治医もいろいろ考えがあったのだと思いますが、アカシジアの副作用を抑え込む為にエビリファイを24mgに増量し処方されたあげく、ジスキネジアになってしまいました。
主治医は本人が嫌がっているからと家族に説明をしようとはしません。私は今までは、本人が信頼しているならと思っていましたが、今は主治医に不信感でいっぱいなのです。成人だからといって、こんな状態になっても心配しない親がいるでしょうか?
でも本人が信頼しているから仕方く、経過を見ていくしかないのでしょうか?