抗がん剤むくみに該当するQ&A

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84歳男性大腸がんで長年抗がん剤治療を受けていましたが、下痢が続き腹水が溜まっています

person 70代以上/男性 - 解決済み

私の父親 84歳男性 大腸がんで長年抗がん剤治療をうけておりました 良くも悪くもならなくコントロールしている状態が10数年経過 長年通っていた病院への通院が困難になり、近くの病院の消化器外科に転院 今年2022年2月に下痢が酷くなり1ヶ月ほど入院 原因が食あたりなのか、癌の影響か、栄養状態の悪化なのか分からずでした その際に以前と比べ左腰あたりの癌が大きくなって腹水も溜まってきていると診断がありましたが、酷い下痢が落ち着いたので通院で治療を続けていました 入院以降紙パンツの生活になりました 抗がん剤治療は下痢が安定するまで中断になり、抗がん剤治療の効きも悪くなっているようだと言われましたが、何が原因で下痢か分からず、下痢止め、利尿剤、整腸剤、鉄分などを服用していました その頃から足のむくみがますます酷くなりました 8月頃からまた下痢が増え、下痢止め・利尿剤の追加とイノラス配合経腸用液を服用 放射線治療を勧められ計12回受けました その間、点滴治療もありましたが、どんどん腹水が溜まりお腹足のむくみが酷い状態になっています 病院内に、がん治療センターがあり腹水濾過濃縮再静注法(CART)も出来るようで、素人知識で「腹水抜くのはどうですか?」とお聞きしたら、「抜くことは可能だけど・・」と あまり積極的でない印象で消化器外科の先生もどうしたらいいかなとの感じ内科を紹介しようかなと悩んでいる感じでした。次回CT・血液検査する事になっています 腹水濾過濃縮再静注法が下痢やがんの治療ではないとネットで理解しましたが、どのような治療の選択肢があるのか知りたいと思っています 本人は、下痢だけが辛く他は何ともないと言っており 家族としては、腹水を抜いて下痢が軽度になり、内科と抗がん剤治療を再開出来るようになって欲しいと思っています

4人の医師が回答

リンパ節転移した尿管がんが食道を圧迫し飲食が困難。体重が大幅に減少し体力も落ちています

person 50代/女性 - 解決済み

59歳女性です。2021年3月に尿管がんリンパ節転移と診断され、ゲムシタビン、シスプラチン治療、キイトルーダを経て昨年6月にパドセブを開始、その直後辺りから転移していた鎖骨のリンパ節が大きくなり(拳くらい)8月下旬からその部分に放射線治療をし(10月下旬まで)、大きくなっていた部分は随分と小さくなったのですが(結果的には腫瘍の大きさ自体はあまり変わっていなかったようです)、飲み込みにくさが以前より酷くなったように思います。6月にリンパの腫れのため胆管がつまりステント挿入の際食道が1センチくらいになっているという話はありました。このまま食道が詰まってしまったら胃ろうだと言われましたが、飲食が難しい状態になっても「食道を広げることはできないから、とにかくゆっくりよく噛んで。体重は減らしたらいけないからカロリーの高いものを食べて」との指示しかいただけませんでした。昨年12月下旬頃から更に酷くなり、体重も一月で10キロほど減ってしまい、もともと65キロほどあった体重も30キロ近く減ってしまいました。体力もがっくり落ちてしまい、そのせいか栄養の点滴をやっても吸収があまりできず、むくみが出てきている状態で「もうあまり長くはないのでは」と言われてしまっています。 が、本人は空腹感や食べたい気持ちは十分あるのに食べられないという状態です。 質問なのですが、口から食べることができるように一時的にでも食道を広げるという治療はできないのでしょうか。 体重減少はがんのせいというのはわかるのですが、食べられないということも大きな原因になっているの思うのです。 よろしくお願いいたします 現在は抗ガン剤は休み別の自由診療の治療もやっています

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の治療、抗がん剤治療後について

person 70代以上/男性 -

以前にも相談させていただいております85才の父についてですが、3月に悪性リンパ腫の再発が分かり抗がん剤治療をしています。3月30.31日に2クール目の治療をしました。1クール目は入院による治療でしたが2クール目からは通院治療です。1クール目の後、全身に痒みのない発疹ができたり、2クール目後には手足の甲のむくみがはひどくなったりとの副作用がありましたがアレルギーの薬や利尿剤を服用した数日後には両方ともおさまりました。この薬は予防の為継続して飲んでいます。食欲減退もあり、まだまだ食べたいという気にはならないようですが、なんとか食べられそうな物を食べたり総合栄養補助食品などを使ったりして過ごしています。抗がん剤の副作用なのかアレルギーの薬のせいなのか口の中が乾いて乾いてしょうがないようで、常に水分で潤している感じです。主治医の先生はアレルギーの薬が口の中を乾燥させてしまうこともあるとおっしゃっていました。もしアレルギーの薬が影響しているのであれば一旦アレルギーの薬を止めて様子みるのはダメなんでしょうか。出ないように予防で服用しておくべきなのでしょうか。身体のダルさや食欲が出ない上、口の乾燥やネバネバもストレスになっているようです。今日電話した時に3日程前から食道と左胸の間辺りになんかつっかえたような感じがあると言っていました。痛みや苦しいという感じではなさそうです。1クールの治療前検査で、心臓のエコー、心電図検査はして異常はありませんでした。この位置的に心臓の場所ではないのかなと思ってちょっと心配しています。10年前、5年前と違ったしんどさのようでそれがストレスでストレス性の何かがこの場所に表れているということも考えられますか。1週間前の採血では血小板が少し下がっていたのでまた明日受診します。もともと血小板減少の難病指定の疾患を持っているので定期的に採血をして診てもらってます。

2人の医師が回答

乳がん手術後のホルモン療法の副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

■2019年3月に乳がん(※1)の左乳房温存手術後、抗がん剤(エンドキサン、ドセタキセル)を4回投与し、放射線治療25回実施、その後、ホルモン療法としてタモキシフェンを10か月飲んだ後、アナストロゾールを1年1か月飲みましたが、副作用(手のこわばり、関節の痛み(※2))が激しく2021年9月にアナストロゾールを中止しています。 (※1)浸潤性乳管癌、1.4cm、ステージ1、リンパ節転移なし、ホルモン依存性陽性、HER2増幅無、Ki67:20%、ルミナールA (※2)・両手のこわばり・痛み、左手のむくみ(手を握ることができない=グーをできない)。朝起きると両手がこわばった状態だが、右手は動かすと握れるようになるが、左手は終日握ることができない。 ・関節の痛み(左手のひらと左手首の間あたりの小指側の骨、両ひじ、右足の甲の外側の骨(第5中足骨?)) ■薬を中止してから、通常1か月で治ると言われた副作用は、少しずつ回復していますが、4か月半を過ぎても上記のような状況です。また、両肩が五十肩になっています。昨年ひどかった右肩はほぼ治った状態になっていますが、その後、左肩が痛みと腕が上がらない状態から、痛みはなくなりつつありますが、腕はまだ上がりません。 質問1:早く手のこわばりや関節の痛みを無くす方法はありませんか? 質問2:このまま手のこわばりや関節の痛みが残ったままになることはありますか? 質問3:再発のことを考慮すると、薬を中止するのは半年までで、違う薬を飲む必要があると言われていますが、半年経っても手のこわばりや関節の痛みが残っていた場合でも、違う薬を飲み始めた方がいいでしょうか? 質問4:五十肩の症状が残っている左肩と同じ左の手の方がむくみ・こわばりや痛みが強いのですが、五十肩と薬の副作用は何か関係ありますか?

3人の医師が回答

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