歩けないパーキンソン病に該当するQ&A

検索結果:629 件

左大腿骨頚部骨折

person 40代/女性 -

母について質問です。(80歳) パーキンソン病にて加療中。元々のADLはシルバーカー、手引き歩行が可能の状態。 一昨日、ベットに端座位でいたところ、左側から転倒し直後から左ソケイ部痛を訴え、病院に受診し左大腿骨頚部骨折と診断されました。 当然、すぐに手術の予定を決め、早期離床を目指すものと思っていたのですが、入院直後から牽引はせず、クッションで挙上しているのみ。医師の診断によると骨のずれがほとんどないので、1〜2週間保存療法とし、経過がよくなければ、手術を検討する、近年は即手術というものばかりではない。保存療法で歩けるようになった人もいる。という説明でした。 年齢的にも、臥床時期が長くなるのはよくないと思うのと、内側骨折は骨癒合が難しいと思うのですが、この診断は妥当でしょうか? 数週間も経過してからの手術に問題はないでしょうか? 本当に内側骨折でOPせず、体重負荷が可能になるのでしょうか? この医師の診断によると麻酔によるリスクもあるのでといわれますが、パーキンソン病で元々かかっている医師からは手術は問題ないと言われています。 ご回答のほう宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

パーキンソン病について

63歳の父がパーキンソン病です。発病は10年ほど前だと思います。 現在は普通に自立した生活が出来ますが洋服を脱いだりするときに多少他人の手が必要なときもあります。 普通に自分で歩き孫の世話も出来ますしご飯も自分で食べられて多少動作がゆっくりではあるけれども自分で何でも出来る状態です。ただ車の運転は危ないのでしていません。 そんな父ですが60歳の定年後毎日家でやることが無いからか時間をもてあましています。 パーキンソン病で動作がゆっくりだったり表情が乏しいためかイスに座ったままボーっとしていることがあり心配です。また毎日イスに座ったままうたた寝をしたりしています。 そのためか夜はぐっすり眠れず何度もおきるようです。 もっとやる気が出れば何でも出来ると思うのですがそのやる気が無いように思えます。 食欲はあります。 うつ状態なのかと心配することもあるのですが主治医に話をすると家族がやる気を起こす方向に持っていくしかないというのですがもう数年たちますがなかなか無趣味の人に趣味を見つけるのも難しくやる気だけが出ればと思うのですがうつ状態のためやる気が無いのではと思ってしまいそういうお薬を出してもらえればと思うのですがそうは行かないのでしょうか?

1人の医師が回答

79歳の母、大腸がん入院

person 30代/女性 -

大腸がんの疑いがあるとの事で79歳の母が一昨日から急遽入院しました。 経緯は左横腹が痛く大腸CTを撮って貰う予定だったのですが前日からの下剤でも全く便が出ず病院に行った所、腫瘍が邪魔をして腸閉塞になっており、急遽入院となりメタリックステント留置というものをしてもらいました。腸閉塞が改善後、癌についての検査・手術を行う予定で入院期間は一か月程の見込みとの事です。 また、腫瘍についてはまだ検査出来ていないですが結腸癌でほぼ間違いないだろうとの事でした。 質問ですが、1.便が出ない程腫瘍が大きくなっていた場合ステージは高いと考えられますでしょうか?2.また、人工肛門になる可能性はありますでしょうか?母はパーキンソン病でもありまして現在はなんとか自分で生活をしておりますが人工肛門となった場合、性格的に耐えられないと思い非常に心配です。 3.コロナで面会出来ない為その間にパーキンソン病が進行してしまい認知症などになってしまわないかとそちらも非常に心配しています。 本日歩いても良くなったとの事で病室の外で電話出来たのですが呂律が回っていないような話し方でした。このような状況下で認知症にならない為予防出来る事はありますでしょうか。 ご教示頂きたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

肩と手指の違和感について

person 20代/男性 - 解決済み

いつもお世話になります。29歳男性です。 昨年8月にコロナに罹患したのですが、その後しばらくして昨年12月ごろから右肩から腕にかけて重い感じがあります。 その後気にならなくなったのですが、ここ1週間ほどまた重い感じを感じています。 指を動かすと若干左より動かしにくい気もします。 また時折立っていると足が震えているような気がするときもあります。 いずれも明らかな目に見える震えや腕が上がらないといったことはないのですが、ネットで見るとパーキンソン病など怖い病気も見つけてしまったので若干不安です。 パーキンソン病の症状として記載がある、歩いているときにつま先が引っかかることはたまにあったのですが、靴を変えて起こらなくなったので単に靴の問題かと思っています。 デスクワークのためマウスとキーボードを行ったり来たりする右手に負担がかかっているのかとも思うのですが、少し前に整形外科で見ていただいた時はこれという病名の診断はつけられないため様子見で良いとのことでした。その際に整形の先生に脳の病気も疑うべきかと聞いたところ個人的にはそこまで調べる必要はないと思うとのことでしたが、こちらの先生方のご意見を伺えますと幸いです。 よろしくお願いします。

4人の医師が回答

高齢の父の歩行状態が年々悪化しています

person 70代以上/男性 -

パーキンソン症候群が疑われる83歳の父を介護しており、現在は住宅型の老人ホームに入っており、週末は家に帰ってきています。 経過観察のため、半年に一回頭のMRIを撮っております。先日も訪問診療医のクリニックで頭のMRIを撮りましたが、脳の真ん中あたりに小さい脳梗塞はあるものの、重篤な症状に繋がる所見はなしと言われました。今のところは、脳血管性パーキンソンニズムの疑いありと言われていて、確定診断ではありません。これまでに、大学病院で精密検査を行い、パーキンソン病ではないこと、正常圧水頭症ではないことは判明しております。 本人の症状には以下のものがあります。 ・歩行障害(足が動かしづらく小刻み歩き、目と鼻先までしか継続して歩けない、バランス取るのが難しく転びそうになることがある) ・時々、手や身体に力が入らなくなる ・疲れやすい ・便秘や頻尿 ・昼間も居眠りすることが多い 歩行状態は、年月を増す毎に悪くなっており、1年ぐらい前は25mぐらい、2年ぐらい前は50mぐらい継続して歩けたものの、現在は目と鼻の先までで、家の中もやっとの思いで歩いています。また、半年ぐらい前までは、食事の後に自分で食器を下げていましたが、今は難しいです。 自宅の階段を登ることは一応出来ますが、這うようにしてやっとの思いで登っています。 体力も年々劣ってきて、疲れやすくなってきています。 ご飯食べる量も年々少なくなってきています。 おそらく、パーキンソン症候群の症状と思われますが、症状や進行状態から何の病気が考えられますでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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