いつも参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
7歳前半より、思春期早発症の可能性ありということで経過観察中でしたが、9歳11ヶ月で初潮を迎え、初潮翌日からリュープリンをスタートしました。現在7回目を打ち終わったところです。
主治医の先生は「E2もLHもしっかり止めましょう」ということで、少しずつリュープリンの量が増え、7回目は娘の現在の体重に対して最大量となりました。身長は152cmで、この2ヶ月間全く伸びていません。もちろん「リュープリンを打つ=身長の伸びが緩徐になる」というのは理解しております。
今回教えていただきたいのは、リュープリンとALP(新ALP)の関係性についてです。
リュープリン治療で身長の伸びがしっかり抑えられている間は、骨の成長度合いを示すALPの値も低くなる、という理解で合っていますでしょうか?(リュープリンを打ち始めてから、かなり低くなってきました)
もしそうであれば、リュープリン治療が終わって女性ホルモンが出るようになり、その結果骨が成長すれば、ALPの値は(成長ピークのような値は出なくても)多少は上がってくるのでしょうか?
遅めの年齢で、しかも初潮発来後のリュープリン開始。また、初潮前の成長スパート期で20cm伸びたため、今後の大きな伸びは期待しておりません。ただ願わくば、一般的にいわれている初潮後の伸び(平均6cm)はあってほしいと、親子で考えてしまいます。。。
ご教示のほど、よろしくお願いいたします。