肝機能数値alpに該当するQ&A

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ALTのみ軽度高値を推移しています。

person 30代/男性 - 解決済み

今年35歳の夫についてです。 ここ2年から3年の間、健康診断でALTの値が軽度ではありますが高めの値に変わりました。 39、42、49と少しずつ上がっています。 肝機能の数値ではALTのみ変動して他のALPやγgtpは正常値、肝炎ウィルスも無く、脂肪肝でもありません。エコーも問題無し。 体型は169センチ、体重65キロ。 中性脂肪63。 運動は週に3、4日30分〜1時間程度のウォーキングをしています。 生活は朝方で睡眠は7時間程度は取れています。 もともとLDLが体型に関係なく高くなりやすい体質で下げるために運動や食生活を気をつけており、なんとか薬を飲まずに数値を下げることができている状態です。 今回はLDL137、HDLは78でした。 お酒は毎日飲まず、時々ビールの缶135ミリや250ミリを飲む程度です。 食事は野菜メインでお肉とお魚の比率はお肉(鶏肉、豚肉が多い)の方が多いです。甘い物や乳製品、卵は控えています。 食事は3食食べており、分量は夜ご飯が少し多いです。痩せにくくなってきた為ここ1ヶ月程、夜ご飯を腹八分程度にしています。 以下お尋ねしたい点です。 1)少しずつ上がっている原因が分からず困っています。 肝機能に負担をかけているつもりはないのですが、もし何かしらの原因があるとすれば何が考えられますか。 2)ネットで調べると「ストレス」と出ますが、どのようなストレスのことを言うのでしょうか。 前日職場の勉強会で1日缶詰になっていましたが…そのような程度でしょうか。 3)今の段階で上がり続けないように下げる努力は必要でしょうか。その為には今の生活に加えて更に何を行えば良いのでしょうか。 4)ALTを上げる要因として肝機能の数値以外で気にかける数値は他にありますか。 お忙しい中申し訳ありません。 教えていただけると幸いです。

4人の医師が回答

薬剤性肝炎の経過について

person 30代/男性 -

主人についてです。宜しくお願い致します。 9月に急性大動脈解離で手術、入院。10月にリハビリ病院へ転院、転院当初の血液検査では数値は異常なし。10月末、リハビリ病院を退院直前に偶々実施した血液検査で肝機能の数値が異常に高く出たため、近くの総合病院へ再転院。再転院の当日(11/29)の検査で、総ビリルビン1.7、AST633、ALT921、ALP620、γGTP145、LDH659。 薬剤性の可能性、服用していた薬を一切止め、安静加療。本人に症状が無く食事も取れるため、点滴無し。血液検査の結果ではウイルス性、自己免疫性ともに否定的で、自費で実施した薬の検査で服用していた3種類の薬全てに偽陽性以上の結果が出たため、ほぼ間違いなく薬剤性だろうと診断されていました。12/6 総ビリルビン0.7、AST58、ALT206、ALP439、γGTP113、LDH158 になり、通院にての定期検査でOKとのことでしたが、12/9の血液検査で、数値が悪化していた為入院継続となりました。エコーは異常なし。 本日の採血では総ビリルビン0.9、AST253、ALT376、ALP395、γGTP106、LDH292 です。2日前とほぼ横ばいです。 薬剤性肝機能障害で、服用を中止した後、回復の過程で一時的に数値が悪化することはありますか?また、他に考えられる原因は何かありますでしょうか。 また、現在は安静中で血圧も110〜130程度と安定していますが、大動脈解離がありますので今後の血圧コントロールに降圧剤は必須と思います。 今回の検査で降圧剤、胃薬共に全て反応が高かったということは他の薬も飲めないのではと不安です。このような検査結果は珍しいそうです。 服用可能な降圧剤はあると思いますか?(非常に答え辛い質問で申し訳ありません…) 長文で申し訳ありません。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

術後の肝臓の数値について教えてください

person 30代/女性 - 解決済み

虫垂炎の切除2週間後に肝機能が悪くなりその後γgtp以外良くなったものの再度数値が悪化してきました。 また総ビリルビンが元の倍になっています。 以下肝機能の変遷です。 1年前 AST20 ALT16 γgtp20 11月虫垂炎の手術前 AST20 ALT19 γgp38 ビリルビン0.7 12月虫垂炎手術翌日に肝機能が1度全て基準値になる 手術から2週間後 AST45 ALT60 γgp70 ビリルビン0.7 1月末(手術から約2ヶ月)AST23 ALT23 γgp50 ビリルビン0.7 2/6胃カメラ(静脈麻酔あり) 2/15 AST20 ALT29 γgp49 ビリルビン1.5 2/15 大腸カメラ(静脈麻酔あり)     3/1 AST26 ALT40 γgp50 ビリルビン不明 ALPはいつも60程度で基準値内です。 血小板はいつも22−24万程度です。 質問は以下の通りです。 1:術後の薬剤性肝機能低下かなと思っていたのですが3ヶ月経っても治らない場合は肝炎等の可能性もありますか? 2:1ヶ月後に再度血液検査をしますが、それまでこのまま様子見で大丈夫なのでしょうか? 3:また、胃カメラと大腸カメラの静脈麻酔は肝機能に影響があった可能性もありますか? とても不安です。 体型は痩せ型でBMIは17 1ヶ月前よりウォーキング30分を毎日しています。 ご教授のほどよろしくお願いします。

4人の医師が回答

肺癌と原発性胆汁胆管炎

person 70代以上/男性 -

昨年12月から、肺癌がみつかり、肺・背骨転移あり、先ずは背骨への放射線、その後、プラチナ製剤とキイトルーダで治療開始。しかし、骨髄抑制により抗癌剤中止し、そのごはキイトルーダのみで治療しておりました。しかし、4回目のキイトルーダ前の血液検査で肝機能に異常がでて、ステロイドでの治療をしました。一時的に改善されたものの、ALT, ALP , AST 全てステロイド治療前より憎悪し続け、原因不明となり、画像診断により、胆管の開き他の所見により、原発性胆汁胆管炎の可能性があるとのことで、現在、検査中です。 あまり、この肝臓の高い数値も、原発性胆汁胆管炎についても、経験がないと言われとても不安です。 調べたところ、原発性胆汁胆管炎は、特化している病院があるようで、このまま今の病院で対応可能なのか?心配です。 原因は、やはり、キイトルーダなのでしょうか。癌治療の今後も、大変心配です。今後は、肝機能の様子をみながら、どんな治療になるのでしょう。 骨髄抑制で抗がん剤ダメ、肝機能障害によりキイトルーダもダメ、、、、 キイトルーダ3回の効果は持続するのでしょうか?それとも、もう、余命を覚悟になってしまうのでしょうか?

4人の医師が回答

薬仕様による肝機能と脂質異常について

person 30代/女性 - 解決済み

5年ほど前、顎変形症により顎の手術を受け、人工骨をいれたのですが膿が出るようになり半年ほど通院していたました。その際、抗生物質を処方されていたのですが、膿が止まり、また膿が出て抗生物質を処方されるを繰り返し、結局、人工骨を抜いて、完治というかたちになりました。 健康番組のテレビを見ていて、薬の飲み過ぎで肝臓が悪くなるというのを見て今更ですがあの時、抗生物質を長期間服用していたことが心配になってきました。 最近健康診断を受け、肝機能は異常なかったのですが、初めて脂質異常を指摘されました。今までと違うことは妊娠出産をへて、授乳中なことくらいです。 検査結果 肝機能 GOT…19 GPT…22 r-GTP…46 ALP…286.0 TP…7.2 LDH…130 脂質 LDL-C…146 HDLコレステロール…74 中性脂肪…40 総コレステロール…230 質問事項 1.医者の処方どおりに薬を飲んでいて肝臓を悪くすることはあるのでしょうか? 2.薬で肝臓を悪くした場合、どのような症状、肝機能数値になりますか? 3.肝臓の影響で脂質異常になることはありますか? 4.急に脂質異常になることはありますか? 長文になり申し訳ありません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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