白血球ステロイドに該当するQ&A

検索結果:611 件

急性咽頭炎 頸部リンパ節炎

person 30代/女性 -

喉が痛くなったので以前耳鼻科から頂いていたジェニナック錠を4日間服用しました(熱は無し)。 喉の痛みは消えたのですが代わりにリンパ節が腫れて痛み出しそれが10日程続いたので内科を受診したところ、白血球が11000、CRPが5ということで頸部リンパ節炎と診断され、スオードという抗生剤を頂きました。 ところが受診した夜から急に発熱し、スオードを丸1日服用しても熱は下がりません(39度〜39.5度)。総合病院を受診したところ、白血球11000、CRP11で入院となり、入院直後にステロイドを1回だけ投与(炎症を消すためと聞きました)と抗生剤の投与を開始しました。入院2日目に一旦36度に解熱し、リンパの痛みはほぼ消えたのですが、翌日より今度は咽頭痛が徐々にひどくなり微熱(37.5度前後)が続きました。 微熱と咽頭痛が残る中、入院5日目に退院し、退院後すぐに36度代まで熱は下がりました。(ジェニナックを服用しています)退院後2日目の現在は、平熱で喉の痛みも徐々に取れている状態です。まだ少し痛みはあります。退院時の診断は「急性咽頭炎、頸部リンパ節炎」で、血液検査の結果から、ウィルス性のものでは無く細菌性だろうと言われました。 以前より扁桃腺は良く腫らすのですがこれ程抗生剤がすっきりと効かなかったのは初めてです。今回の一連の症状の原因は、抗生剤の効かない耐性菌なのではないのか、自分が抗生剤の効かない体質になってしまったのではないか、と心配です。一度こういったことがあると、今後このような症状は繰り返されるのででしょうか?

1人の医師が回答

インフルエンザによる咳喘息

person 20代/女性 -

3月12日にインフルエンザBにかかり、1週間程で熱はさがったのですが18日くらいから、咳症状があり、だんだん酷くなり3月28日に呼吸器内科を受診しました。 レントゲン、血液検査をしてもらったところ、気管支に炎症があると言われ、血液検査では白血球が通常の人より2倍あるということで、インフルエンザの細菌からの咳喘息と気管支炎症を起こしていると診断されました。薬は全部で6つ程あり、吸入ステロイドももらいました。5日ほど薬を飲んでるのですが、あまり効果がなく、咳もなかなか治らず困っているところです。 去年3月にアレルギー性(花粉症が酷いため)による咳喘息を発症し肋骨を折ったことがあるのですが、その時は、吸入ステロイドや薬をもらって飲んでたのですが、3日程ですぐ効果がでました。その時にはじめて咳喘息と診断されたのですが完治したと思っていました。私が心配症で今回はインフルエンザの菌による咳喘息と言われたのですが、喘息というものは1度発症したらまたなるのでしょうか?また、気管支を炎症していると薬の効果があまりないとGoogleに載ってたので心配になりました。ですが、今回は薬を5日程飲んでるのですが中々効果がなく咳がずっと続くのもしんどいので、病院に問い合わせたらいいのでしょうか?このまま2週間様子見ても、肺炎や違う病気だったりというのが怖いので。肺のところに何か書いてあるので、この文字が読める人いますか? 医師からは肺炎ではないと言われたのですが、心配です

10人の医師が回答

MMP-3の数値が異常に高いのですが

person 50代/女性 -

数年前より膝関節に痛みと腫れが時々ありました。その少し前主人が長期入院していて毎日の病院への自転車での往復などの疲れや年齢的にも変形性膝関節症だと思い、痛みの酷いときだけ整形外科で受診していました。主治医もレントゲンと血液検査で同じ判断ではあったので通院も一時期やめておりました。その数ヵ月後冬の寒さと共に激しい疼痛が起きるようになり、まともに歩いたり階段の昇降に大きな負担がかかってきて再度受診したのですがCRPはHが持続、白血球もH持続、しかしながらリウマチ反応はないとのことで膠原病の一種だろうということでヒアルロンサン注射もしたのですがあまり効果もなく疼痛の酷い時だけステロイド注射、あとは鎮痛剤の効果を見ながら時々薬を変えて今のステロイド治療に落ち着き、正座やしゃがんだりはできないものの疼痛もなくなり安定した状態が長く続いております。先々月の血液検査で初めてMMP-3抗体検査をしたところ700近い高値がでて主治医も私も驚いています。ネットで調べたら本当に異常な高値であることが分かり今ショックを受けています。今後しなければならないことがあれば教えてください。今の医院の検査設備はレントゲンだけです。先生に不満があるわけでもなく、ただ大掛かりな検査ができたとしても経済的出費に耐えられそうにもなく路頭に迷っています。

1人の医師が回答

トリプルネガティブ乳がんの治療に関して

person 60代/女性 - 解決済み

60台の母がトリプルネガティブ乳がんステージ2と診断されました。 先日手術を行いまして、その後の方針に疑問があるのでご教授ください。 術前に抗がん剤治療を実施しまして、以下の薬剤と聞いています。 ・キイトルーダ、パクリタキセル、カルボプラチン、エプルビシン  エプルビシン(恐らく)投与時に、白血球が大きく減少し非常に危険な状態(ステロイド剤を体に塗ったことが原因?)となり、急遽薬物治療をやめて、乳房全摘出の手術を行いました。 手術中にリンパ節への転移はなかったのですが、細かい癌がまだ残っているという結果になりました。 その後の治療方針に関して質問があります。 医師の判断として、再手術は不可と伺っておりまして、母は聞けておらず、理由は分かりません。 ゼローダを投与して、効果が見られなかったらそれで治療は終わり と宣言されたと言っています。 質問事項 1 再手術が不可なケースはどういうケースがあるのでしょうか?仮に散らばっていたとしても、その範囲を大きく削るなどをすればいいのではないかと考えてしまいます。 2 ゼローダ投与後の治療はもう残されていないのでしょうか?  素人考えかもしれませんが、体に塗ったステロイドが原因であった場合、それをやめて再度キイトルーダを用いた複合療法や、あるいはアントラサイクリン療法など可能ではないかと考えています。 3 非承認薬ではあると思いますが、トロデルピーは有効だと考えられますでしょうか? 4 同じく非承認ではありますが免疫療法等は有効な可能性はありますでしょうか? 5 その他可能性のある治療法はありますでしょうか? 何とか長生きをしてほしく方法はないかと模索しております。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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