胸膜肥厚に該当するQ&A

検索結果:413 件

ドンと突かれるような痛み

person 50代/女性 -

以前に何度も相談させて頂き御世話になりました。今回は私自身の件で相談したいと思います。以前から胸苦しさで不安があり循環器科を受診しておりましたが今年5月30日の夕方に4回ぐらいドンと突かれるような痛みがおこりましたのでタクシーでかかっていた病院に救急で行きました、救急対応の先生に検査をして頂いた所数日入院し検査したほうが良いといわれその日に入院となり先ずは点滴をしました。色々検査し結果心臓はなんともなく6月1日に退院しましたが掛かり付けの先生に検査結果等の書類を渡すように言われました。掛かり付けの先生にお願いして書類のコピーをもらい確認したら両側気管支壁肥厚像を認めます。気管支炎を疑います。それと両側軽度胸膜変化を認めます。胸膜炎を疑います。活動性を有している可能性はあります。極少量の心嚢液貯留を認めます。と書いてありました、退院の時には主治医の先生からはその事について一切説明はありませんでした、良く考えれば心配する程ではないので説明が無かったのかもと思いますが医療に携わった事のない素人のわたしには不安だけが残ります、検査報告書に書いてあるないようは本当に心配ないものでしょうか?もし又検査をしてもらいたい場合は呼吸器内科を受診すればいいのでしょうか?受診する場所も分からないし治療しなくても大丈夫なのかが心配です。この件でご返答いただける先生がいらしたらとても有り難いです。どうか宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

キイトルーダが効かなくなった?

person 70代以上/男性 -

経過を踏まえ、下のように診断されておりますが、末尾のような疑問がありますので 可能な範囲で回答をお願いします。(担当医には確認できない前提でお願いします) 経過 肺がん(多形癌)との診断で、片肺の一部を切除。約半年で再発を指摘され、以後キイトルーダ(以下薬剤)を約2年投与(副作用見られず)。画像にあった腫瘍は消失。pet、腫瘍マーカーでは癌が見つからない状況となるも、ここ3か月程度で浮腫、胸水貯留。薬剤中止と同時に呼吸苦から穿刺3度施行し、1回目に胸水中から多形癌組織を確認。 以前から胸膜の肥厚があり原因不明 診断 薬剤が無効になったため他の抗がん剤治療をする 疑問 -未調査箇所から癌組織が出てきたことのみをもって癌の再発や増殖などと判断できるのか(薬剤の効果継続中だが消失しきっていない癌が見つかったという判断はないのか) -抗がん剤で胸水を止めるような説明を受けているが、胸水が薬剤の副作用であり、抗がん剤の免疫抑制的な作用で副作用の解消を狙うことになるのか、単に薬剤が効かないので種類を変えて癌治療をするということなのか -胸膜に癌がなく、その他画像などの診断が正確として、胸水のみに癌が見つかる状況から余命はどの程度を期待できるのか (現在78で平均余命であと数年であり、副作用の大きな抗がん剤利用は再考したい。胸水が収まり、効果があるなら薬剤による治療を継続したい)

4人の医師が回答

肺炎について

person 20代/女性 -

はじめまして。肺炎についてご相談です。長くなります。 私は 月から肺炎になり2回入院治療しました。今は退院して2週間経ちます。2回とも誤嚥性肺炎です。 気管切開しており、スピーチカニューレで生活しています。2度目の入院で右の肺炎がよくなり退院しました。(2回目の入院は誤嚥性肺炎と胸膜炎の疑い)まだ影は少しありましたが、薬は処方されず退院しました。退院する二日前から左の肋骨周辺が痛くロキソニンとボルタレン50ミリグラムで今日までなんとか乗り切っています。息を吸うと痛く、深呼吸や吸引する時激痛です。いつ治るのかなと毎日思っています。一週間前に胸部CTで「両側肺下葉S9末梢に腫瘤状の濃厚陰影がある。近位気管支に壁肥厚や粘液栓はない。両側とも胸膜を越えるような浸潤所見なない。他に腫瘤や浸潤影なし。胸水なし。縦隔リンパ節腫大なし。炎症病変と思います」と言われました。薬を処方して頂きました。ジェニナック錠200ミリグラム 2Tなネキシウムカプセル20ミリグラム 1C 一日一回の処方です。一週間分。それから病院には行っていません。痛みは全く治らず困っています。熱はありません。咳もありません。しかし痛みが本当にしんどくて、どうしたらいいか分かりません。入院中心電図も異常ありませんでした。一週間前の採血でCRP2.06とそんなに高値ではありませんでした。この痛みは入院中に右がなっており治ったのですが、昨日から左右両方痛いのです。肺炎と関係あるのでしょうか?

1人の医師が回答

胸膜になにかある

person 30代/女性 -

呼吸器科の先生、どうかお願いいたします。 9月初旬から、唾を飲み込むと、鼻水と一緒に飲み込んでしまい、喉に痰が絡み、それが不快で、CTを即日していただける病院を受診しました。 CTの結果、肺に異常はなく、胸膜になにかあるということで、喀痰検査、腫瘍マーカーをしました。その時点で、動揺してしまい、その病院が呼吸器科ではなかったため、すぐに、CTを借り、呼吸器の先生のところにいきました。その病院では、先生がみたら、心配しなくていいものだから、大丈夫ですよ!とすごく親切に診察もしてくださり、その、呼吸器内科では、二重読影を基本にしているため、読影医にも、きちんと見てもらいますといってくださいました。その結果、読影医の先生からの返答にも、(右胸膜底背部に肥厚。炎症痕。念のため、6ヶ月後、フォローアップでいい。)とのことでした。その病院では、クラリスと神秘湯が出て、服用したら、咳も喉に痰が絡むこともなくなりました。 よく、考えてみたら、二年前に、胸と胸の間に針で刺されたような痛みが続いため、総合病院を受診。CTをとったら、そこでも、背部に炎症痕があるけど心配ないと言われました。二年半前に、熱が出て、レントゲンをしたら、即、点滴治療になりました。その痕かな?ともおもうんですが。 明日、最初の病院での腫瘍マーカーの検査結果が出ます。喀痰検査は、二で軽度扁平異型?とでました。 明日まですごく不安です。腫瘍マーカーも、色んなことで上昇すると書かれてて。乳腺症、甲状腺に嚢胞あり、血液検査では、問題ないですが、甲状腺のエコーをしたら、橋本病の所見といつも、まちがわれ、血液検査して、異常なしで、否定されます。 乳腺症でも、甲状腺でも、値が上がると聞いて、不安で仕方ないです。 呼吸器内科の先生、助けてください。

1人の医師が回答

DLBCL 、CT診断の見方

person 50代/男性 - 解決済み

DLBCL、abcタイプ、ステージ4、50歳の主人のことで、何度も質問させていただいています。 4/9に自家造血幹細胞移植をし、5/13にPET/CTを行い、全身の悪性リンパ腫はきえていましたが、髄液検査で細胞診が3bだった為、全脳脊髄照射を10回行い、6/14に終了しました。 本日、単純CTを行い、結果は以下の通りです。 2021/03/25の検査と比較しました。(自家移植は4/9です) 所見1・右上咽頭壁の腫脹は改善を維持し、右中頭蓋底や右側頭下窩の軟部組織増生は縮小を維持しています。 副鼻腔や乳突蜂巣の含木は良好です。 所見2・両側胸膜(肋骨や椎体近傍)の不均一な肥厚は、ほとんど同定できなくなっています。縦隔・後腹膜の多発結節、左腸骨領域の腫瘤も、さらに軽度縮小しています。 所見3・前回右肺底部に出現した複数の不整形結節は縮小し、いずれも不明瞭になっています。 左肺底部の小結節は前回同様です。肺野に新たな腫瘤や肺炎像を認めません。胸水なし。 所見4・胆嚢底部に限局性の壁肥厚があり、腺筋腫症を疑います。胆嚢頸部に小さな高吸収域があり、結石を疑います。胆嚢腫大はありません。肝内肝外胆管の拡張や総胆管結石を認めません。肝の大きさに明らかな変化はありません。脾は軽度縮小しています。膵、腎、副腎に特記所見はありません。 結腸に憩室を散見します。憩室炎を疑う所見はありません。腹水なし。 診断・既知の悪性リンパ腫;さらに縮小。左肺底部結節;縮小。胆石疑いでした。 4/9自家移植後の5/13に行ったPET/CT検査では、癌は消えていると聞きました。しかし、今日のCT診断では、悪性リンパ腫はさらに縮小と書いてあります。これは部分寛解だったと言うことでしょうか? PETで癌がなくなったので、CTでも無くなっていると思っていました。

2人の医師が回答

肺CTの高吸収域の増大について

person 50代/女性 -

呼吸器に関する既往 2015年から通年型の咳喘息 2017年頃軽い肺炎で38℃以上の熱を出す。 この後自己都合により一時喘息診療中断。 2023年7月ににコロナに感染しました。発熱したものの、倦怠感くらいで比較的軽症でした。 現在喘息ということで、テリルジー200、シングレアを1年ほど(たまに忘れる)、最近ムコダイン服用中。 5月の中旬頃から倦怠感が強く、5月末日午後に37.5℃以上の発熱にて帰宅。症状は吐き気、食欲減退であったので、消化器内科へ行き、胃酸を抑える薬と腸の薬(腹部X線でガスが多いとのことで)をもらい服用。感染性胃腸炎かもとなりました。CRP4くらい、WBC9000くらい。徐々に回復。 6月中旬には症状は回復するも、奥の方から粘調度の高そうな痰が常につかえていて嗄声になるほどでした。激しく咳をした時に黄色い粘調度のある痰が出たため、念のため肺のCTを撮りました。 2021年に健診目的で撮ったCT(写真)には、2箇所陳旧性病変と書かれてあり、今回、同じ場所(1箇所)の高吸収域が増大していました(3センチ画像なし)。腫瘤というよりは三角形です。接する胸膜も肥厚している様です。恐らく肺炎であろうということでしたが、大きい病院を紹介されて更なる検査を受ける様言われました。 質問は、普段平熱で、睡眠を十分取れば元気ですが、この様に遷延する肺炎なんていうものがあるのでしょうか?(老年期の肺炎もこの様なもの??) あるとしたらどの様な菌あるいはウィルスが考えられますか?治療は? 3年前の陳旧性病変の同じ場所からまた広がることもあるのですか?右の中葉と言われました。抗酸菌ではないでしょうか? 今現在も肺炎(CTは4日前に撮像)ということなのでしょうか?他の人にうつしたりすることはないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

転移腫瘍かどうかを確認できない

person 50代/女性 -

母は昨年3月に直腸癌2期と診断され、手術後、昨年7月に再検査を受けました。その際、右肺上葉および両肺下葉に数個の微小結節灶が見られました。 今年10月の再検査では、癌胚抗原が7.6で、右肺上葉および両肺下葉に数個の結節灶が見られ、最大のものは右肺上葉(im87)にあり、長径は約21mmです。PetCTの結果:直腸癌の総合治療後:手術部位に高密度の縫合線が見られますが、吻合部の腸壁に明らかな異常な肥厚は見られず、FDGの取り込みも異常に増加していません。両側の骨盤壁および総腸骨血管の近くに多発するFDG取り込みが増加した結節や条片影が見られ、SUVmaxは3.1です。最大のものは約2.1cm×1.1cmの範囲です。腹腔内の腸間膜区域の脂肪間隙の密度はやや高いですが、FDGの取り込みは異常に増加していません。右肺上葉前部にFDG取り込みが増加した実質性結節が見られ、SUVmaxは3.2です。内部に不規則な空洞があり、境界は明瞭で、分葉状を呈し、縁に毛刺が見られます。範囲は約2.0cm×1.4cm×1.6cmで、周囲に淡い影が見られます。右肺上葉後部にもFDG取り込みが増加した実質性結節が見られ、SUVmaxは2.6で、境界は明瞭です。範囲は約1.2cm×0.7cm×0.9cmで、隣接する胸膜との境界は不明瞭です。両肺に少量の索条影および条片影が見られます。縦隔および両側肺門に異常な腫大やFDG取り込みの集中したリンパ節は見られません。 転移の可能性が高いと考えられますが、転移腫瘍かどうかは確定できません。そのため、まず標的治療薬と化学療法を試み、40日後に観察します。もし腫瘍が縮小すれば転移腫瘍と判断され、縮小しなければ転移ではないと判断されます。より良い代替治療法はありますか?あなたも転移の可能性が高いと思いますか?また、転移腫瘍かどうかを確定する他の方法はありますか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)