抗がん剤6クール後に該当するQ&A

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ルミナールB乳がんの予後について

person 40代/女性 -

46歳女性です。 先月右乳房の全摘手術を受けました。 そしてその病理結果がでました。以下の通りです。 浸潤性乳管癌 ステージ2a 浸潤癌の大きさ 25×25×20ミリ リンパ節転移なし ER +(高度) PgR +(中等度) HER2 1+ 核グレード3、組織グレード3 波及度 f、 Ly0、V0 K i67 75% 「浸潤癌は乳管内進展は見られません。 組織学的には充実性胞巣、小胞巣を形成して増生する浸潤性乳管癌です。」 この結果を受けて、今後TC4クールと、その後ホルモン治療となりました。 私の場合、グレードが3であること、Kiの値がとても高いことから、予後不良ではないかと不安です。以下質問です。 1、抗がん剤、ホルモン治療をしたとして、私の無再発生存率はどのくらいでしょうか?また、根治は望めますか? 2、抗がん剤はTCだけで大丈夫でしょうか?FECなどもされ、合わせて6ヶ月されてる方を多くお見受けします。 3、また、ルミナールBでこんなにKiが高いのは珍しいですか?そして、Kiが高いのは抗がん剤が良く効くと考えて良いですか? 4、「浸潤癌は乳管内進展は見られません。組織学的には充実性胞巣、小胞巣を形成して増生する浸潤性乳管癌です。」との記述はどのように理解すれば良いですか?良いことなのか悪いことなのでしょうか? 心配で食事が喉を通りません。どうぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

子宮頚がん 完治について

person 30代/女性 -

以前、何度も質問させて頂いております。 2年前子宮頚がん 上皮内がん円錐切除済み 今年10月に骨盤リンパと腹部大動脈に多発リンパ腫大で 扁平上皮癌とわかり、子宮頚がん再発と診断されました。 その後、キイトルーダ、パクリタキセル、シスプラチン、アバスチンで、2クール終えました。 まだ2回しか化学療法はしていませんが、SCCの値も半分くらいに減り、 単純CTでの確認ですが、腹部大動脈の大きい腫瘍も1/3の大きさに小さくなっている部分のものも見られ、今のところ抗がん剤はすごく効いていますよと言って貰えました。 主治医の先生に完治しますか?と聞いたら 治ることもあることはあると言われました。そこから深くは聞かず、話もそれで終わりました。 このまま6クール終える時点で癌が消えるという事はあり得るのでしょうか? それでも例え消えたとしても私の場合はかなり再発の可能性は高いでしょうか? 癌に勝つためには前向きに治ることを信じないと行けないとは思うのですが、 実際のところどれほど覚悟しないといけないか心配です。 私が5年以上生きるのは奇跡ですか? それとも割と起こり得ることですか? 前回の質問と似たようなことばかり聞いてしまってごめんなさい。 また教えていただけたら嬉しいです。

2人の医師が回答

抗がん剤副作用の痺れについて

person 50代/女性 - 解決済み

いつも相談にのって頂きありがとうございます。 先月XELOX療法8クールを終えました。6クールで副作用の痺れが辛くやめようか主治医に相談しましたが、私のリンパ節に転移した4個の大腸癌細胞は顔つきの悪いハイリスクと聞いていたので続けることを選びました。 現在、抗がん剤副作用の痺れや麻痺がジンジンと後から現れて来て、手足症候群か末梢神経障害かわからなくなり相談です(-。-; リリカ3週間服薬で効果を感じられず、タリージェ服薬3週目で痺れの治療を続けており現在の症状は下記の通りです。 症状 【足】 ・常に足の裏が凸凹の上を歩いている感覚 ・感覚が鈍りスリッパが脱げる ・ふくらはぎやひざあたりまで痺れている 【手】 ・指先が麻痺して動かしずらい(例:食器や携帯を滑らすように落とす、ジップロック開けれない、雑巾絞れない、字を書くと乱筆、ペットボトルや瓶の蓋が開けれない、細かいものが上手く掴めない etc.) 質問 1.この症状は、手足症候群なのでしょうか?もしくは末梢神経障害になるのでしょうか? 2.また、タリージェの効果が今も効かない場合は止めても大丈夫でしょうか? 3.私のケースの場合、平均的に痺れや麻痺はどれくらい続くのでしょうか? 4.今後の治療方法でアドバイスお願い致します。 以上、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

リンパ節の転移?膀胱癌の再発?

person 60代/女性 -

2012年11月に膀胱癌が見つかり、内視鏡手術をしましたが、浸潤しており全摘出しかないと言われましたが、セカンドオピニオンし温存治療が可能だと言われ、2月から抗がん剤を3クールし、翌年3月に膀胱温存治療を行い、6月に右腎臓と尿管と周辺のリンパ節を摘出。9月に術後の診察で、膀胱癌がなくなっていると言われ、喜んでおりましたが、2月に定期検診でCTを撮り5日後結果を聞きに行った所、恥骨裏のリンパ節2ヶ所に小さいのがあり、膀胱壁も少し厚みがあるが再発とはまだ言える段階ではないので、3ヶ月に1回は定期的に診察を受け様子を見ましょう。と言う話でしたが、様子を見るとは、どう言った意味で仰ったのでしょうか?その時に聞けたのは、リンパ節がもし転移であれば、どのような治療になるのか聞いた所、以前に腎臓と尿管の手術をしているので、リンパ節の摘出手術は行えず、科学治療になると言った説明でした。様子を見ましょうが気になるのですが、どれぐらい大きくなると転移と判断されるのでしょうか?摘出できないとなると、抗がん剤ではどれ程の効果があるのでしょうか?不安で仕方ありません。どうか宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

膵臓癌レジメンとCT所見

person 50代/男性 -

今年の4月に膵臓癌の申告を受け(発見時ステージ3)、5月からGnP療法を受けています。 合わせて、糖尿病も併発しており、インスリン治療もしております。 現在は、5クール目にあたります。 ちなみに5月治療前の腫瘍サイズは下記です。 腫瘍サイズ(長径×短径) 10.0cm×3.0cm 腫瘍マーカー自体は、7000→6000→3000 と減ってきてはいたのですが、 3クール終了後のCT所見において、 "癌の形に著変はなし" との上記の指摘を受けました。 主治医によりますと、腫瘍マーカー自体は下がってきているので、次の6クール目終了後のCT結果を受けて次のレジメンを考えていくとの事でした。 ここで、いくつか質問したいことがございます。 ▪️一般に、医学的に言う"著変なし" とは、どういう定義のもとに判定がなされるのでしょうか? 腫瘍が1㎠以上縮小していなければ著変なし、とか、原発巣の30%以上縮小していなければ著変なし、と言った具合に明確な基準はあったりするのでしょうか? たとえば、9.9×3.0cmとなっていても、著変なしという括りになるのでしょうか? あるいは、8.0×3.0cmくらいに減っても著変なし、という括りとなるのでしょうか? 併せて腫瘍のサイズが縮小した、と判断がつく場合の定義もご教示ください。 ▪️今後の抗がん剤の効き具合や、腫瘍のサイズにもよりますが、仮に原発巣をハイフ治療で焼くなどすれば、がん細胞の総量は減るかと思うのですが、その場合、進行を抑えることは可能なのでしょうか? 難しい病気とはわかっておりますが、前向きに治療に向き合いたいと考えております。 どうぞご回答のほどよろしくお願いいたします!

3人の医師が回答

末期がん患者の転院について

person 60代/女性 -

昨年の8月に母が腹痛を訴え入院をしました。 大腸がんによる腸閉塞、肝臓への転移、心筋梗塞の疑いありの状態でした。 人工肛門増設後、化学療法にて腫瘍を小さくしてから手術にて摘出との医師からの判断で 3週間毎に9クールの抗がん剤治療を行いました。 8クール目では大腸・肝臓ともに腫瘍サイズは現状維持。肝臓のがんは2か所ある内1つは血管に張り付いているため手術不可能。他は散らばっているため手術はしないと医師からの説明がありました。 4月4日に大腸腫瘍の摘出および人工肛門閉鎖手術実施 。手術の1か月前より抗がん剤治療キャンセル。その後、術後の体力回復までの間、本人の意思もあり抗がん剤の再開はしていません。 当初退院の予定は4月下旬だったのですが母は63歳と高齢と免疫力低下で傷の治りが遅く、また心筋梗塞のせいかがんのせいか息切れもひどくなりました。 退院は6月1日。長く入院していました。 しかし自宅に帰っても立ち上がることも食事をとることも困難で、また肝臓の痛みを 訴え6月9日再入院。CTを取った結果、肝臓のがんが大きくなってきているため胃を圧迫していること。黄疸が出てきている。肺へもがんが転移していることでした。抗がん剤治療を辞めたことが原因だといわれました。せん妄も出てきています。 いま入院している病院ではこれ以上の治療は何もできない。痛みを取ることくらいしかこの病院では出来ないと医師から言われました。 せめて痛みもなく、母に最期は人間らしく過ごしてほしいと考え、緩和ケアのある病院へ転院したいと相談しましたが出来ないと言われました。ではどうしたらいいかと相談したら勉強してください、とだけ言って相談は終了してしまいました。 諦めることができず緩和ケアのある病院へ相談へ行こうと予約をしている段階です。 母の余命はもって3か月と言われました。今からでも何かできることはありますか?

4人の医師が回答

今後の経過と再再発時の残された治療

person 40代/女性 -

MRIより 子宮頚部前唇を中心に41×46×23mmの腫瘤形成を認め、前唇の間質に浸潤あり、腫瘤は前膣円蓋から右側方に広がっており、右側壁で膣壁浸潤に輝度変化を認め、造影すると全層性の変化を認め、壁外にも浸潤を疑う箇所を認める。子宮頸がん2bの疑い。 同日のPETCTより、子宮頸癌及びリンパ節転移に次の如く集積を認める。子宮頸がん:SUVmax32.0、左閉鎖:SUVmax3.4 他の所属リンパ節に転移を疑う集積像は認めない。子宮頸がんリンパ節転移。 昨年7月初旬より放射線同時化学療法を行いました。順調に治療が進み同年8月中旬には寛解、おかげさまで退院をいたします。その約4~5か月後の1月半ば位から、多量の水っぽいおりもの(たまに茶色及び出血も伴う)が出るようになり、受診した処。2016年3月 MRI報告書より子宮頸癌CCRT後、原発巣のあった頸部前唇から膣前壁に潰瘍状の構造があり、腫瘍の壁はT2強調像で中間信号の肥厚した組織をもっている。この部分に拡散強調像で高信号を認め、造影効果を伴っている。再発腫瘤の疑いあり。そして 左閉鎖リンパに短径6mmのものが残存。(診断名)子宮頸癌CCRT後再発の疑い。 同年4月上旬に入院、入院前の医師の説明によりますと、手術は不可能で抗がん剤治療のみ(3週あけの6クール)の治療とのことです。現在1回目の治療がすんだ処、血液検査等の異常なしで順調に2回目を受ける処です。質問です 1:放射線同時化学療法で、本当(1時的)に腫瘍は無くなったのでしょうか?左閉鎖リンパ  のものも無くなってなかったのではないのでしょうか? 2:今後6クールの抗がん剤治療が無事終了したとして次に再発転移等した場合は治癒までの治療は不可能なのではないのでしょうか? 3:現在の抗がん剤の治療が途中でできなくなった場合、その後はどんなケアが 必要になるのでしょうか?  よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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