alt50以上に該当するQ&A

バセドウ病でプロパジール50mgを1日2錠朝晩に服用中です。 1年ほど前に出産し、出産後しばらくは数値が安定していましたが、また値が悪くなりプロパジールを服用し始めました。 産前から服用していた薬ですが、今回服用再開してから、AST、ALTが高いです。 2ヶ月ごとに血液検査をしており、今回はAST、ALTがそれぞれ35U/L、43U/Lで、2ヶ月前はもう少し低く、4ヶ月前は今回と同じくらいでした。 今回も様子見と医師から言われたのですが、 1.このくらいの数値は放置しても大丈夫なのか。 2.今まで1年以上服用していて問題なかった薬で肝臓の値が悪くなることはあるのか。 3.以前にメルカゾールも服用していたことがあるのですが、薬を変えたら数値が下がることもあるのか（もうすぐ卒乳予定）。 以上３点について助言いただけたらと思います。

家族性高コレステロール血症の治療中で、もともとLDLが200以上あり、頸動脈超音波検査でプラークも見つかっています。治療としてクレストール5ミリグラムとゼチーアを服用していましたが、効果がなく今年に入りクレストール10ミリグラムとゼチーアに増やしてからLDLが90くらいに下がりました。 ただ、ALTが今まで15くらいで異常を示したことがなかったのが今月の検査で50に上がっていました。 これはクレストールの副作用でしょうか？ 主治医に相談してクレストール5ミリに減らしてみることになりましたが、これ以上悪くならないか心配です。クレストールを飲み続けて大丈夫でしょうか？

市の健康診断の結果について質問です。 肝機能検査においてAST➡20(基準値30以下)、ALT➡32(基準値30以下)、чーGT➡13(基準値50以下)でした。昨年の健康診断を見返すとAST➡16、ALT➡13、чーGT➡11でした。 1,昨年と比べてALTの数値だけ倍以上に高い数値になっていたのですが、何か原因はあるのでしょうか？ 2,いつからの食生活が影響してくるのでしょうか。 3,ストレスとの関係性はありますか？ 身長１５５センチ、体重４９キロで昨年から体重の変化はありません。また普段から飲酒や喫煙はありません。 また、Hba1cの値が5,6(基準値5,5)、血圧が８５の４０と低血圧で貧血(結膜)との診断を受け、要指導となりました。昨年もHba1cは5,6、血圧も普段から低血圧です。 空腹の状態で健康診断を受けています。 肝機能の数値が特に気になります。 全てを踏まえて、医療機関へ相談した方がいいのでしょうか。 よろしくお願いします。

急性Ｂ型肝炎で以前入院していてAST.ALTは四桁あった数値もAST20.ALT28まで下がりました。 今回は仕事もかなり肉体労働だったので不安でしたが下がってて良かったと思ってます。 エンテカビルを飲み始めて50日以上経ちました。 HBV-DNAは入院時8.0から5月初旬で3.2まで落ちてはきました。今回の検査ではHBV-DNAの数値の測定はしなかったのです。またHBS,抗原量も未確認ですがまだ陰性にはなってないと思います。 血小板？や他の数値も異常はなかったみたいです。 ジェノＡなので他のタイプＢＣに比べてHBV-DNAの落方や陰性も鈍いのかと心配です。 主治医は一先ず順調ではあるので AST.ALTも正常になったので、無理しない約束で筋力トレーニングも許しが出ました。 今後HBV-DNAやHBS,抗体を作るには極力安静の方がいいのか？仕事も肉体労働だし正直トレーニングもしたい。慢性化も怖い。かなり精神的に難しいんですがこれは前向きに考えていいものなんでしょうか？ 慢性化しないでセコロンバージョンしたいです。

健康診断の結果が帰ってきました。ALTについて教えてください。 過去 2018年ast23 alt25 γgtp23 2019年ast50 alt90 γgtp74 で診断がEで再検査指示があり受診し肝炎検査やエコーに異常なく3ヶ月ごとの経過観察中に数値が落ち着き引き続き健康診断でまた指示があれば来るようにとの事で一旦通院が終わりました。 その後の健康診断は以下になります 2020年6月ast24 alt31 γgtp49 2020年11月ast22 alt23 γgtp36※病院 2021年ast23 alt39 γgtp53 2022年ast31 alt34 γgtp42 2022年夏 腹部エコー（胆嚢ポリープ4ミリ経過観察） 2023年2月ast28 alt26 γgtp40※病院 2023年5月腹部エコー（胆嚢ポリープ変わらず経過観察） 2023年7月ast28 alt33 γgtp30 となってます。 診断結果は2019年以外Ｃで『わずかな所見ありますが心配ありません。1年観察』とあったのでそのまま、特に受診していません。 2019年の異常時は再検査に行った時点でほぼ下がっておりましたが体重が164センチ56キロで過去最大でした。脂肪肝ではないと言われましたが体重増加の為だったのかと思い、その後体重は少しずつ落とし今は164センチ49キロです。 胃カメラ時にする腹部エコーは昨年今年とも脂肪肝などの指摘はありませんでした。 昨日観たネットの情報でALT30以上が続くのはNASHの可能性とあり怖くなりました。健康診断では特に心配ないので1年後とありましたがその対応で良いでしょうか。（健康診断とは別に病院で胃カメラ&腹部エコーは年一でやってますが、そこでは血液検査は肝炎のみ）

微熱、頭痛、だるさが続いたため総合病院で検査を行い、EBウィルス感染が疑われています。 検査結果は時系列で以下の通りです。 3月26日 白血球10190 AST91 ALT122 LDH280 γGT87 CRP0.57 3月28日 白血球7200 リンパ球50% 異型リンパ球8% AST78 ALT112 LDH279 γGT79 CRP0.4 EB抗VCA IgG 陽性 EB抗VCA IgM 陰性 EB抗EBNA IgG 陰性 (詳しい数値は分かりません) 4月4日 白血球10000 AST50 ALT68 LDH213 γGT51 リンパ球39.6 異型リンパ球 なし 以上の結果より質問です。 ☆一番疑われるのはEBウィルス感染でしょうか? IgMが陰性であること、高熱やリンパの腫れなどの典型的な症状が出なかったこと、感染経路が不明な点があり、疑問があります。 ☆EBウィルス以外に考えられる疾患はありますか? 微熱はなくなりましたが、だるさと頭痛がまだ少しあります。 ☆肝機能はどれくらいで戻りますか? 肝炎ウィルス検査はすべて陰性、エコー検査も異常ありませんでした。 ☆一度下がった白血球がまた軽度上昇しているが気になりますが心配しなくて大丈夫でしょうか? 複数の先生のご意見伺いたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

1月にA型肝炎発症して、ウルソを飲みながら過ごし、3月初旬にAST 29U/L, ALT 67U/L LD 198 γ-GT 23まで下がったのですが、4月下旬から再び数値が上がり始めて、5月21日の時点でAST 116, ALT 329, LD 264, ALP 399, γ-GT 50 の結果になりました。 主治医がB型肝炎ウイルスもいるかもと検査しましたが、陰性でした。 現在は、ウルソも摂取しつつ、強力ネオミノファーゲンシーを40mlを週2回打ちに来なさいと指示があり、先週の土曜から始めています。 一旦、治りかけた炎症の再発は、ウイルスが体外に出るとされる3ヶ月以上経ってからもありえますか？肝炎以外に別の病気も考えられるのでしょうか？ 回答よろしくお願いします。

血液検査ではAST＝２６　ALT＝１９　γGTP＝１８　血小板数値＝１８．５といずれも 正常値に収まっていますが、FIB4ーINDEXの計算入力に紹介すると　2.35と中間値が出ます。 1.3以上だと検査対象と記載していましたが、同じ値で、年齢を50歳、60歳に下げてゆくと値もさがります。 肝臓線維化が年齢による経年変化で進行しているという事でしょうか？ 服用薬としてはバイアスピリンとワッファリンを併用しています。 よろしくお願いします。

35歳女性です。 BMI31くらいの肥満体型です。 毎年、職場の健康診断でALTと、白血球の数値が高くて再検査になっていました。そのなかでも肝機能の数値についての相談です。 過去5年で、ALTは25〜50、ASTは20〜30あたりを推移していました。 昨年夏の健康診断では、5キロほど体重が減ったためか久しぶりに両方とも基準値内でしたが、今年の夏はALT88、AST39。 体重がリバウンドしてしまったためか、今までより、大幅に増加してしまいました。 体重を減らそうとしていますがなかなか減らず、先日自治体のがん検診のついでに血液検査があったのですが、その結果ALTが109、AST55と、倍とは言いませんがまた増えていました。 仕事のストレスなどで間食してしまうことも増えていたので反省しかないのですが…。 自治体からの結果のところは、「医師の所見」「医療の必要性」というところは空欄で、「判定」というところに「基準値以上の項目があります。生活習慣を改善しましょう。」とかかれていただけでした。 ALTの100越えに衝撃を受け、ただちに食事の見直し、間食をやめようと思います。 2年半前に健康診断の再検査の際、肝炎などの検査をしましたが、そのときは異常なく、軽い脂肪肝かなといわれました。 値が高いこと、ALTが去年の夏から1年で60ほど増加、今年の夏から5ヶ月ほどでまた20ほど急激に増加しているのが心配です。 この値や、数値の増え方は一刻を争ったりするものですか。自分で少し体重を落としてから、病院で再度血液検査という状態でも間に合いますか。

これまでγ-GTPは正常値（毎年それまでは大体30-50ぐらいで推移）でしたが、今年の健康検査からγGTPだけ上昇し、これまで毎月血液検査を受けてきました。 推移はこのような感じです。 ５月　γGTP145　AST 21 ALT27　ALP260　ビリルビン0.8　 ７月　γGTP140　AST30　ALT39　ALP193　ビリルビン1.0　LD156 ８月　γGTP98　AST22　ALT25　ALP176　ビリルビン0.9　LD164 ９月　γGTP150　AST27　ALT36　ALP216　ビリルビン0.8　LD155 ７月からは完全に禁酒しており、アルコールが原因ではなさそうです（それまでは、週２回から３回、１回ビール１Lぐらいは飲んでいました）。 また、週に３回～４回ランニングをしており（１回１時間～２時間）、体脂肪率は14%で、脂肪肝でもないと思います（中性脂肪も毎年50前後です）。 また、７月と９月には腹部エコーも受けていますが、肝臓、胆道、すい臓ともに所見は見られず、きれいであると言われました。 医師からはエコーで所見がないのでそこまで心配することはないと言われていますが、心配であれば総合病院を紹介すると言ってくださっています。 そこで以下お聞きしたいのですが 1　やはりCT等の精密検査は受けるべきでしょうか。 2　アルコールが原因でないとすると、他にどのような可能性がありそうでしょうか？胆道、すい臓の悪性腫瘍などが心配ですが、γGTPだけが高く、他の数値が正常な場合、そのような可能性もありますか？ 3　今年の変化でいうと、ランニングでかなり走るようになったのですが（月に15時間以上）、その影響もありそうでしょうか？ どうぞよろしくお願いいたします。