気管切開後に該当するQ&A

義父(79歳)についてです。現在肺炎後の廃用とCOPDと大腸がんのため今週初めに、自発的呼吸が弱くなり血圧も低下したため、酸素を鼻から10リットル(今までは0.5リットルでした)、大腸がんによる下血のため血圧低下したため、血圧を上げる点滴を始めました。血圧は普段は115-70前後、低下した時は100を下回ったそうです。 食事は摂取しておらず点滴のみです。 会話するのも息が切れていました。眠ったり起きたりを繰り返しています。 主治医からは覚悟しておいてくださいと言われました。 もう生物学的に寿命なのでしょうか? 気管切開や人工呼吸器はしていません。 中心静脈栄養の状態です。 よろしければご回答をお願い致します。

大動脈解離A型で上行大動脈置換術後、翌日には低酸素脳症と判断されました。 数日後の説明では、 脳浮腫、過灌流障害、頭蓋内多発左右対称の高信号領域の所見ありと書類に書かれてました。 気管切開しました。 術後1ヶ月が過ぎました。 今は一般病棟におりますが、様子をみてリハビリセンターに転院と言われています。 血圧が低下した場合は急変する可能性があると言われました。 何か治療法がないのか、意識が戻った事例はないか調べましたが、よくわかりませんでした。 気になったのは、高気圧酸素療法でした。 正直この療法も試せるものなのかもわかりません。 本人の気力を、家族は信じるしかないのでしょうか。 試せる治療法がありましたら、教えてください。

以前、父が肺炎でICUに運ばれ、気管切開し今後の事を尋ねました。難渋でしょうと返信を頂きましたが、その通りでした。抗生剤が効かず、どんどん菌が強くなったようです。その後、主治医から『いろいろとしてきましたが、施しようがないです』と言われました。12/1に『そろそろ、父のそばについてあげて下さい』と看護師さんから言われました。心拍数は150を越え、酸素濃度も90以下になり…腎臓機能もかなり低下し手足はむくんだ状態でした。首から入れていた輸液は外され、今はブドウ糖が入れられています。耳の感覚は最期まで残るそうなので、皆が父にいろいろと話し掛けています。苦しみながら、父は逝ってしまうのでしょうか?何もしてあげられず、ただ時間だけが過ぎていくようで…父のしんどそうな顔を見ると、とても辛いです。

父が脳の悪性リンパ腫になり、抗がん剤や放射線治療もやりましたが、あまり効果は無く、治療方法がもう無いので大学病院から普通の病院へ転院をしようとしている状態です。 8月に発症し当初は意識レベルが低く、気管切開でカニューレを付け、食事も鼻からチューブ→今は栄養点滴のみとなりました。 ただ最近になり少し意識レベルも上がって来ており、話してる会話の認識や、笑ったりハイ・イイエも声は出しませんが出来る様になりました。 あとどれくらい生きれるか分かりませんが、今意識がある間に食事や水分を摂れるようにしてあげたいです。 今は主治医からは胃ろうの話は出ていますが、できたら口から食べれるようにしてあげたいでのす。 無理でしょうか? 何かいい方法があれば教えて頂きたいです。 よろしくお願い致します。

昨年の暮れに交通事故で顎を骨折しました。事故当時、意識はありましたけれども、声がでず、喉になにかつまっているような感じでした。救急車で病院に運ばれ、次の日に顎の手術をし、その後、喉の腫れが引かなかったので気管切開の手術をしました。そして、今年の1月末に退院しました。 退院してから気づいたのですけれども、事故の前に出ていた高い音域の声が出なくなっていました。話す声はふつうに出せますが、少し大きな声を出して話すと、多少話づらくらくなる感じがします。特に喉に痛みがあるわけではありません。たぶん事故で損傷をしてしまったのかもしれません。 お聞きしたいことは、このまま放っておいても、問題がないのか?また、自然と声がもとに戻るようになるのでしょうか。

76歳父のことですが、去年4月に脳内出血で手術をし、高次脳機能障害になり現在施設にいます。手術後に肺炎になり気管切開になりました。逆流生肺炎になりやすいということで食事は胃ろうになってしまいました。回復期のリハビリ病院では、嚥下訓練を嫌がり口からはとんど取らなかったようです。リハビリ病院を退院し今の施設に入ってから、口から食べたいみたいで、嚥下の訓練をしてほしいと医師に相談しましたが、痰が多いし逆流生肺炎になるリスクがあるとかで、嚥下の訓練をしてくれません。リハビリ病院ではできたことができないのはなぜでしょうか。父もだいぶ痩せてしまい心配です。胃ろうだけで大丈夫なのでしょうか？ちなみに400kcalの物を1日3回取っています。

2/13に甲状腺乳頭癌転移のため手術をしました。 気管切開しての手術でしたので 3/18に退院になりました。 手術後から熱っぽいな〜と思うと 37.3度とか微熱があります。 平熱は36.8度あたりです。 4/12に37.6度熱があり翌日耳鼻科受診 血液検査と肺のレントゲンをし異常なしでした。 それからずっと熱の上がり下がりを繰り返してます というのも熱っぽいなと思ったら37.2度とかです ただずっと続く訳ではなくふとした時に測ると 平熱に戻ってます。 今の時期コロナも流行ってますし コロナなのか術後の影響か ただの風邪なのか。 ただの風邪にしては長いのではないか？ と不安になります。 4/12.17に耳鼻科受診し 二回共血液検査してますが異常なし。 CRPは1.83でした。

胃腸炎 発熱後(38．5)に嘔吐と下痢がありました。 今、発熱から５日くらいたっていて、下痢もおさまり少し緩いくらいで落ち着いています。 実は母が入院中で、結構悪いのですが うつったら危ないのでお見舞いに行っていません。 母はパーキンソンで多発性硬化症にもなっていて声帯麻痺をおこしこの間気管切開をしました。 ごえん肺炎もずっと治らず今にいたります。 お見舞いにはまだいかないほうがいいでしょうか。 病院のアンケートにクリアすれば入っても大丈夫でしょうか？ アンケートは37度以上熱がないとか、下痢をしていないかとかです。 行けるなら早く母に合いたいのですが、行くことで命の危険にさらす可能性があるならいきません。 どのくらい目安であいにいっても大丈夫でしょうか。 よろしくお願いいたします。

私の67歳の母についてです。 昨年10月呼吸困難にて救急搬送、食道がんのリンパ節転移でステージ4と診断。気管切開をして放射線、抗がん剤治療をしました。その時は年も越せるかどうかと言われていましたが、放射線と抗がん剤がとても良く効き、2月には気管切開を閉じて退院することができました。 その後、オプジーボを2週に一回受けていましたが8月の末に吐き気、生理食塩水を入れてもらい落ち着いた為帰宅、その1週間後に再び吐き気で病院を受診した際脳への転移が見つかりました。長くても1ヶ月との余命宣告を受け、現在在宅緩和ケアをしています。 そこでご質問なのですが、入院中は起き上がることも食べることも飲むこともできず要介護5の判定になりましたが、在宅になりご飯も食べられ、起き上がれるようになり回復しているように思ってしまいます。現在はフェントステープ、ジクトルテープ、また点滴でソリタT 3号、グリセオール、あともう一つの点滴名はわからないのですが投薬中です。 余命は変わらず1ヶ月程度なのでしょうか？悪くなっている様に思えないのでなかなか実感が湧かず心の準備をしたいなと思いご相談させていただきました。現在付き添い介護中です。 癌患者さんの終末期は徐々に悪くなるというより急変するものなのでしょうか？ 母がメンタルが弱いので脳に転移したことは伝えておらず、体力をつけて治療するために一旦在宅で治療していると伝えているので残された時間を知りたいと思います。 過疎地域で最近在宅緩和ケアが始まった地域の為主治医の先生がお忙しく母がいる前で聞くことができず悩んでおりました。ご回答宜しくお願い致します。

86歳の母のことです。今年の6月30日に脳梗塞を発症し、急性期病院に入院。右椎骨動脈梗塞、小脳梗塞、脳幹への影響があるとのことでした。その深夜に誤嚥性肺炎を併発し、人工呼吸器をつけ、静脈からの栄養補給となりました。その後、肺炎がなかなか良くならず、気管切開、経鼻経管栄養となり、HCUで約一ヶ月。何とか自力呼吸ができるようになり人工呼吸器が外れ一般病棟に移りましたが、8月上旬、夜間に心不全を起こしたり、車椅子に座った後に血圧が45まで下がり意識がなくなったりしたため、歩行などの体に負担が掛かるリハビリを止めてベッド上でのリハビリに切り替えました。医師からは、心不全と腎臓機能の低下があり、体の状態と栄養に細心の注意と努力が必要で、いつ何が起こるかわからないとの説明を受けました。その後、9月6日に医療療養型の病院へ転院。現在は、顔面右側・右手・右足の力が入らず、ベッド上で過ごしています。嚥下がとても悪く、経鼻経管栄養を継続。気管切開部から痰の吸引と酸素を0.5ℓ送っています。また、夜間に酸素飽和度が80％台になることがあり、モニター管理されています。意識は明瞭で、顔振りや文字盤を使って意思疎通が可能です。長文となりましたが、今、このような状況の高齢者に、新型コロナワクチンの接種をしてよいものかどうか悩んでいます。急性期病院の医師は病後2週間は接種禁止と仰いましたが、現在の病院の医師から入院当日に接種を勧められました。家族としては、このような全身状態で接種したら逆に体が持たないのではないかと心配です。ワクチン接種についてご意見をお願いいたします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】