末梢神経障害 すねに該当するQ&A

検索結果:715 件

3ヶ月前から続く手足、肘膝の痛み

person 20代/男性 -

手足や肘、膝など移動する痛み 3ヶ月前から手足や肘、膝が痛みます。それぞれの箇所が痛むのは数秒で、ずっと同じ箇所が痛むわけではありません。色々な箇所が痛む頻度が高い日もあれば、ほとんど痛みを感じない日もあります。 2ヶ月前に近所の整形外科に行ったところ、末梢神経の障害だろうといわれ、ビタミン剤を処方されましたが治らなかったため、頸椎などが悪いのではと思い、1ヶ月前に総合病院の整形外科を受診しました。しかし、 ・頸椎などが悪いなら、神経が圧迫されているため普通はずっと痛みや痺れが起こるはずだ ・3ヶ月も痛み続けるなら、相当悪化してきてもおかしくないが、そのようなことはない などの理由から整形外科の問題ではないと言われました。疑うならリウマチや神経疾患なので、他の科に行くように勧められました。 そこで、次に神経内科を受診しました。そこでは力比べやトンカチみたいなもので検査をしたりしましたが問題なく、神経的にも問題ないのでは?との診断でした。またリウマチなどでもそのような数秒の痛みが移動するようなことはないので、とりあえずは様子を見てみては?とのことで様子を見ています。 しかし、悪くなることもなければ良くなることもありません。最近では、少しノイローゼ気味になってきています。もともと病気に関して神経質なので、痛みに関して非常に敏感になっている可能性もあります。皆様はどのようにお考えでしょうか?回答お願いします。

4人の医師が回答

71歳、女性、人工透析をおこなう腎不全の母、結核性リンパ節炎治療薬による副作用について

person 70代以上/女性 - 解決済み

71歳、女性、人工透析を必要とする腎不全(腹膜透析10年目、血液透析4年目(週1回)、併用中)の母に新たに起きた症状に対する治療法についての質問です。総合病院に通院しています。 2020年8月に高熱が続き入院、結核性リンパ節炎と診断され、すぐに4剤併用療法による治療を通院で始めましたが、発疹出現のため12月にイソニアジドをやめました。 残りの3剤で治療していたところ、2021年1月より下半身の痺れが足先より始まり、2月後半に立っていることが困難になったため結核の主治医に問い合わせたところ、痺れの原因は結核の薬ではなく神経疾患かもしれないとのことで、神経内科を主治医として3月上旬に入院しました。 検査の結果、下半身の痺れは疑われた疾患からくるものではないと診断し、エタンブトール(合併症なし、高齢者ではない患者に対する量が処方されていました。)を中止すべきと結核の主治医に伝えましたが、続行されました。薬剤部もエタンブトールの中断を勧めていました。 入院中に急に視力が低下したため(1.2→0.02)眼科の診察を受けところ視神経の炎症が認められたことからエタンブトール中止が決まりました。 6月現在も下半身の麻痺があり歩行に支障があります。視力、視界は変化なくほとんど見えません。 神経内科、眼科の主治医は「元通りには戻らない可能性が高い。積極的な治療ができず申し訳ない」と言ってます。 結核の主治医は痺れと視神経障害の原因は処方した薬だが予測できなかった(血液透析と腹膜透析併用の患者に対する症例報告がなかった)と言ってます。 薬による代償があまりにも大きく本人も家族も悲しさしかありません。 1. 末梢神経、視神経を回復させる方法はありますでしょうか? 2. 薬剤による神経障害の責任はどこにあると思われますか?

1人の医師が回答

機能性神経障害とcidpの鑑別

person 30代/女性 -

4年前から首の痛み、左耳の下からアゴあたりまで麻酔がかかったようなしびれがあり、1年前から左手のしびれと痛み、左足の脱力感、酷い時は左手の痛みから首、頭全体が痛くなり、ぼーっとしてしまい、喋ることも出来ず全身に力が入らない時があります。 最近は、頭より体の動作が遅く感じ、エスカレーターや下り階段が怖いです。 神経内科より、MRI(頭、頚椎、胸椎)と診察、脳波、末梢神経伝達検査を経て、機能性神経障害と診断されました。 15年前くらいから、階段がのぼれない、下り階段が怖い、手に持ったものを無意識に落とす、転びやすい、細かい手作業が出来ないなどの自覚はありまして ADHDとも診断されています。 左手の痛みとしびれ、感覚麻痺、左足の感覚麻痺と脱力感は、強弱はありますが常にあり 2か月前から、トイレ(小)が我慢できずに漏らすのも毎日です。1か月前からは無気力、鬱々しくなっており毎日情けなくて泣いてしまいます。 自分で症状からネットで検索し、CIDPの可能性は無いのかと疑いました。 精神科で診て頂けたら治してもらえるのか? 痛みと痺れなどがなくなって普通の生活を送りたいのですが(仕事も生きがいも失いました)、精神科に全てを委ねるべきなのでしょうか。

5人の医師が回答

ドセタキセル投与後からの下肢、指先のしびれ、歩行障害は治りますか?

person 40代/女性 -

よろしくおねがいします。 抗がん剤の5回目の投与後に、下肢がおかしくなりました。痺れや歩行困難が起きて、今までのようには歩けなくなりました。杖や車椅子が必要な体になりました。 退院後、他院の神経科で「末梢神経の障害」と診断がありましたが、今後は治るということは期待できますか? 当時、外科の化学療法時に、下肢に異常がおきました。早い段階で医師に減薬と休薬をお願いしたのです。しかし、聞き入れてはもらえませんでした。「血液がよいから打ちます」と言われました。 病名は、トリプルネガティブ乳がん(湿潤性乳管がん•硬性型•腫瘍径2センチ•病期1•ki67-63•リンパ節転移なし)の術前化学療法を受けました。EC療法4クール+ドセタキセル療法4クールです。 夏に受けた手術は全摘でした。放射線治療に通えない、という理由からです。 抗がん剤は、6月に終了しているのに、下肢の痺れ、指先の痛みと歩行障害が現在も治りません。下肢に力が入らないのです。どうすればよいですか? 夜も痺れで安眠できません。 神経科での薬の処方は「メチコバールとリリカ」です。 手術を受けた病院は、今後は遠くて通えません。 違う病院では、「そんな体になって、まだ抗がん剤を打ちつづけたの?途中でやめなかったのかい?」と言われて治療方針が病院によって違うことがわかりました。 また、医療スタッフから「抗がん剤の量が多かったのよ」と指摘されたこともありました。しかし、患者だからドセタキセル療法1回投与量110.9ミリグラムが多い少ない等はわかりませんでした。 EC療法を終了した時には、かなり腫瘍は縮小していました。いまは完全奏功できたそうです。 ドセタキセル療法を受ける、受けないで延命効果はどれくらいになったのでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)